恐怖の『S神託』(12/21)
武田学校の21日の動画です。要約してみました。
◆これから関東で起こること
(1)起こる時期は2016年~2021年の間。それまでに不可解な事件、犯罪がたくさん起き、不穏な世情が流れる。
(2)東京五輪は失敗に終わる可能性が高い。
(3)(具体的には)ビルの爆発、無差別テロ、震災、富士山の噴火、放射能汚染による病気、貧者が富者を襲う、強盗強姦の頻発。
(4)たくさんの人間が命を落とす。経済は崩壊し、その他の地域では関東から逃げた人間であふれかえり、全国的に治安は悪くなる。
(5)避難するなら、北海道、沖縄、兵庫以西の西日本が比較的良い。関西、中部、福岡周辺は大量の避難民で荒れる。
(6)最終的に関東放棄となり、人心の荒廃した世界となる。
(7)その後、人々は戦後、高度成長以降の経済優先、資本主義の世の中が間違ってたことに気づき、また一から歩み始める。
(8)私利私欲に走る政治家、公務員、財界人、宗教者、マスコミ等の汚い人間は一掃される。
(9)助かるのは神を敬う地域と人間だけ。人々が欲を捨て神を敬えば、軽減されるし起こらないこともあり得る。(要約終了)
安倍晋三VS麻生太郎!首相と財務省が味方について安倍晋三を追い詰めている?!自民党に財政会議が2つも出来る異常事態!大日本帝国の陸軍VS海軍か?(12/20 一月万冊)
前記事で憲法改正について触れましたが、20日の一月万冊の佐藤章氏バージョンでは、経済について触れております。
『アベノミクスによる大規模金融緩和、日銀による国債引受けは、歴史的にいって軍備増強しかないわけです~』(35分頃)
これから世界戦争に参加し(不確定)、戦争が終結すれば、先の大戦後と同様に『預金封鎖』を実施するはずです。
ただし、預金封鎖は突然することに意味があるので、事前に経済&政治評論家も、アナリストたちも、マスコミも言いませんからね~。
以前から何度も「預金封鎖は必ずやりますよ~」と述べてきました。信じない人も多く、コメント欄にも批判が多く書きこまれたため、コメント欄を閉鎖しました。
2/16金融警戒警報出てるけど(2016/2/12)
憲法に『預金封鎖はできない』と明記されていませんし、国が「やる」という前提で動いていればできるのです。そのための法整備を進めていけば、何でもできるのが国というものです。国民の好き嫌いには関係ありません。
アメリカ製自民党承認の「日本破産プロジェクト」(2018/1/20)
昭和21年2月17日、敗戦した日本政府は、「太平洋戦争」で積みあがった天文学的な借金(当時のレートで1000億円以上)の帳消しと、戦後復興予算の捻出と、所得格差の是正を目的に預金封鎖を決行した。
予算が取れないため、国民の財産を没収することで解決しようとしたのだ。加えて、今までの旧紙幣を廃止し、旧紙幣に印紙を貼った新円を発行した。これが戦後の「新円切り替え」である。(続きは元記事で)
なお、昭和21年に預金封鎖を行ったのは幣原内閣(1945/10/9~1946年/5/22)の第49代渋沢敬三大蔵大臣です。
「大西洋」と「太平洋」の裏の支配者(1)(2017/11/27)
(※岩崎弥太郎とグラバー)
彼の前職は第16代日銀総裁、祖父は渋沢栄一氏、妻は三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の孫です。では~
★過去記事