◆北朝鮮が偵察衛星打ち上げ失敗
北朝鮮が偵察衛星打ち上げ失敗(8/24)
【北朝鮮】偵察衛星打ち上げ失敗 10月に3回目行う(8/24)
北朝鮮は北西部トンチャンリにある「ソヘ衛星発射場」で、24日明け方に軍事偵察衛星「マルリギョン1号」を新型ロケット「チョルリマ1型」で打ち上げました。
しかし、ロケットの3段目で飛行中にトラブルが発生し、打ち上げに失敗したと朝鮮中央通信を通じて発表しました。原因をすみやかに究明して対策を講じた上で、ことし10月に3回目の打ち上げを行うとしています。(引用終了)
今、「東倉里(トンチャンリ)」というサインが出されましたので、近いうちに日本に向けてミサイルが発射されると思います。
— アグネス (@agnes2001hisae) August 19, 2023
Jアラートが鳴って避難勧告出るんじゃない?日米韓首脳会談後ですから、日本国民に防衛費増額を納得させる為のパフォーマンスだと思われます。見え見えの芝居です pic.twitter.com/5EvJKM6IJ6
やはり、東倉里(トンチャンリ)の発射場から打ち上げましたね。次回は10月に打ち上げ予定だそうです。
◆慶應高校が107年ぶりに優勝
第105回夏の甲子園、慶応高校が107年ぶりに優勝(8/23)
第105回全国高等学校野球選手権記念大会で、慶應義塾高等学校が107年ぶりの優勝を決めました。
慶應高校野球部の皆さん、慶應OBの皆さん、慶應高校の地元の皆さん、おめでとうございます~ そして、準優勝の仙台育英高校の皆さん、お疲れさまでございました。
優勝校は慶應だろうと予想してました。特に理由はないのですが、しいて言えば「神奈川県代表」だからかな~
主人が試合開始前に守護靈さんに尋ねましたところ、「慶應」と言われたそうです。Twitterで言えば仙台育英を応援している人に悪いので自粛しました。ホントの話~
慶應大学創立者・福沢諭吉
慶應大学の創立者は福沢諭吉です。創立者が描かれた1万円札は来年で終了します。諭吉先生のお導きでしょうか?
107年ぶりの優勝ということで数靈的な意味をみてみました。他に「105」「135」もあります。
★数靈「107」
『‟風の時代の到来”と弥勒下生(3)』(2020/12/14)
★上記以外のキーワード
銀河、中和、雷、雷神、天馬行空、千紫万紅、消滅、サルタヒコ、駿河、但馬、淡路。
★数靈「105」
今年の全国高等学校野球選手権大会は【第105回】でした。春の選抜とは違います。
「105」の意味は大いなる源へ通じるバイブレーション。
★数靈【105】のキーワード
アマテラス、ニニギ、清流、守護、世界平和、源、背骨、穏やか、すずめ、斑鳩。
岩戸開きの天照大神、天孫降臨のニニギノミコト、聖徳太子所縁の「斑鳩の里」、映画「すずめの戸締り」のすずめ。
★数靈「135」
『守護靈からのメッセージ(11)』(5/27)
実は、慶應義塾体育会野球部は今年で創部135年を迎えるそうです。参考記事をお読みになってください。
(参考)日本一を目指す慶應義塾高等学校野球部(3/20)
★数靈「135」のキーワード
だるま、右、つながり、役割、秩序、建速スサノオ、エルサレム、ユダヤ、聖(ひじり)、鴨川、ほうれんそう。
15日早朝、和歌山県潮岬付近に上陸した台風7号はその後、和歌山県を北西方向へと進み、一旦大阪湾に抜けた後、午後1時ごろに兵庫県明石市に再上陸しました。(引用終了)
先日の「台風7号」は淡路島の横を通り、日本標準時(東経135度)の明石市に再上陸しました。数靈「107」のキーワードともシンクロします。
不思議ですね・・・ それでは~
★参考記事
★過去記事