CDC「新型コロナの第二弾が冬にも」(4/22)
CDC=アメリカ疾病対策センターは21日、冬に第2波の新型コロナウイルス感染が発生し、現在よりも被害が拡大する可能性があると指摘しました。
CDCによりますと、去年インフルエンザで亡くなった人は少なくとも3万4,000人に上ったということで、インフルエンザと新型コロナウイルスが同時に感染拡大した場合、現在以上の医療崩壊が起こる可能が高いとしています。(中略)
アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学の集計では、世界の新型コロナウイルス感染者が21日、256万人を超え、そのうちアメリカの感染者は世界最多の82万人に達しています。(引用終了)
(関連記事)
「新型コロナウイルス第2波、今冬に米国を襲う より大きな影響も」米CDC局長(4/22 ニューズウィーク)
新型コロナ、第2波がインフル流行と重なる恐れも CDC所長が警告(4/22 CNN)
皆さん、お久しぶりです~ 21日午後には義兄の葬儀全般が終了したのですが、疲れてしまいまして、記事を書くのが億劫になっておりました。特に長文記事に取り掛かるのは気が進まずにいました。
そんな中、ちょうど良い記事といってはなんですが、CDC(アメリカ疾病対策センター)から、「冬に第2波の新型コロナウイルス感染が発生し、現在よりも被害が拡大する可能性がある」との発表がありました。
【感染列島】トマムでバイキング?!(2/21)より
クルーズ船、屋形船、ノアの方舟、海賊船・・・またまた「船」
守護霊さんの未来予想としては・・・
「海賊にとって今回のウイルスは手始めであり、次回のウイルス感染症が本番である・・・」とのことです。(引用終了)
世界の感染者が100万人超に、死者数は5万人に達する(4/3)より
前記事では、「日月神示・上つ巻第25帖には、『一日に十万、人死に出したら神の世がいよいよ近づいたのだから、よく世界のことを見て皆に知らせてくれよ・・・』という一節があります」と申し上げました。
徐々に神の世が近づいてきたのですから、感染者数、死者数は今後も伸び続けるでしょうし、一旦、収束したとしても、新たなウイルスが出現するはずです。次回が本番だと言われています。(引用終了)
「パラレル東京」と茨城県&栃木県で震度4(2019/12/4)より
年内(2019年)に関東大地震はないとは思いますが、2020年、2021年は覚悟が必要です。多分、その後に「田舎へ帰ろう運動」が起きると思いますよ。とにかく、聖徳太子1400年御聖忌にあたる2022年2月22日を迎えるまでは気が抜けないと思ってください。(引用終了)
(過去記事)
‟ヨハネの黙示録”を思わせる二つの夢(2/15)
守護霊が教えてくれた新型コロナに効く薬(3/4)
「次回のウイルス感染症が本番」もそうですが、地震とコロナの違いはありますが、「田舎へ帰ろう運動」もそうなっています。
現在、閣僚、官邸関係者、主要な与党議員の中から感染者は出ていませんが、第2波には飲み込まれると思います。また、医療崩壊が進む都会から逃げ出す国民を止められない事態にもなるでしょう。
東京オリンピックは1年程度延期、聖火リレーは中止(3/25)より
今秋~今冬にかけて、「第2波の新型コロナ感染症」が襲来するとしましたら、インフルエンザとコラボしてもしなくても、その時が本番となりますので、来年に延期された東京オリンピックは中止になります。
ある方がこんなことを仰っておりました。
五輪(1964年)+五輪(2020年)=十輪➡蹂躙
◆蹂躙の意味
「踏みにじること」、「暴力的に侵すこと」、「社会の秩序を乱すこと」
予知夢と量子力学(2019/1/19)より
(※PASTは過去、PRESENTは現在、FUTUREは未来)
「早く元の世界に戻りますように・・・」と祈っている方もおられるでしょうが、もう元の世界に戻ることは絶対にありません。
口では「ミロクの世の扉が開き始めたのですね~」と言いながら、本心では現状維持を望んでいる、あるいは、いつまでも昭和の時代を懐かしんでいる老人のようなものです。
何はともあれ、パラダイムシフトですよ~奥さん