シンバ手術の日 | ミニピン べるのアジリティー奮戦記

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カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

しんちゃん、今日手術です。

朝、一時間かけてDr. Samsのクリニックに送り届けてきました。

場所はサンフランシスコのゴールデンゲイトブリッジから10分ほどの海沿いにある
リゾート的な小さな街にあります。

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しんちゃんとクリニックについた時にはもう2家族、手術を予定している犬と
外で待ってました。


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この前診察に行ったときも思ったけど、他の動物病院が素晴らしい
建物なのに比べて少し質素な建物。遠くからも手術に来る動物が多いのに、
しかも儲かってるはずなのに、なぜ、こんな質素な建物?
建物よりも治療技術に投資って感じ?その辺が気に入ったんだけどね。。

ウェブサイトは最近更新されて、とてもわかりやすくなったばかり。。Samsクリニック




担当ナースは友達のカトリーナ。でも、やっぱりしんちゃんを渡したときには
涙が出てきてしまいました。まだ赤ちゃんなのに、手術に耐えられるかしら?

麻酔から醒めたとき、寂しくないように、いつも使ってる毛布ももって行きました。

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今日ドクターSamsから午後電話があって無事終わったと知ったときにやっと
ホッとしました。


明日の朝、一番に迎えに行くね。p(^-^)q

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