ゲマトリア数秘術の驚異1:聖書に秘められた数の暗号
昨夜たまたま、上記の動画を観ておりましたら驚きました!
ゲマトリアによると、『888』はイエスを表す数字なのです。
ゲマトリアとは、ユダヤ神秘主義カバラのひとつです。旧約聖書はヘブライ語、新約聖書はギリシャ語で書かれており、数字に置き換えたものです。詳しいことは動画をご覧になってくださいね。
旧約聖書のゲマトリア~ヘブル語
ヘブル語(ヘブライ語)は22文字・・・下図です。
飛鳥氏は、「空海は唐から旧約聖書を持ち帰っているはずだ~」と仰っておりましたが、その説を益々裏付けることになりそうですね~
新約聖書のゲマトリア~ギリシャ語
22を超えてゆけ~謎の数式(2)(4/14)
イエス(888)+神性(592)=キリスト(1480)
アグネスの独り言(34)(12/24)より
クリスマスイブの24日、東京都の新規感染者数は888人、北海道は123人、京都府は107人でした。各数靈については、当該記事をお読みください。エルサレムを日本の言葉に変換すると「平安京」。
‟ヨハネの黙示録”を思わせる二つの夢(2/15)
「弥勒下生」と144,000人(2)(2019/10/7)
女子プロでは「優勝賞金は賞金総額の18%」と決められており、賞金総額が6000万円ならば、その18%で1080万円になり、賞金総額が8000万円ならば1440万円になるのです。(引用終了)
「契約の箱」は今どこに?(2016/1/5)
『契約の箱』の幅と長さの比率は・・・3:5
イエス(888):キリスト(1480)=3:5
気になることには意味がある(66)(1/24)
また、神道でも『八』には意味がありそうです。八坂神社、八幡神社、八雲神社、大将軍八神社、八百万の神、八咫の鏡、八咫烏・・・など。
神の数字: 聖書のゲマトリアの驚異4
この動画の後半に『153』『135』『513』が出てきます。
◆数靈『153』のキーワード
祓い清め、淡路島、普賢岳、九頭竜、災い
◆数靈『135』のキーワード
だるま、役割、建速スサノオ、エルサレム、ユダヤ、ほうれんそう
以前から何度も申し上げておりますが、『風の時代文明』の中心地は『東経135度線』であり、いずれ天皇家はエルサレム(京都)にお戻りになるはずです。愛子さまが女性天皇に即位するあたりかなぁ~
◆本記事に関係しているサインについて
◎12月9日~エドガー・ケイシー
◎12月13日~造化三神➡父と子と聖霊(三位一体)
◎12月14日~救世観音➡聖徳太子
◎12月16日~造化三神
◎12月17日~神嘗祭➡天照大神
◎12月20日~モーゼ
◎12月22日~造化三神
◎12月23日~ゾハル(光る石)
◎12月24日~救世観音
なお、エドガー・ケイシー、モーゼ、ゾハル、契約の箱、剣山については、12月21日の『弥勒の世が実現するまでに‟直感力”を養え~(2)』で取り上げております。
ゾハルは空海さんに関係していますし、救世観音は聖徳太子。どう考えても、聖徳太子はただ者ではないと思われます・・・(謎)では~