【どんなハーブ?】

かのクレオパトラが「若返りの薬」として使っていたという花の女王ローズ。 落ち込んだり、疲れているときに飲むと、心身をリフレッシュして気分を明るくしてくれるでしょう。便秘・肌荒れ・むくみ・生理痛・生理不順など、様々な女性の悩みにも役立つことでしょう。 まさに、女性のためにあるハーブティーです。


【味・香りは?】

上品で甘い香り。さっぱりと飲みやすい味。


【お茶に使う場所はどこ?】

赤やピンクの花(色が変わりやすいので、日の当たらない風通しのよいところで保管して)


【どう飲めばよいの?】

シングル・ブレンド 化粧水、バスタブに入れたり、フェイシャルスチームとしても使えます。


【主要成分】

タンニン・ペクチン・有機酸・脂肪酸・ニコチン酸アミド


【どんなハーブ?】

「ビタミンの爆弾」として有名ななローズヒップ。ドッグローズの花からとれる実です。ビタミンA・B・C・D・E・Kが豊富に含まれます。なかでも、ビタミンCはレモンの約10倍と言われています。 疲れて体がだるいとき、紫外線をたくさん浴びてしまったとき、目が疲れ、貧血、便秘、風邪、夏ばて、タバコやアルコールを好む人にもおすすめです。コラーゲン生成にも関係するといわれ、肌の弾力を保つように働きます。妊婦さんがビタミン不足を感じたときにもよいでしょう。


【味・香りは?】

フルーティーな香り。意外とまろやかな酸味。


【お茶に使う場所はどこ?】


【どう飲めばよいの?】

シングル・ブレンド(スプーンや手で実を砕いて)浸出時間は長めに5~10分くらいたっぷりの実を使うと美味しくなります。ジャムやハーブ酒にしてもよいでしょう。


【注意事項は?】

長期、過剰に飲むと下痢をすることがあります。


【主要成分】

ビタミン類・タンニン・ペクチン

【どんなハーブ?】
ミネラルが豊富で、カルシウム、リン、鉄分を多く含み腎臓を元気にするといわれています。
体内の浄化を助け、膀胱炎、むくみ、水太りによる肥満、関節痛などに役立ちます。

他にも健康全般によいとされ、胃腸や、肝臓の働きを助けてくれるので、食べすぎ・飲みすぎたときにも◎。


【味・香りは?】
草木の香りで、番茶に似た味わい。


【お茶に使う場所はどこ?】


【どう飲めばよいの?】
シングル・ブレンド


【主要成分】
クエン酸・粘液質・製油・ペクチン・糖質・ビタミン類・サリチル酸塩・ミネラル

【どんなハーブ?】
シャープで清々しい香り、きれいな紫色の可憐な花で愛される「ハーブの女王」ラベンダー。
その品種は100種以上あるといわれています。

そのすっきりとした香りで、不安・ゆううつな気持ちを吹き飛ばしてもらいましょう。
精神的なストレスで疲れて眠れない夜にラベンダーティーを飲んでみてください。
だんだん気持ちがリラックスして、心地よい眠りにつくことができるでしょう。
神経性の頭痛や、めまいでつらいときにもおすすめです。

熱を伴う風邪・ぜんそくなどには、熱いうちに飲んでみてください。発汗を促し、熱をさまして、体の外に毒素を出すのに役立ってくれるでしょう。


【味・香りは?】
シャープで清々しい香り


【お茶に使う場所はどこ?】


【どう飲めばよいの?】
シングル・ブレンド
(香りが強いのでブレンドするときは少なめに・・・)
ティーにしてフェイシャルスチーム。
ヘアリンス・ポプリ・入浴剤・菓子類・ジャム・ビネガーの香りづけに。
虫よけにも◎。


【主要成分】
タンニン・クマリン・フラボノイド

【どんなハーブ?】
東洋医学の漢方薬の処方にもよく登場する和名”甘草”のリコリス。
他の生薬でおきる胃腸障害を抑えてくれたり、味をマスクする役割を果たしてくれます。

名前のとおり甘さは砂糖の50倍と言われてますが、低カロリーなのでダイエットの甘味料としても使われてます。

胃酸の分泌を抑え、胃の粘膜を保護する働きがあると言われています。
また、ぜんそく・気管支炎などの呼吸器官を鎮静させるのにも役立つでしょう。
さらに、副腎皮質ホルモンと似た作用があるともいわれ、ストレスから来るうつ・イライラに悩んでるときに飲むと気分と軽くしてくれるでしょう。


【味・香りは?】
強い甘み


【お茶に使う場所はどこ?】


【どう飲めばよいの?】
シングルで飲むと甘いが強いため、ブレンドがおすすめ。
飲みにくいハーブにブレンドすると◎


【注意事項は?】
長期使用・多量の服用は避ける。
(1日の使用料1~5g、6週間の使用が上限)
妊娠中・授乳中・高血圧の場合は避けてください。


【主要成分】
配糖体(グリチルリチン・グリチルリチン酸など)・サポニン・フラボノイド・苦味質・精油・クマリン・アスパラギン・エストロゲン物質