続きです。

ふしぎ遊戯   第43話→7

『決別の來同』

👆🏻で、

白虎の巫女   大杉鈴乃さんがご登場~~

四宮の天と四方の地

深き法と信と善を以って  

西方守護の『白虎』御身に告げたまわく

我、今、是(こ)の言(ことば)を作す

七宿天より現ずは  

御身を渇仰する衆生のための故

此において諸々の悪を滅し

其の神力で我等を救護しべし

唯、願わくば此を聞け  

天より我がもとへ降り立ち給え 


日本で白虎と言えば、平安京で京都の嵐山、松尾大社などが有名で、「西の霊獣」である。これは中国の神話に出てくる四獣がもとになっている。しかし、韓国の白虎は中国由来ではなく、もっとずっと地元の人々の魂に根付いているものなのだという。

韓国の民間の伝承で、白虎は特別な「聖なる生きも物」である。

韓国の白虎は、普通の虎が、試練と苦難を乗り越え、世界を本当に理解した時に、白い姿に変わったものである。白虎は決して人々を傷つけない。しかしながら、国の支配者が邪悪で非人道的な行いをすると、怒る。だから白虎が現れると権力者は謙虚になって、お金持ちは寛大な行いをするようになる。

白虎は韓国ではまさに正義の味方、かっこいいヒーローなのである。

朝鮮半島の形、虎(寅)


桓武天皇の遷都794

→泣くよ   うぐいす平安京

そして、虎の目の位置が

ちょうど、北朝鮮🇰🇵の位置  


 和多志が生まれ育った

大阪市生野区内にあるのが 

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鎮座地

544-0011  

大阪市生野区田島3丁目5-34



👆🏻

大和(ヤマト)  松 




眼鏡レンズ発祥の地

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和多志が、その白虎の巫女 

三葉だったのです。

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菱餅はその辺が等しいです。

雲太師(四溟堂)

太平洋戦争戦争前、日本の敗亡を予言し、泣いていると噂され、1943年当時の陝川の日本人警察署長が石像碑に向かって、銃を発砲した跡が残っている。


その三つ葉のクローバーというのが

この和多志のことだったのよ。

👇🏻





ここまで書いても、

わからないのかしら?