【騙されることの責任】気をつけよう、暗い夜道と・・・

 

NYでワクチン接種の5〜11歳に100ドル支給（11/6）

ニューヨーク市では、ワクチン接種を進めるため大人の市民に対して100ドルを支給していました。5歳から11歳への接種が始まったことを受け、子どもの接種についても100ドルの支給を適用すると発表しました。

 

 



100ドルはワクチン接種を受けた子どもの親を対象に支給されます。現金をその場で受け取るのではなく、接種後、受け取ったEメールからサイトに接続し、プリペイドカードなどで受け取ります。(引用終了）

 

アメリカでは、準備が整った州から順に『5歳から11歳への枠沈接種』が始まっており、100ドルの報奨金が受け取れるそうです～びっくり

 

米「ワクチン接種義務は憲法違反」半数超の州が提訴(11/6)

 

一方では、従業員100人以上の企業を対象にワクチン接種を来年1月から義務化するのは憲法に違反するとして、全米の半数を超える州が差し止めなどを求める訴えを相次いで起こしています。

 

「片手にピストル　あなたに100ドル～♪」
 

文末でご紹介しております『ジュリーのサムライ』の歌詞を思い出しました。本物の歌詞は「片手にピストル　心に花束～」ですが～音譜

 

 

カリフォルニア州では3日から、子ども（5歳～11歳）へのワクチン接種が開始されました。

 

しかし、「カリフォルニア州のニューサム知事は、12歳の娘さんにはワクチンを接種させていなかった」と暴露されています。

 

5日の「In　Deepさんの記事」を参考にしてください。（上図は機械翻訳）

 

（関連記事）

医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが多くの証拠と共に公式に掲載した「ファイザー社臨床試験の杜撰と改ざん」の告発（11/5　In　Deepさん）

米ロサンゼルス 5歳から11歳の子どもへのワクチン接種始まる(11/6）

 

 

 

 

 

日本では、子どもへの枠沈接種を強制にはしないと思います。

 

何故かと申しますと、国会議員（与野党問わず）、官僚たち、メディア関係者にも子どもさん、お孫さんがおりますから、学校関係者から不審に思われ、噂が広まるでしょう。

 

「〇〇議員のお孫さんが、‟お爺ちゃんから絶対打つな”って言われたそうだ～」

 

「〇〇省官僚の子どもさんも同じようなこと言ってるわ～」

 

彼らは枠沈の正体を知っているからこそ、任意接種にするはずで、枠沈パスポートも強制にはしないと思いますよ～カゼ

 

 

 

 

問題は妊婦への枠沈接種です。

 

上記のお二人だけではないですが、おしなべて、TVに出演しているドクターたちは、菩薩のフリをして、悪魔の手先のようなことを言ってますね～ドクロ

 

‟鬼”と呼ばれた男からの遺言（10/31）

 

‟鬼”と呼ばれた西岡棟梁の言葉が思い出されますね～。

 

戦争責任者の問題（伊丹万作）左矢印全文掲載

 

 

騙す者がいるということは、騙される者もいるということです。

 

In　Deepさんも記事の中で触れていますが、拙者はFC2ブログ時代に取り上げました。

 

その時は、安倍政権が「特定秘密保護法」を成立させた時期でして、戦前の二の舞を感じたからでした。

 

◆戦争責任者の問題より

 

「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。
 

一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。

 

この意味から戦犯者の追求ということもむろん重要ではあるが、それ以上に現在の日本に必要なことは、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである。（引用終了）

 

サムライ（昭和53年　沢田研二）

 

片手にピストル　心に花束

 

唇に火の酒　背中に人生を～♪

 

妊婦さんが枠沈接種を思いとどまった方が賢明だという理由は、下記の有料記事に掲載しています。

 

ご興味のある方はどうぞ～赤ちゃん