≪目次≫

~ゲマトリアとは~

~「聖書に秘められた暗号・144」~

~「聖書に秘められた暗号・666~999」~

~2024年4月まで「十字架に架けられる米国」~

~「十字架に架けられる米国」と‟777の暗号”~

~5月16日は「スーパーフラワー・ブラッドムーン」~

~2022年ジョセフ・ティテルの予言(TOP20~11)~

~2022年ジョセフ・ティテルの予言(TOP10~1)~

~2022年ジョセフ・ティテルの予言(ロシアなど)~
 
 
 

皆さん、こんにちは。

 

今回は『聖書に秘められた暗号』と『2022年ジョセフ・ティテルの予言(追加版)』をお届けします。予言の内容は世界情勢が主で、日本関連もあります。

ジョセフさんは米国在住なので事実だと思いますが、バイデン大統領が「ロシアが可哀想なウクライナ人を攻撃している~」と発言したTV演説が開始されたのは、「2022年2月22日2時22分」だったそうです~びっくり

ワシントン時間だと思いますが・・・これって偶然かしら~!?

(参考)
ウクライナ侵攻 背後の情報戦(2)特殊作戦関係者が解剖する軍事インテリジェンス(3/6 テレ朝)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5403653819524997cf5880b4e4b4fdc874b4a157

~ゲマトリアとは~

 

◆ゲマトリアとは

数値変換法のひとつで、ユダヤの『カバラ』から生まれました。

『カバラ』とはユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想をいいます。

『聖書』を神秘主義的に解釈する際、暗号解読法を用いる場合があり、これらが後に世俗化し「数秘術」と呼ばれる運命解読の方法となったそうです。

(参考)カバラ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9
 
 

聖書には「旧約聖書」と「新約聖書」があり、旧約聖書はヘブル語(ヘブライ語)、新約聖書はギリシャ語で書かれています。

どちらもアルファベットに対応し、数の意味をもっています。

私たちは現在、アラビア数字を使用していますが、上図のようにヘブル語もギリシャ語も数値をもっています。

聖書も、数字で書かれた書物といっても過言ではなく、その数の意味を解明し、隠された意味を探るのが『ゲマトリア』という数値換算法なのです。
 

~「聖書に秘められた暗号・144」~

 

まずは、『ヨハネの黙示録』に登場する「144,000人」についてです。

この数には様々な説がありますが、その中で「144000人の人々が目覚めたら地球はミロクの世に進むだろう~」という説がありますね。

上図は、2019年9月22日に開催された「デサントレディース東海クラシック」で優勝賞金1440万円を獲得した渋野日向子さんです。

女子プロゴルフでは「優勝賞金は賞金総額の18%」と決められており、賞金総額が6000万円ならば、その18%で1080万円になり、賞金総額が8000万円ならば1440万円になるのです。

9月22日開催?18%?!

取り上げた記事の日付はプーチンの誕生日(10月7日)かい~!

(過去記事)
「弥勒下生」と144,000人(2)(2019/10/7)
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12533336808.html