シンバ退院 | ミニピン べるのアジリティー奮戦記

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カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

ちょっと遅くなりましたが、先週の木曜日にシンバ退院しました。
朝一番に迎えに行ったら、シンバはとても喜んで、大暴れ。

友達のカトリーナによるととてもミニピンなのにとてもいい子だったそう。
ミニピンの汚名返上に貢献したといってました。




また、他の友達のキャシーが知らずにカトリーナに”ケネルにいるミニピン、
すごくフレンドリーなんだけど、フレンドリーなミニピンは今までシンバ一匹だったんだけどな”
なんて言って、カトリーナに”実はシンバなんだけど”と言われてよってメールしてきてくれました。
みんなによくしてもらってよかった~(^∇^)

帰ってきたらさっそく3本足で庭を駆け回って喜んでるシンバ。
でも、痛々しいな(ノ_・。)


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あまりに心地悪そうなので、E-Collarというのを買って来て
つけてあげました。
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ピッタリのサイズなはずなのに、なんと、絆創膏をなめることができたので、急遽
ワンサイズ大きめなのをまたまた購入。シーズー犬やジャックラッスル用の
サイズ。まるで浮き輪を首にはめてるかのよう。。

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でも本人はなんとも思ってないようで、週末には庭でひなたぼっこを楽しんでおりました。


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