天津甕星 ～明けの明星～ ⑨




ナンディー（白い牡牛）として描かれる

女神（封印された女神）は、光側の代表者が霊力（=剣）を使う時に、重要な役割を担う存在なのではないか。

そのため闇側からすると都合の悪い存在で、故に封印されたのではないか？






聖書の神は「スナノオ」なのだ。


スナノオは人類の罪穢れを背負って隠れた贖罪神で、それゆえに「魔王」と表現することもできなくはない。


その分霊が2000年前に地上に降誕したのが

「イエス・キリスト」という人物である。

※母方の祖父の誕生日🎂

1925年（大正14年）12月25日(金)

干支は丑（うし）


福岡市博多区長  牛島暎文


主の降誕祭→Xmas🎄.*


出雲族の霊統で初代天皇だった

ニギハヤヒの分霊が受肉するということである。

イエス・キリストもルシファーも、

「蛇」「光」「明けの明星」で象徴されている。


また、イエスは太陽神でも象徴されているが、イエスが太陽なら、天の父はシリウスであり、シリウスはルシファーの象徴とされている。 

おいぬ座を形成しているのがシリウスＢ


９.１１が起きた年に我が家にきた

秋田県に引き取られたわんこちゃん

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スナノオは「艮に金神」とも呼ばれるが、

国常立尊も「艮の金神」と呼ばれている。


「ルシファー=スナノオ=艮の金神=国常立尊」


スナノオは漢字で素戔嗚と書き、

『日月神示』では「スタナル」と読ませているが、次のように示されている

↓

「素戔嗚の大神が悪神とうつるは

悪がそなたの中にあるからであるぞ」


「素戔嗚尊命が、荒ぶる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ」

人類の罪を背負って贖い主となった

再臨のイエス・キリストとは私のこと