『500マイルも離れて』~ピーター・ポール&マリー(PPM)

 

若い方はご存知ないと思いますが、1960年代の米国を代表するフォークグループであるピーター・ポール&マリーが歌っていた『500マイルも離れて』の訳詞付きです。原曲は米国の古い民謡だそうです。文末では、”HIS”の忌野清志郎氏の日本語ver.をご紹介しています。

 

 

今回の急遽決まった「高野山&奈良県の旅」に出発する前、航空券等の手配が終わった26日夜から、守護霊さんから事前に言われていたことが二つありました。

 

 

(1)東京に隕石が落ちる

近い将来、日本のとある地方都市に隕石が落下するというのは数年前から聞いており、場所は明言していませんが過去記事にもしておりました。

 

今回の関東方面落下については事前に守護霊さんから聞いておりましたが、ネット上で言えるはずもなく、私自身が半信半疑でした。

 

しかし、29日に電話でお話しした大阪府交野市在住のSさん、奈良県橿原市在住のKさんには、「一応、守護霊さんが言ってるんだけどね~」と伝えておりました。なお、交野市には星田妙見宮があり、平安時代に隕石が落下しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)誰かに会うことになる

29日は高野山宿坊泊、30日は明日香村を訪れるために橿原ロイヤルホテル(新名はTHE KASHIHARA )に宿泊しました。

 

「あれ?誰かに会うって言ってたけど、今のところそういう出会いはないわよね~」

 

そこで気がついたのが、6月6日、6月21日の両日、早朝の奥之院で行われる勤行に参加された橿原市在住のKさんを思い出し、30日夜にDMで連絡を取ってみたところ、「明日の橿原神宮参拝にご一緒させてください~」とのお返事があり、地元の方でもあるので大変助かりました。

 

 

前置きが長くなりましたが、Kさんは冒頭でご紹介した『500マイルも離れて』の曲が最近気になって仕方がないとのこと・・・星空

 

多分ですが、2日未明に起きた「火球現象と爆発音」に関係していると思います。まずは、東京から500マイル(約804キロ)の位置を調べてみました。

 

◆西に500マイルは広島市

 

 

◆北に500マイルは津軽海峡

 

どちらも高速道路を使用した場合です。

 

広島駅までは804kmなのでピッタリですが、北方面は微妙でして、青森駅までは714km、函館駅までは866kmになります。東京駅から直線距離ならば札幌市だそうです。

 

そこで、Kさんが数日前から気になっている『500マイルも離れて』の意味ですが、東京に隕石が落ちたら、「西は広島市、北は函館市あたりまで揺れるよ」、という意味だそうです。

 

前述したとおり、1日午前、Kさんとご一緒に橿原神宮に参拝してきましたが、当初の旅程に橿原神宮は入っておりませんでした。その理由は2014年に訪れているので、時間的都合から他の場所に行くつもりだったのです。

 

1日夜、寝る前に主人が言っていたのは、「仮にまともに東京に隕石が落ちたら、隕石は場所も人も選ばないから、皇居にだって落ちるかもしれない。そうなれば日本は終わりだ。だから‟橿原神宮に行け”という指令が来たのさ~」

 

 

 

◆守護霊さんからの伝言

安倍内閣を背後で操っているのはゴブリンだが、それよりも問題なのは奴の親分だ。奴は本気で日本壊滅を図ろうとしている。それには東京を狙うのが一番だ。空海さんが東京壊滅にならないように努力はしてくれるが、宇宙の仕組み、神仕組みでもあるので無難というわけにはいかず、それなりの被害、犠牲者数は覚悟してもらいたい、とのことだ。地震ばかりとは限らんぞ~!救急車

 

『500マイルも離れて』~忌野清志郎(日本語ver.)