今知っていることをあの頃知ってたら。。。 | ミニピン べるのアジリティー奮戦記

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カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

アジリティー界で著名なNancy Gyesがブログでとても良いことを
書いていたので、抜粋で紹介します。


今知っていることをあの頃もし知ってたらと思うこと。。。

4歳の時ー私のパッションがキャリアになるというとを知ってたら。。
18歳の時ー動物行動学を専攻してたら。。

20代ー本当にに必要とする前に犬に行って欲しい行動をトレーニングすること。
例えば犬の命を救うために呼び戻す必要が起きる前にリコールを教えること

30代ー行動を強要するトレーニングの仕方は報酬を使って行うトレーニングより
3倍時間がかかるということ。
第一に強制的に犬に行動を教える時間
第二に失ってしまった犬との信頼関係をもう一度取り戻す時間
第三にもう一度一から正しい方法で教える時間

40代ー
・私の生徒たちに彼らの犬に遊ぶことはスラロームを教えることより
ずっと重要だということ
・ゴールを決めて記録をつけること。
・犬にして欲しくないことではなく、して欲しいことを教えること

40代後半ーファンデーションと基礎トレーニングはアジリティートレーニングに
おいて1番重要だということ。障害物を教えるのは簡単。
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そして
50代後半ーマッサージは私の健康だけでなく私の犬にも重要だということ。

40代と50代にもっといろいろ書いてあるんだけど、ハショリました。
英語ですが、全文をという方は、こちらへ
Nancy Gyesブログ

私の子どもの頃、父親の転勤のため犬を飼ってもらえませんでした。
私も妹も犬が大好きで、妹も2代目チワワを今溺愛してます。
もし子供の頃犬を飼っていたら、人生がたぶん変わっていたと思うな~。
絶対犬関係の職業についていたと思うよ。

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