こんにちは。今日でお正月気分も御仕舞って感じですね～！
アグネス@agnes2001hisae
やっと「暦を知る」が終わりましたが、年末年始に色々なことに気が付きました。それはある映画4本には共通点があるということで、今後の生き方の参考にもなると思います。そんな今晩、あるブロガーさんの最新記事に同内容のことが書かれていて驚いています。映画は無しですがそのうちに書きますね🙂
2018年01月07日 00:31
「暦を知るシリーズ」を作成するのはとっても大変だったのです。クリスマスあたりから考えていたのですが、歳差運動ってイマイチ呑み込めずにいたため、まずは自分自身が理解することが先決です。それから各サイトを読み、画像の選択、どういった順番で始めたらいいかでも悩む始末。
そのうち、シュメール文明とニビルの話が舞い込み、元々知ってはいましたが、シュメール人と天皇家とは関係があるので天王星に行きつきました。たぶんですが、悠仁親王さまが天皇になられるのは30代～40代ではないかと思われ、2036年には30歳になられますね。その頃と現代とは似ても似つかない様相になっているような気がします。
（過去記事） 遥かなる影「天王星」（12/30）
なお、飛鳥氏によりますと、「ニビルはすでに木星の背後に来ており、暗黒天体ラジャサンという。そして木星に生殖行為をしており、木星は間もなく臨月を迎え、太陽系第13番惑星ケツァルコアトルが誕生、この惑星は、巨大彗星となってやがて地球に接近し、地球大激変が起きる」と述べております。
飛鳥昭雄DVDサンプル「ノアが築いた文明『シュメール』と古代日本」
（過去記事） 遥かなる影「天王星」（12/30）
NASAの宇宙望遠鏡が「体積が木星の13倍もある惑星」を発見か？
その他、４本の映画とおまけ映画１本、そして１冊の書籍から、様々なことに気がつきました。ひょっとしたら１冊の本にしてもいい感じなんですよ。そのうち記事としてアップするつもりですが、暇をみてとなりますので期待半分でいてください。（笑）
節分にEテレで「時空を超えて」を放送（2017/2/2）より
そういった年末年始に気が付いた点を、６日午前中に仲間ひとりに直接お電話で報告しました。こういった話をする相手は誰でも彼でもというわけにはいきません。時間と空間・・・量子力学的な話を受け入れることができない人には無理な相談なんです。
我々は科学者でもなんでもないので、未だ研究途上中の量子力学を詳しく把握することは困難です。しかし、イメージや感性で、なんとなくでもいいので顕在意識に取り入れることから始めたらいいと思います。
「分からないから嫌いです～」
そういって毛嫌いしていては、いつまでたっても古い地球に縛られることになります。映画を例にとり、なるべく分かりやすくお伝えするつもりです。
魂はなんでも知っている（3）「お前は誰だ？」（2017/12/20）より
「なんとなくだけど分かってきたような・・・」
このような気持ちになれば、12月13日の「すべては気づきのために（4）」でお話しした筆者自身が体験した「3.11当日の不思議な旅行」、同月17日の「魂はなんでも知っている（1）」でお伝えした読者が体験されました「秋葉原事件当日の偶然」で、二人を危険から回避させつつ、何かを気づかせるために動いた「目に見えない存在」とは何かということが、おぼろげながら分かってくるはずです。
その「目に見えない存在」は、危険を回避させるためだけに存在しているわけではありません。これからは間違いなく、「古い地球に残る人々」と「新しい地球に移行する人々」に分かれていきます。
それは、個人の希望、要望どおりにはいきません。努力が必要です。希望通りに物事が進むならば、「学力はイマイチだけど東大に入りたい！」という希望者を全員合格させねばならず、入学選抜試験は必要なくなります。
（過去記事） 魂はなんでも知っている（2）「沈黙の音」
話は戻りますが、年末年始に気が付いたことを仲間に話したのは6日午前中でしたね。その晩遅く、久々に浅川先生の最新記事「どうなる２０１８年、未来への展望②」を読んで驚きました
その日中仲間に話した内容とほとんど同じ内容だったのです。このような強烈なシンクロニシティはほぼ真実だということは、過去の経験値から分かります。浅川先生の記事を要約した内容を下記に記載しますが、さてさて・・・あなたに「沈黙の音」は聞こえるでしょうか？
旅立ちの時あなたは？高次元世界へ、それとも原始の地球へ、はたまた45億年前の原子の塵（ちり）へ
（１）現在の地球（三次元世界）は、人類によって破壊され汚染されてきた。その地球を再生するために天変地異で浄化しようとしている。
（２）これから始まる大変化において、5次元世界へ移行できなかった魂は、輪廻転生をし、再生された原始地球に戻って、一から出直すことになる。まだまだ高次元世界へ向かうための学習が必要だからだ。
（３）高次元世界へ旅立つレベルに達した魂は、苦しみ、悲しみ、憎しみの世界を卒業して、高次元世界へ旅立つことになる。その中には、「新生地球アルス」という5次元世界も含まれている。
（４）三次元世界と並行して存在している「高次元のパラレルワールド」は既に出来上がっている。今生で高い波動に達した一部の魂は、既にそちらの世界に誕生しているようだ。それは人間だけでなく、この世を卒業した動物、昆虫、植物も既に移行している。
気になる魚の大量死（2017/11/9）より
不思議な話あれこれ（17）（2015/8/16）より
地球の異変、磁場の変化を察知して、「人間さん、お先に失礼しますよ～気づいた人から後に続いてね！」という生き物たちからのメッセージなのかもしれませんね～。（引用終了）
（過去記事） 未来ビジョンを見た人（最終回）