大阪、京都・・・拡大するオミクロンは政治家と専門家の人災だ!岸田首相、小池・吉村知事の無知。政府専門家の舘田一博はファイザー等から年間1千万円以上お金を受け取っている(12/23 一月万冊)
昨夜の「一月万冊・佐藤章氏版」をご覧になった方も多いでしょう。国際医療福祉大学の闇、ファイザー社などの製薬会社から多額の報酬を受け取っていたドクターを取り上げていました。
松本哲哉医師が報酬をもらっているのかどうかには触れていませんが、前々から噂がありましたし、私は彼の発言を聞いていて、限りなく怪しいと思っております。
次に、テレビによく出演されているドクターたちをご紹介しましょう。他にもおられるでしょうが、キリがないのでご勘弁を・・・
ただし、製薬会社から報酬をもらっているとは云ってませんので誤解なさらないように・・・名誉棄損で訴えられますからね~
【感染列島】ブレークスルー感染が増加します~(2)(9/24)
松本哲〇氏、森内浩〇氏、寺嶋〇氏、忽那賢〇氏、三鴨廣〇氏など・・・あくまでも私の勘ですが、ワクチンの本当の姿を知っている可能性があると思います。(引用終了)
中野貴司医師(川崎医科大学)
伊藤直哉医師(愛知県がんセンター病院)
北村義浩医師(日本医科大学・長野保健医療大学)
寺嶋毅医師(東京歯科大学・市川総合病院)
忽那賢志医師(大阪大学医学部)
脇田隆字所長(国立感染症研究所)
脇田氏は国立感染症研究所の所長です。
いつもうつむき加減で話されるので、「うつむき所長出た~」と言っています。真正面を向いて話せないことでもあるのでしょうか~
忽那医師は、大阪大学に赴任する前は国立感染症研究所のご近所である国立国際医療研究センターにおられました。
この方を初めてテレビで見た時、「信念がない、魂を抜かれたような男だなぁ~」と思いました。外見を言っているのではありませんよ~
戸山の軍医学校へあとちょっと深入り(落合学)
前から述べていますが、国立感染症研究所は『731部隊』の流れを汲んでいる施設です。土地の呪縛もあるかもしれませんね~
また、佐藤章氏は優秀で慈悲心があるジャーナリストですが、ここまで調査しましたら、567枠沈についても疑問をもつはずですが・・・
気がついていても言えないのかもしれませんし、管理者から止められているのかもしれません。バンされると困りますからね~
東大教授の安富氏は薄々気がついているようですから、そのうちメンバーから抜けるかもしれませんね~判りませんけどね・・・
2022年~2023年は正念場(12/22)
(8)私利私欲に走る政治家、公務員、財界人、宗教者、マスコミ等の汚い人間は一掃される。(引用終了)
武田学校の主が2015年に受けた『S神託』の中の(8)です。
多額の報酬と出世のために、国民の健康と生命を犠牲にしてきた者たちは、どのように一掃されるのでしょうか?
事件、事故、災害に巻き込まれることもあるでしょうが、私がひとつ聞いていることは、トンデモナイ疫病に罹り、死んでいくそうです。
その点に関しては、元旦に予定している記事の中で【謎のおまけ】としてご紹介させていただきます。では~
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