「派閥パーティーは当面自粛」岸田総理指示(12/7)
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受け、岸田首相は自民党幹部に対して、派閥の政治資金パーティーや忘年会・新年会の開催を自粛するよう求めました。
【裏金疑惑】の捜査は、これから山場を迎えます。
現在、東京地検特捜部は裏金疑いのある安倍派所属議員の『秘書』に対する任意の事情聴取をしていますが、12月13日の臨時国会閉会後にも、【議員本人】に対して聴取を始め、全容解明を進めるものとみられています。
(参考)
「派閥パーティーは当面自粛」岸田総理指示(12/7 日テレ)
13日が臨時国会の最終日ということは・・・翌日の14日は「忠臣蔵」における【赤穂浪士・討ち入りの日】です。
「あら堀部安兵衛のサインが出たことがあったけど~」
「気になることには意味がある(93)」(2021/8/30)
(2021年8月)28日午後1時半頃に守護霊さんから、「堀部安兵衛!」というサインが出たのです。主人から「誰の事だ?」と尋ねられ、「あぁ、赤穂浪士四十七義士の一人で有名なのよ~」
高田馬場跡地の地図をみましたら、早稲田大学のお膝元ですし、国立感染症研究所、国立国際医療研究センターは徒歩圏内です。(引用終了)
生徒会長でも、もっとマシなこと言えるわ
— アグネス (@agnes2001hisae) December 6, 2023
早大卒ねぇ・・・ホンマやろか? https://t.co/xYSjXJ9Gie
そんな中、テレビ東京がやってくれました~
木原誠二前官房副長官の妻X子さんの元夫・安田種雄さんが怪死した“木原事件”ですが、大手メディアは無視した事件です。
それが、「週刊文春」もさることながら、テレビ東京が報じてくれたのです。こうなりますと、他のメディアも追随することになるのではないでしょうか~
(参考)
《木原事件に新証拠》遺族が上申書を警視庁と検察庁に提出していた!(文春オンライン)
「赤穂浪士の討ち入り」は近いですぞ~
それでは~
17年前の不審死で新展開 解剖医「自殺」断定せず(12/7)
木原誠二・前官房副長官の妻の元・夫の安田種雄さん(当時28歳)が2006年に死亡したことについて、遺族側が、種雄さんを司法解剖した医師と11月24日に初めて直接面会し、自殺と断定できないとする見解を確認したことがわかった。
テレビ東京が独自に入手した遺族側の「上申書」は、12月5日付で、警視庁大崎署と東京地検に送付された。
そこには、種雄さんを解剖した医師による「死体検案書」が添付されていて、直接の死因を「失血及び右血胸」とし、死因の種類を「自殺」ではなく、「その他及び不詳の外因」と結論付けている。
安田種雄さんの死因をめぐっては、2018年に警視庁が事件性があるとみて再捜査を開始したものの、警察庁長官が今年7月、「自殺と考えて矛盾はない」「事件性は認められない」などと個別事件にコメントするという異例の事態に発展した。
遺族は10月、再捜査を求めて警視庁に告訴し、受理されている。
遺族は今回の上申書の中で、「(医師の)死体検案書には、他殺であることと整合的な事実が記載されており、自殺と考えるべき医学上の理由は何ら記載されていません」とし、警視庁と検察庁に対し、積極的な捜査と真相解明を改めて求めている。 (引用終了)
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