2023.06.30


 

【知ることが最幸の癒し】




ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために



使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに歩く
healer出張料理人


そんなやまもとのブログでございます

 

 

産まれ変わりの島

仙酔島のパワーを

一身に感じてきました

 

 

今日はそんなお話


ぜひお読みください


 


 

 

本日は

大雨の降る安芸高田市甲田町の

ワタシのアジトよりお届けいたします

 

 

 

昨夜のジビエミーティングの

会場で力つき

朝まで爆睡させていただいた

 

 




 

そんなやまもとですてへぺろ

 

 

 

ジビエに携わる者の

想いや葛藤にふれ

貴重な時間を過ごさせていただきました

 

 

 

そんな昨日のハイライトは

やはり仙酔島へ渡り

 

 

 

「閃きの門」をくぐり

そこから流れ出る

 

 

 

「音」と「言霊」を

奉納したシーンに尽きます

 

 



 

1億年という

桁違いの歴史のある島からの

「音」描きとめられた

 

 

 

北方喜旺丈さん

 

 

 

 

 

 

前回の仙酔島での

竹水ツアーでご一緒させていただき

 

 

 

目の前で譜面におこされていた

あの作品のお披露目&奉納キラキラお願いキラキラ

 

 

 

説明不能の

異次元の事態が

やはり起きました

 

 

 

島全体が

喜びに満ち溢れ

われわれの訪問を

包み込んでくれている

 

 

 

奉納の前

船のエンジンが止まり

波で船が左回りに回ってたのが

 

 

 

演奏が奉納され始めると

大弥山の山頂の向きで

ピタッと止まり

 

 

 

音を聴きながら

周り見渡していると

 

 

 

1億年前に

タイムスリップしたような

不思議な感覚におそわれ

 

 

 

全身に鳥肌がたつ

 

 

 

そんなやまもとです笑い泣き

 

 

 

目の前の大弥山の

木々が揺れはじめ

こちらに手を振っているように

ワタシには見えました

 

 

 

奉納後にも

大弥山を見ましたが

木々は揺れてないんよね。。。

 

 

 

神風なのか。。。

 

 

 

特に強風でもなかったし

なんだったんやろか。。。

 

 

 

 

思い返せば

初めて仙酔島に行ったのが

今年の2月23日

 

 

 

尾道の向島へ伐採仕事に

行った帰りに江戸風呂へ

行ってみたところから

 

 

 

今思い返せば

いろんな草木をかったけど

一番多かったのは

 

 

 

竹だったんよね

 

 

 

竹を切りまくってからの

仙酔島の流れからの

 

 

 

竹水ツアー

 

 

 

竹の飯盒からの

 

 

 

竹で重ね煮を研究

 

 

 

ツアーの旗頭の

佐藤さんから竹の神秘を教わり

 

 




 

天と地をつなぐ

竹がキーワードだったんだな〜と

改めて思います

 

 

 

初めての仙酔島から

ほんの4ヶ月でここまで

一気に神秘に触れることができ

 

 

 

「産まれ変わりの島」

 

 

 

この真意に迫ることができた

 

 

 

そんなやまもとですラブ

 

 

 

お土産の

炊き込みご飯と重ね煮も

喜んでもらえてよかった〜

 

 




 

さてさてこれで

一区切りついたようなので

 

 

 

7月からが楽しみじゃ〜照れ

 

 

 

何が起きるのか?

お楽しみに〜

 

 

 

 

本日も長々とお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜バイバイバイバイバイバイ




 

 

 

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講師の先生をお招きし

キッチンヒーラーの講義や

食べ物の話や重ね煮を披露します

 

 

 

 講師は高尾先生です

 

 

 

 

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