昨夜のTweetで呟きましたが、夫婦で耳鳴りがしました。地震かと思いましたが、チャネリング結果によりますと「火山」だということでした。

 

それと関係あるのが、12月25日の「世界一当たる予言者が語る2018年」の中でお知らせした、98歳の親戚のおばあさんのお通夜です。そのおばあさんが7日朝の主人の夢に出てきたのです。

 

なんと云ったかといいますと・・・「マナカナはダメだわねぇ~」

 

 

過去記事を参照してほしいのですが、2016年4月に「マナとカナでひとつだよ~」と夢の中で云われた方をご紹介しました。別にタレントの茉奈さん、佳奈さんを指しているわけではなく、ザ・ピーナッツの「月子さん」「日出代さん」と同じく双子のことを指しているのでしょう。

 

(過去記事)聖徳太子ゆかりの地を訪ねる旅(6)(2016/5/10)

 5月18日と七夕に意味があった?(3)(2016/7/14)

 

 

次に9日朝の主人の夢です。今度は「金〇」という姓の元親戚の男性が出てきました。昔は釧路に住んでいたのですが、現在は東京在住です。夢の中では主人が夜の東京を歩いていて、飲み屋さんに入ると彼がいたそうです。昔はその男性のことを「カナ」と呼んでいました。

 

こうなりますと、どうしても5日の「【前代未聞】茨城と石川で双子の地震」を思い出してしまいます。そして12月19日のTweetです。

 

 

地震の親は火山(2013/3/6 伊勢白山道さん)より拝借

 

長野地震のことは気にしないでください。たまたま保存していたもの

 

 

白頭山-白山-富士山は霊的にもつながっており、白頭山-フォッサマグナ-富士山ともなります。5日の双子の地震の震源地はいずれもフォッサマグナの外側に位置していました。

 

 

どうも白頭山-白山-富士山のラインを示唆した夢だったようなのです。と云いますのは、天皇誕生日に亡くなったおばあさんは満で98歳ですが、行年は99歳です。九十九といえば白山比咩神社の御祭神である菊理媛命です。それと故人が夢に出てくるパターンは「危険を知らせる意味」が強い傾向があります。

 

昇龍道の旅(19)「白山比咩神社編」(2016/10/12)より

白山01

 

最後にもうひとつ現実の話です。

 

昨日(9日)は自動車事故2件の報告がありました。どちらも帯広市在住のお客様で、1件はバックして立木に衝突、もう1件はバックして他車に衝突という案件です。

 

帯広市周辺のお客様は5名で契約自動車は6台しかありません。同日に2件のバック事故。6台中2台の事故ということは確率33%です。

 

そして・・契約者、被害者に共通する氏名に「山」に関する漢字が多いのですよ。山、樹、木、林、柴。また、帯広市から「帯」・・・火山帯です。

 

 

予知夢というのはタイムラインが定かではなく、メッセージも直接的な表現をしませんので、こちらが色々と推理するしかなく、想像力が試されます。的外れの可能性もあります。ウインク

 

映画でも小説でもそうですが、あらすじばかりに目がいったりしないことです。お釈迦様のお経などもそうですが、文章には「文上」「文底」があります。

 

どういうことかといいますと、真理というのは「文底」、つまり表面的には表していないけれど、衆生に真理を模索させるために敢えて直接的表現をしないで文章の底に沈めるのです。

 

映画もしかりでして、興行成績がありますから、大袈裟な表現をしてしまうのは致し方ないのですが、その映画が本当に伝えたいことは何かを心で読み解く必要があります。

 

「新しい地球」に行きたい方は、今からでも良いので、その辺の訓練をしてください。他人を頼ってもダメです。自力本願ですよ~。グッ