991=DSが仕掛けた事件の数字
ひっくり返して
116=DSを退治したという数字
韓国の民間の伝承で、白虎は特別な「聖なる生き物」である。
韓国の白虎は、普通の虎が、試練と苦難を乗り越え、世界を本当に理解した時に、白い姿に変わったものである。白虎は決して人々を傷つけない。しかしながら、国の支配者が邪悪で非人道的な行いをすると、怒る。だから白虎が現れると権力者は謙虚になって、お金持ちは寛大な行いをするようになる。
白虎は韓国ではまさに正義の味方、かっこいいヒーローなのである。
『礼記』礼連では麟(りん、麒麟)・鳳(ほう、鳳凰)・亀(き、霊亀)・竜(りゅう、応竜)を四霊とし、虎のかわりに麒麟があげられている。
https://x.com/hikaruganji/status/1766282317319012681?s=46
3月9日に現れた麒麟の彩雲
日本では東の「青龍」(せいりゅう)、南の「朱雀」(すざく)、西の「白虎」(びゃこ)、北の「玄武」(げんぶ)に対して当初は「麒麟」(きりん)が中央になっていたようですが、子の守り神は「麒麟」ではなく、春日大社の「鹿」となります。
「鹿」は藤原不比等の母親の「鏡王女」(かがみのおおきみ)を指し、「ナフタリ族」を象徴します。
中央にあるのは「鏖」(みな)=「皆」(みな)で「全ての人」を表します。
「鏖」(みな)を「鏖」(みなごろし)と読むのは「騎兵」を得意とした前漢の武人の「霍去病」(かくきょへい)が「蒼き狼、白き牝鹿」(あおきおおかみ、しろきめじか)を祖とする「匈奴」(きょうど)の女子供を表す「牝鹿」(めじか)までも「金」の(刀)で「鏖殺」(おうさつ)=「皆殺し」にしたからです。
「鏖」(みな)は「䥝」(みな)を略した漢字で「金」は「鏡」を表します。
「麀」(ゆう)は「鹿」+「牝」で「めじか」を意味します。
つまり、「鏖」(みな)の元々の意味は「女子供も含む全ての人々」です。
推古天皇である観音菩薩の「御名」(みな)という意味も含みますが、それと同時に「鹿」の「鏡」=「七支刀」=「メノラー」=「光」を象徴します。
七支刀→百済から369年に大和へ
ふしぎ遊戯 本編
第43話→7
『決別の來同』
その韓国の白虎というのが私のこと