【どんなハーブ?】
古代英語「針」を意味するネトル。
ビタミン類・ミネラルのカルシウム、マグネシウム、そして特に鉄分が豊富。
貧血を予防したり、生理中の女性特有の悩みに役立つでしょう。

抗アレルギー作用もあると言われているので、ぜんそく、花粉症などでつらいときにもおすすめ。
血行を促し、血を巡らせる働きもあるといわれています。そのため、関節炎、リウマチ、痛風で悩んでる方にも。


【味・香りは?】
緑茶のような草の香りがして、飲みやすい。


【お茶に使う場所はどこ?】


【どう飲めばよいの?】
シングル・ブレンド


【注意事項は?】
妊婦・子供は大量に飲まないようにしましょう。


【どんなハーブ?】
観賞用とはちがう品種”ローゼル種”の花のがくを使います。
赤色がきれいにでるハイビスカスティーは酸味が特徴。

この酸味は梅干と同じクエン酸が原因で、疲労回復作用があるので天然のスポーツドリンクとして飲むのもよいでしょう。
そして、カリウムを含み利尿作用に優れているので、二日酔いや、むくみが気になる朝に、また、この赤い色素はアントシアニン色素で、目が疲れたときに飲むのもおすすめです。ビタミンCまで含むので、お肌のトラブルにも◎。


【味・香りは?】
少し刺激のある酸味
綺麗な赤い色のお茶になります。


【お茶に使う場所はどこ?】
がく


【どう飲めばよいの?】
シングル・ブレンド
ホールの場合は手でさいて浸出して。
すっぱすぎる場合は、ハチミツを。

【どんなハーブ?】
古代ギリシャ人がダイエットに使っていたフェンネル。
利尿作用と発汗作用から、皮下脂肪中の老廃物を排出しむくみやすい体質を改善したり、水太りを防止しダイエットに効果的なのではないかと考えられている。
また、消化や腸内にたまったガスの排出を助けてくれるので、便秘やお腹が張ってつらいときにおすすめ。
ホルモン様作用も持つことから、生理中、または母乳がでないときにも。


【味・香りは?】
甘みのある味
スパイシーな香り


【お茶に使う場所はどこ?】
種子


【どう飲めばよいの?】
シングル・ブレンド(軽くつぶすといいでしょう)
浸出時間5分強

料理にもよく使われるスパイスで魚との相性が◎


【注意事項は?】
妊婦・婦人科系の病気のある方の大量飲用は避けてください。


【どんなハーブ?】
古代エジプトで「若返りの薬」として利用されていたいわれるマリーゴールド。
聖母マリアの黄金色の花という意の通り、美しい黄金色のお茶です。
抗炎症・利尿・解毒・発汗・血液循環促進・ホルモン様作用までもつ万能薬としても使われていたも歴史があります。

発汗作用から風邪の引き始め、抗炎症作用から胃がキリキリと痛むときに飲むのがおすすめ。
生理のサイクルと整えるのにも役立つでしょう。
また、フラボノイドを含むので口臭が気になる人も飲んでみてください。
少し苦味がありますが、この苦味が胆汁分泌を助け肝臓を元気にしてくれます。


【味・香りは?】
摘みたて野草のような香りで、少し苦味があります。


【お茶に使う場所はどこ?】


【どう飲めばよいの?】
カモマイルなど他のハーブとのブレンドがおすすめ。

※うがい、化粧水、湿布としても利用できる。


【注意事項は?】
キク科アレルギーの人は避けてください。


【どんなハーブ?】
鮮やかな青色が美しいマロウ。時の流れとともに色の変化が楽しめる目にも美味しいマロウ。
レモンなどの酸味を入れると、可愛らしいピンク色にも変化する不思議なお茶です。

消化器系の粘膜を優しく守ってくれるので、胃腸が痛いとき以外にも、
のどがイガイガしたり、ヘビースモーカーで咳が止まらない場合におすすめ。
便秘のときに飲んでみるのもいいでしょう。

カルピスに混ぜてみると・・・?


【味・香りは?】
フローラル系の香り・味わい


【お茶に使う場所はどこ?】


【どう飲めばよいの?】
シングル・ブレンド
レモン、はちみつを加えても◎
水出しハーブティーにも◎(浸出時間は5~10分)

※うがいとしても使えます。