一年中履いている僕と違い普通の人は冬が終わるとブーツは片付けるものらしい。
敦子さんもそろそろ仕舞いたいというので片付ける前にメンテナンス。
冬の間についた傷や汚れを綺麗にし半年間箱の中でゆっくり休んでいただこう。
一足だけではなんなのでついでに敦子さんと僕のローファーも磨く。
前回店で靴磨きしてるとき(店でそんなことすんなっちゅう話だが)たまたま敦子さんの中学んときの同級生(女性)が来てて
「えーっ、旦那さんが靴磨いてくれるんか!!!考えられんわ!なんて優しいの・・・ポンポン(敦子さんの中学時代のあだ名)幸せやのぅ」
と言ってたがそれは誤解だ。
好きでやってるだけなのだ。
靴磨きは趣味と言ってもいい。
まぁ、悪いこっちゃないからそう思ってくれるなら思ってくれてていいが・・・・
いつもの工程を淡々とこなす。
僕の使っている靴クリーム、靴墨はM.モゥブレィというヤツ。
ロゴの形、色使い、どうです?ここんちのは器まで素敵でしょ!
綺麗だから空になってもビン捨てられないんだよな。
コレは天然成分で出来ている靴墨なので革に優しい。
靴磨きというと一般的には手に入りやすいコロン○スやキィ○ィなどが有名だがこれらには大抵石油成分が入っている。
一時的にはいいのだろうがいい靴を手入れして長く履こうと思うとこれら石油成分は革によくないのだそうだ。
ただ輝きだけは石油成分が入ったモノに叶わない。
かつてキィ○ィの靴墨使って、自分の顔が写るかと思うくらいピッカピカ鏡面仕上げにしてた身としてはちと物足らない気がしなくもないが(いやいや、アレは革に良くないんだ!あんまりピッカピカつうのも品がない)と自分を納得させている。
うん、まぁこんなもんだろう。
一足目、敦子さんのブーツを磨き終える。
深い傷は直しようがないが細かい擦り傷は靴墨つけて磨くことで見えにくくなった。
2足目は敦子さんのローファー。
モノは凄くいいのにあんまり長いこと放ったらかしにしてたので僕が見たときにはすでに靴底にひび割れがしょうじるなど大きなダメージ受けていた。
丸く口が開いた履き口を指で整え、反り返った靴底を伸ばしアッパーの皺を伸ばす。
まるで人間の整体のようだが靴磨いたあとこうして形を整えてやると皺も伸びるし崩れかけた型もましになる。
革製品は日ごろの手入れが大事。
いや、軍隊じゃあるまいし毎回毎回ピカピカに磨き上げる必要はない。
いつも使っているブラシなら靴墨の成分がブラシの毛に残っているからお出かけ前にチャッチャとブラシをかけるだけで随分綺麗になるしM.モゥブレィの靴墨なんかは靴墨自体に保護成分が入っているのでそれだけで革にいい。
かといって靴墨やクリーム、塗れば塗るほどいいのかというとそういうことでもない。
過ぎたるは及ばざるがごとしの格言は靴磨きにも言えることらしくある種の靴クリームは塗りすぎると革が柔らかくなりすぎ型崩れの原因になることもあるというから注意が必要らしい。
僕らが靴磨きをするとついついたっぷり塗ってしまいがちになるが靴墨のつけすぎも良くないみたいだ。
実際プロの仕事を見ると(エッ!たったそれだけ?)とこちらがビックリするほど少ししか靴墨をつけない。
それを軽快なブラッシングで伸ばしていく。
あと柔らかい革質の靴を磨くときは細心の注意が必要だ。
最初に靴墨(靴クリーム)を塗ったところがいきなりシミになってしまうことがあるからだ。
手入れをするつもりが逆にシミを作ってしまったのではナニをしてるかわからない。
こういう種類の靴を磨くときはブラシじゃなく柔らかい布に靴クリームを少しとり布同士を擦り合わせ布にクリームを馴染ませてからやるといい。
おっとイカンイカン、写真だけ載せるつもりだったのにいつの間にか講釈たれてる。
3足目はついでに磨いた僕のローファー
20年以上前、靴底がハードなビブラムソールというのが変わってて面白いと買った代官山にある42ND ROYAL HIGHLANDという店の靴。
ジーンズにチノパンにと今も現役で活躍中だ。
ふぅ、綺麗になった・・・。
3足も磨くとさすがに疲れる。
でも、綺麗に生まれ変わった靴を見ると嬉しくなる。
やっぱ靴磨きは楽しいや。
あぁ、こんな日記誰も読んでくれないだろなぁ・・・
読んだとしてもつまんないだろなぁ・・・
こんな日記読んでニヤリとしてくれるのは靴好き革好きなあま○らちゃんと○げるちゃんくらいのもんだろう。
敦子さんもそろそろ仕舞いたいというので片付ける前にメンテナンス。
冬の間についた傷や汚れを綺麗にし半年間箱の中でゆっくり休んでいただこう。
一足だけではなんなのでついでに敦子さんと僕のローファーも磨く。
前回店で靴磨きしてるとき(店でそんなことすんなっちゅう話だが)たまたま敦子さんの中学んときの同級生(女性)が来てて
「えーっ、旦那さんが靴磨いてくれるんか!!!考えられんわ!なんて優しいの・・・ポンポン(敦子さんの中学時代のあだ名)幸せやのぅ」
と言ってたがそれは誤解だ。
好きでやってるだけなのだ。
靴磨きは趣味と言ってもいい。
まぁ、悪いこっちゃないからそう思ってくれるなら思ってくれてていいが・・・・
いつもの工程を淡々とこなす。
僕の使っている靴クリーム、靴墨はM.モゥブレィというヤツ。

ロゴの形、色使い、どうです?ここんちのは器まで素敵でしょ!
綺麗だから空になってもビン捨てられないんだよな。
コレは天然成分で出来ている靴墨なので革に優しい。
靴磨きというと一般的には手に入りやすいコロン○スやキィ○ィなどが有名だがこれらには大抵石油成分が入っている。
一時的にはいいのだろうがいい靴を手入れして長く履こうと思うとこれら石油成分は革によくないのだそうだ。
ただ輝きだけは石油成分が入ったモノに叶わない。
かつてキィ○ィの靴墨使って、自分の顔が写るかと思うくらいピッカピカ鏡面仕上げにしてた身としてはちと物足らない気がしなくもないが(いやいや、アレは革に良くないんだ!あんまりピッカピカつうのも品がない)と自分を納得させている。
うん、まぁこんなもんだろう。
一足目、敦子さんのブーツを磨き終える。

深い傷は直しようがないが細かい擦り傷は靴墨つけて磨くことで見えにくくなった。
2足目は敦子さんのローファー。

モノは凄くいいのにあんまり長いこと放ったらかしにしてたので僕が見たときにはすでに靴底にひび割れがしょうじるなど大きなダメージ受けていた。
丸く口が開いた履き口を指で整え、反り返った靴底を伸ばしアッパーの皺を伸ばす。
まるで人間の整体のようだが靴磨いたあとこうして形を整えてやると皺も伸びるし崩れかけた型もましになる。
革製品は日ごろの手入れが大事。
いや、軍隊じゃあるまいし毎回毎回ピカピカに磨き上げる必要はない。
いつも使っているブラシなら靴墨の成分がブラシの毛に残っているからお出かけ前にチャッチャとブラシをかけるだけで随分綺麗になるしM.モゥブレィの靴墨なんかは靴墨自体に保護成分が入っているのでそれだけで革にいい。
かといって靴墨やクリーム、塗れば塗るほどいいのかというとそういうことでもない。
過ぎたるは及ばざるがごとしの格言は靴磨きにも言えることらしくある種の靴クリームは塗りすぎると革が柔らかくなりすぎ型崩れの原因になることもあるというから注意が必要らしい。
僕らが靴磨きをするとついついたっぷり塗ってしまいがちになるが靴墨のつけすぎも良くないみたいだ。
実際プロの仕事を見ると(エッ!たったそれだけ?)とこちらがビックリするほど少ししか靴墨をつけない。
それを軽快なブラッシングで伸ばしていく。
あと柔らかい革質の靴を磨くときは細心の注意が必要だ。
最初に靴墨(靴クリーム)を塗ったところがいきなりシミになってしまうことがあるからだ。
手入れをするつもりが逆にシミを作ってしまったのではナニをしてるかわからない。
こういう種類の靴を磨くときはブラシじゃなく柔らかい布に靴クリームを少しとり布同士を擦り合わせ布にクリームを馴染ませてからやるといい。
おっとイカンイカン、写真だけ載せるつもりだったのにいつの間にか講釈たれてる。
3足目はついでに磨いた僕のローファー

20年以上前、靴底がハードなビブラムソールというのが変わってて面白いと買った代官山にある42ND ROYAL HIGHLANDという店の靴。
ジーンズにチノパンにと今も現役で活躍中だ。
ふぅ、綺麗になった・・・。
3足も磨くとさすがに疲れる。
でも、綺麗に生まれ変わった靴を見ると嬉しくなる。
やっぱ靴磨きは楽しいや。
あぁ、こんな日記誰も読んでくれないだろなぁ・・・
読んだとしてもつまんないだろなぁ・・・
こんな日記読んでニヤリとしてくれるのは靴好き革好きなあま○らちゃんと○げるちゃんくらいのもんだろう。



