昨日は曇天。

僕は魚釣り行く気満々だが敦子さんはイマイチ。

いつもなら「じゃぁ、映画ね」ということになるのだが今度は敦子さんの気にいる映画がない(唯一彼女が興味を示した「刑事ジョンブック」は朝一しかやってなかったので間に合わず)

なんだかんだ言ってるうちに時間は昼近くになってしまう。

お腹がすいたので近所の丸亀饂飩へ・・・

二人して冷たい饂飩を食す。

フォト

とりあえず目的を決めず海方面に行くことになる。

車を鷹巣方面へと走らせる。

外は蒸し暑い。

途中で僕が

「なぁ、五太子の滝行ってみんけ?」

と提案すると敦子さん

「うん、いいよ」

ところが、車を走らせるうち「大安禅寺しょうぶ祭り」の幟が目に入る。

「なぁ、大安禅寺って行ったことある?」

「うううん、行ったことない」

「俺も・・・ちょっと寄ってみよっか」

僕の一言で急遽大安禅寺に寄ることに・・・

フォト

フォト

フォト

フォト

思った通り菖蒲の盛りは終わっていたが大安禅寺は思っていたより良かった。

ただ、聞こえてくる法話が胡散臭い。

話が上手すぎるのである。

綾小路きみまろばりに客をいじる。

いじられた客も大喜びでたえず爆笑が起こっている。

客が爺さん婆さんばっかで毒舌というのも同じなのだが、なまじ声もよく通り迫力があるからタチが悪い。

この坊主が「それでは帰りに是非、この数珠お買い求めください」なんて言ったら皆ホイホイ買いそうだな。

上に聞こえてくる法話と書いた。

実際坊さんをみたわけではない。

時間が合わなかったわけではない。

法話があるというので寺の上のほうにある「千畳敷き」から慌てて降りてきたくらいだから・・・

だが、降りてきてみたら法話聞くのに金取るというのだ。

えっ!また取るの!?

参拝料とるのはしょうがないかもしれない。

でも、入るときに500円とって、話聞くのにまた金とるのかよっ!

坊さんてさぁ、仏の教えを広めるのが仕事じゃねーの?

仏の教えを語りながら諸国を辻説法して歩けとは言わないけど法話聞かせるのに金取るってなんか納得できないんだよねぇ。

まぁ、坊さんもあくまで仕事で法話はきみまろと同じ営業だと思えばいいんだろけど自分が納得できないお金はびた一文払いたくない。



それにしても暑い。

敦子さんのリクエストで近くのスーパーでカキ氷を買う。

「買うのはいいけどどこで食べるの?」

「車ん中」

「えぇーっ!暑いが!」

「カキ氷は暑い中食べるのが美味しいんやが」

彼女の言うとおり蒸し暑い車でカキ氷を喰らう。

「うーん、痛たたた・・・こめかみ痛てーっ!」

と言いながら・・・

なるほど敦子さんの言うとおりかもしれない。

「カキ氷は暑い中で食べるから美味い」

フォト

そのあと、二枚田幹線道路を登り風車を見る。

フォト

久しぶりに二枚田行ったけど意外と登るのね。

フォト

こんなに時間かかったっけ?!

でも頂上は下界の蒸し暑さが嘘のように涼しい。

フォト

避暑には良かったなぁ。


出かけるときは海に向かい興が乗ったら服のまま海に飛び込むのも悪くないとバスタオル一枚だけ持ってきたのだが寺を参拝するとは思わなかった。

でも終わってみたらなかなか盛りだくさんの楽しい休みでした。
6月23、24日は福井市の小学校が一堂に会して合唱を披露する連音(連合音楽会)が開催されている。

ピンで舞台に立つならいざ知らず合唱じゃなぁ・・・

とイマイチ反応の鈍い僕に比べ、敦子さんなんかは出来る事なら全部の学校の聞いていたいと言う。

へーっ、そんなに楽しいかなぁ?!

合唱の模様はケーブルテレビ(FCTV)で放映されていたので一応僕も見た。

もっとも僕ときたら歌そっちのけで「アッ、もっちゃん写った!誰々が写ってる!」とコレばっかだったが・・・・

勿論録画もしていた。

ジイジのところに持って行くのだそうだ。





ところで(ここからが本題)この連音、市内の小学校が毎年持ち回りで仕切るのだそうだが今年は豊小学校が当番。

福井市中の小学校に配るプログラムも豊小で作った。




数ヶ月前、もっちゃんが絵を描いていた。

宿題だという。

見てみると絵画教室で学んでいる子が描くようなテクニックのある絵ではないが、なかなか夢のある、子供らしい楽しい絵だ。

「おおっ、これなんか見て描いたんか?」

「うううん、もっちゃんが考えた」

「へぇ、こりゃぁいいなぁ・・上手く描けてるな」

聞けばこのイラスト、選ばれたのはプログラムに使われるという。

「ふーん、ひょうっとしたらどっかに使われるかもしれんぞ。コレいいもん!」

普段、叱られてばっかで褒められ慣れてないもっちゃん、ちょっと戸惑った顔で

「んなことないやろ」

と言っていた。




それから数週間後

学校から帰って来たもっちゃんがいきなり言う。

「アレ採用された」

大して嬉しそうでもなく淡々と言う。

「へっ?アレって?」

「ほらあの連音の・・・」

「おっ、アレかぁ!おおーっ!もっちゃんすげぇが!」

「表紙なんやって」

「えぇーーーーっ!表紙ぃーーー!すげえが!・・・やっぱなぁ、アレ上手やったもんなぁ」

「そうかぁ・・・」

なんだぶっきら棒に・・・

嬉しくないのか?!

あぁ、そうか・・・くくくっ、照れてるんだな(笑)


「お父さん言うたやろ、コレ採用になるんじゃねぇって!いやぁ大したもんや!福井市中の子からひとり選ばれたんやろ!」

「福井市中とちゃうわ!豊小の子の中からやし・・・」

「でも豊小の6年全員の中から一枚だけ選ばれたんやろ・・・それでも凄いが!ちゅうことは福井市中の小学校にもっちゃんが表紙のプログラムが配られるんやろ!」

「う・うん、まぁの」

「おおっ、すげぇー!」

父ちゃん母ちゃんふたりしてあまりに褒めるもんだからもっちゃんちょっと引き気味


フォト


コレ読んでる人で小学6年生のお子さんがいらっしゃる方

プログラムあったら見てくださ~い。

表紙の絵はうちの子が描きました~!


すみません今日の日記、題名が『連合音楽会』になってますが正確には『連合音楽会のパンフレット(のイラスト)』の間違いでした。

とんだ親バカ日記ですみません。
一昨日、古くからの友人とーどーから電話がある。

(おおっ、なんや珍しい)と出てみると

「確かKUMAさんの車、タイヤ減ってたんじゃなかったんでしたっけ?」

と聞いてきた。

そういえばひと月くらい前そんなこと言ったかもしれないがよく覚えていてくれたもんだ。

「実は中古タイヤの出物があるんです。たぶんKUMAさんのレガシィに使えるサイズやと思うんですよ」

値段を聞いてみるといくら中古とはいえ耳を疑うような値段。

「えっ!それって一本の値段?」

「いえ、4本でそれだけです」

「嘘っ!4本でか!でもそのほか脱着とかはとられるんやろ?」

「いえいえ、脱着、調整、古いタイヤの処理費も全部込込みでその値段です」

「ポッキリか?」

「えぇ、ポッキリです」

「とーどーが薦めるほどいいタイヤでその値段なら買うわ!ただもういっぺん値段確かめといてくれや」


とーどーは元車屋。

ヤツがわざわざ電話くれるくらいだから品質は疑わない。

きっとタイヤはまだ新しく溝も残っている本当にいい出物なんだろう。

だが、彼は所謂「天然」ってヤツでちょっとボンヤリしたとこがある。

念のため今一度値段だけ確認してもらうことにする。

いや、彼から聞いた値段はそれくらい破格に安かったのだ。

折り返し電話がありやはりその値段で間違いないというので購入決定!

翌日、早速買いに行く。

タイヤは僕が想像してたよりはるかにいい状態。

フォト

午前中に脱着してもらい昼からは新しいタイヤで鯖江まで映画見に行く。

ビックリした。

タイヤひとつでこんなにも違うものなのか!!!

8号線である程度スピード出してもあきらかに音が静かだし、しかも乗り心地もいいではないか!

前はいてたタイヤは「どうせ次の車検までのつなぎやから」(と、言いながらもう一回車検受けたんだけどね)と台湾製の超劇安タイヤだったのに対し今回のはブリジストンのPLAYZ PZ-X。

ピンキリだったからその差が歴然としてるんだろうけど・・・(笑)

これはいい買い物をした。

僕のタイヤが減ってることを覚えていてくれてわざわざ連絡くれたとーどーに感謝する。

ただ・・・

実は僕のレガシィ、一年以上前からバックするとカラカラ音がする。

かなりギアがヤバイことになってるに違いない。

ギアボックス交換ということにでもなればめっちゃ高いはずだから乗り換えたほうがましということになるだろう。

コンピューター変えてからここしばらくエンジントラブルはないがこれまたいつアウツになっても不思議ではない。

タイヤが減るが早いか、ギアがアウツになるのが早いか、はたまたエンジンアウツが早いか。

頼むよ、激安だったとはいえタイヤ買ったばかりですぐアウツはいかにも悲しい。

レガちゃん、頼むからもう少しもってくれ!