◆関西の地鳴りと井戸の異常

 

“水琴窟”~水門が開かれる(2020/9/12)

 

2月1日に『水琴窟』のサインが出ていました。

 

なぜ、今頃になって思い出したのかと申しますと、本日の伊勢白山道さんの『大自然からのサインに注意します』の冒頭で紹介されております京都市内にお住いの読者からの投稿が切っ掛けです。

 

簡単に申し上げますと、『真冬に井戸の水が溢れている異常』

 

伊勢さんの記事はリンクは許されておりますが、内容を紹介することは厳禁なので、各自でお読みになってください。

 

 

 

上記Tweetと同じく、6日朝、京都市在住のフォロワーさんから、「深夜にものすごい大きな地鳴りのような音がして目が覚めました~」と聞いています。

 

【世見】過去の震災経験を活かして(2018/11/22)

 

京都から博多まで、あなたを追って~♪(2020/8/10)

2018年11月22日(ニギハヤヒの命日)にアップされた『世見』が気になってくるわけです。

 

「琵琶湖周辺や京の町が揺れて大騒ぎにならなければ嬉しいのですが、気になります。」

 

守護霊さんに尋ねましたら、やはり、京都から始まるそうですが、「年内に起きそうだが、震度5弱、または震度5強ぐらいで済むので、死傷者が多く出ることはない~」とのことです。(引用終了)

 

8月の記事ですが、12月に再度、守護霊さんに尋ねましたら、「年内は起きない。来年だろう~」とのことでした。

 

見えない糸に導かれて~vol.11(2020/10/10)

 

京の町が揺れるといえば、昨年10月2日、トヨタレンタカー京都駅新幹線口店でレンタカーを借りた直後に起きた「不思議な出来事」を思い出します。

 

‟目に見えない存在”が揺らしたとしか考えられません。

 

気になる長野県中部で多発する地震(2020/4/26)

 

多分、上図の『新潟-神戸ひずみ集中帯』が震源地になるんじゃないかと思いますが・・・注意

 

ただし、井戸や温泉の湯に異常が発見されたからといって、直ぐに地震が発生するとは限りませんし、台風のように事前に予想は立てられませんので、防災用品の準備を怠りませんように~バレンタイン

 

◆拡大続く鳥インフルエンザ

 

 

 

鳥インフルエンザについては、昨年11月5日香川県三豊市で発生した時点からずっと追跡していますが、In Deepさんも8日の記事で取り上げています。

 

 

鳥インフルエンザの厄介な面は、渡り鳥が運ぶという点、致死率の高さ、効く薬がほぼ見つかっていない点です。

 

宿主が人間である新型コロナウイルスの場合、ロックダウン、出入国禁止などの措置をとることができますが、相手が渡り鳥では、事前の対策はなく、罹った鶏たちを殺処分するしか方法はありません。

 

鶏たちの殺処分で済むならば、空海さんが警告を発することはないと思いますけどね・・・思い過ごしであることを祈ります。では~鳥

 

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