WHO事務局長「影響は今後数十年に及ぶ」と警告(8/2)

(WHO テドロス事務局長)

「100年に1度の公衆衛生上の危機だ。影響は数十年に及ぶだろう」

 

 

「抗体検査の初期段階の結果は、世界の大半の人々が依然としてウイルスに感染しやすいことを示している」

 

「最悪の状態を脱したと思われた多くの国で、新たな感染拡大が起きている」

 


(米公聴会でのファウチ博士の証言)

「今年の終わりか来年のはじめに完成するというのは夢ではなく、現実的な見通しだ」(引用終了)

 

新型コロナウイルスの治療薬として、2015年ノーベル生理学賞を受賞された北里大学の大村智名誉教授によって開発された「イベルメクチン」、ぎょう虫駆除の医薬品「パモキサン錠」が注目されているようですね。

 

アグネスの独り言(2)(5/6)より

 

守護霊さんに尋ねましたところ、「現在の新型コロナにはそれなりに効果はあるが、秋以降の強毒性コロナウイルスには効かないよ~」とのことです。

 

秋以降に流行するコロナウイルスは、他のウイルス(例えばインフルエンザA・B・C、豚インフル・鳥インフルなど)と合体したウイルスになるそうです。どれと合体するかまでは不明・・・あせる

 

ワクチン争奪戦と‟コロナウイルスのような人々”(7/20)

 

ですから、「昔の名前のウイルス」に合わせて開発したワクチンは「ご苦労様でした~」となるはずです。ショボーン

 

 

「コロナを退治しよう~!」

 

「いざ、コロナとの戦いだ~!」

 

「憎きコロナを絶滅させるワクチン、特効薬に期待!」

 

・・・と云ってるようじゃダメですよ。

 

すでに何が有効か、医療マフィアは知っている可能性が高いですが、絶対に表には出てきません。金儲けにならないからです。あまり言うと殺されますのでチャック!

 

しかし、よく考えてみてください。

 

毎日、満員電車に乗って通勤通学しても、コロナに罹らない人は罹らず、たった1日だけ東京に出張に行っただけなのに感染する人がいる・・・これってなあに?

 

言葉を発することができないコロナウイルスですが、彼等には何らかの判断基準があるんじゃないの?

 

 

マスク中毒、常在菌まで滅菌する消毒中毒・・・これらは3次元的防御法です。恐怖心がそうさせるんでしょうが、お化け屋敷と同じなのよ。

 

お客さんが「キャー!キャー!」と騒げば騒ぐほど、恐怖の声を上げれば上げるほど、お化け役はハッスルするんです~!?

 

「えぇっと・・・Aさんは手ごわそうだなぁ~あれ?Bさんは宿主に最適そうだ、これで決まり~!」

 

冒頭でご紹介したニュース動画では、WHOのテドロス事務局長が、「(新型コロナの)影響は数十年に及ぶだろう~」と発言していますが、そこまではならないと思いますよ。

 

世界を一巡、二巡し、集団免疫を獲得した人が多くなれば、彼等も宿主を見つけるのが困難になりますから、「バイバイ~!」でしょう。ではでは~おばけ

 

(過去記事)