富士山が大噴火したら・・・ 被害シミュレーション発表(3/31)

富士山が大規模噴火し、最悪の場合、首都圏でも交通機関やライフラインの機能が停止する。そんな被害想定を、政府・中央防災会議のワーキンググループがまとめました。

 

 

富士山から北東方向に伸びる紫色の帯。この図は、富士山で大規模噴火が発生した場合に、どこにどのくらいの火山灰が降るかを、時系列に沿ってシミュレーションしたものです。

 

 

被害が最も大きいケースでは、噴火から15日目に富士山からおよそ100キロ離れた東京・新宿でも、およそ10センチの火山灰が積もる計算です。

 

 

火山灰が道路に10センチ積もると、雨が降った場合、4輪駆動車でさえ走行できなくなるほか、地上の鉄道は、微量の火山灰でも運行できなくなります。また、送電線などに火山灰が付着することで停電が発生するなど、交通機関やライフラインが大きな影響を受けることが予想されます。(引用終了)

 

 

(関連記事)

訪日米国市民は帰国準備を、在日米大使館が呼びかけ(4/4)

 

 

31日、富士山が大規模噴火した場合の最悪のシミュレーションが、政府の中央防災会議から発表されました。

 

ほとんどのニュースが新型コロナウイルス関連で占める中、「なんで今、富士山噴火なの?」と疑問をもたれた方も多い事でしょう。筆者も違和感を持ちました。

 

そして、在日アメリカ大使館は3日、日本に滞在中のアメリカ人に対し直ちに帰国するように呼びかけました。理由はといいますと、「数週間後に日本の医療システムが現状を維持しているかどうか疑わしいから」

 

「じゃあ、お宅の国はどうなのよ?」とツッコミを入れたくなるのですが(笑)・・・今朝、夫婦でこんな夢をみました。

 

秘密の回文(2)(2019/1/14)より

 

まずは、今朝5時頃にみた私の夢です。

 

夢の中で、1日の「22を超えてゆけ~謎の数式(1)」の続きを、どういう構成にしようか悩んでいます。そして、Googleで「幾何学模様」と検索しているのです。すると・・・パソコン

 

「摩周湖・阿寒湖を巡る小旅行」よりアイヌコタン

 

★夢の中のGoogle検索の結果

「それは、アイヌ民族が密かに伝えてきたので阿寒町にあります」

 

現在、アイヌ民族は、阿寒湖畔を始めとした道東地方、胆振地方、日高地方に多く住んでいますが、人種差別が起きるようなことはないですよ。

 

Google検索している様子は、完全に夢だと認識しており、夢から醒めてから、「どうして阿寒町なんだろう?」と不思議に思っておりました。

 

動画ニュース(132)(2/9)より

 

しばらくすると、主人が起きてきました。私は先ほど見たばかりの夢を伝えました。主人は、「ふ~ん、阿寒町ね・・俺の夢はだなぁ~」

 

見知らぬ若者と会話をしている夢だそうです。

 

(主)「どこで働いているのさ~?」

 

(若)「ハイ、ガソリンスタンドです~」

 

(主)「どこの会社がやってるスタンド?」

 

(若)「ハイ、熱源〇〇ですよ~」

 

(主)「家族は?」

 

(若)「子ども二人と女房です~」

 

 

「熱源〇〇」という会社は実際にありまして、GSの他に灯油、LPガス、給湯器など、エネルギー全般を手広く扱っている会社です。偶然なのかどうかは分かりませんが、ガソリンスタンドはENEOSです~びっくり

 

 

(アグネス)

「熱源?もしかして、火山噴火のことじゃないの?」

 

(主)

「あぁ、熱源➡火山噴火、確かにな~」

 

(アグネス)

「さっき教えた私の夢は阿寒町、雌阿寒岳(めあかんだけ)か、摩周湖方面で火山が噴火するんじゃないの?」

 

(主)

「阿寒、雌阿寒岳、熱源か・・・」

 

釧路市民もビックリ!~ブラタモリ‟阿寒・摩周編”(2019/7/29)より

 

その後、チャネリングで尋ねてみたところ、4月~5月にその可能性があると言われ、富士山富士山は大噴火はしないけれど、何らかの変化があるかもしれないとのことです。

 

そういえば、昨夏のブラタモリでは、阿寒・摩周編が2週にわたって放送されましたね。ブラタモリの法則・・・あり得るかもね?どなた様もご安全に~