今日は、朝から雨が降っていて気温も低めですね。
今回は、最近話題の燃料電池自動車FCVについて紹介していきたいと思います。
まずは、トヨタのFCV「ミライ」です。
トヨタ自動車は18日、セダンタイプの新型燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を発表、12月15日より発売する。水素と空気中の酸素の化学反応で発電して走る“究極のエコカー”の量販第一号は、723万6000円(税込)に設定された。
ミライのボディサイズは、全長4890mm×全幅1815mm×全高1535mmで、「トヨタ クラウン」と同じくらいの大きさ。パワートレインは、トヨタが自社開発した「トヨタFCスタック」と約700気圧の高圧で水素を貯蔵する高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した最高出力114kW(155ps)の「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。モーターは最高出力113kW(154ps)、最大トルク335Nmを発生する。
ミライは走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能を実現するとともに、3分程度の水素の充填で約650kmの走行距離を得られるなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性が追求されている。
トヨタ自動車の燃料電池車『MIRAI(ミライ)』は、水素の満充てんからの航続距離がJC08モードによる社内測定で650kmとなっている。だが、国内では水素ステーションの規制見直しが実施されるため、2016年度には700km程度まで延びるという。
MIRAIには高圧水素タンクが2本搭載されており、合計の容量は122.4リットル。使用圧力(公称値)は70MPa(約700気圧)であり、現状では国内の水素ステーションの最高供給圧も同じだ。この条件で満充てんし、テストした航続距離が650kmとなる。
一方で16年度から設置・使用する水素ステーションについては、規制の見直しにより最大供給圧を82MPaに引き上げることが可能になる。これによって充てんできる水素量が増え、航続距離は700km程度まで延びるというわけだ。欧州では現状の認可圧が87.5MPaと高くなっているが、MIRAIの水素タンクは、そうした規制値にも適合している。
乗車定員は4名。トランクルームには9.5インチのゴルフバッグ3個の収納が可能という。
また災害などの停電時に約60kWhの大容量、かつ最大9kWの電力供給能力を持ち、給電器(別売)に接続することにより、トランク内に設定されたコンセント(CHAdeMO端子)からの電力を直流(DC)から交流(AC)に変換し、住宅や家電の電源として利用することもできる。
安全装備についてはプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)や道路上の白線(黄線)をカメラで認識し、車線逸脱を警告する「レーンディパーチャーアラート(LDA)」、隣の車線を走る車両をレーダーで検知し、車線変更時の後方確認をアシストする「ブラインドスポットモニター(BSM)」など、高級車にふさわしく安全装備が充実している。
トヨタ自動車はミライの販売計画について、トヨタ店ならびにトヨペット店を通じて、2015年末までに約400台販売することを目標に掲げている。^
経済産業省は18日、トヨタ自動車が18日に発表した燃料電池車「ミライ」の購入補助金を202万円にすると発表した。補助金を差し引いたユーザーの実質負担額は521万6000円となる。
続いて、ホンダのFCV「FCV Concept」です。
ホンダは、新型の燃料電池自動車(以下、FCV)のコンセプトカー「Honda FCV CONCEPT」と、FCVから最大出力9kWのAC出力を可能にする外部給電器のコンセプトモデル「Honda Power Exporter CONCEPT」を世界初披露した。
ホンダは、このコンセプトカーをベースにした新型FCVを、2015年度中に日本で発売する予定としている。
このコンセプトカーに搭載している新開発の燃料電池スタックは、従来型より33%の小型化を図りながら、出力は100kW以上、出力密度は3.1kW/Lと従来比で約60%の向上を実現。その小型化した燃料電池スタックを含めたパワートレインを、市販車として世界で初めてセダンタイプのボンネット内に集約して搭載している。これにより、大人5人が快適に座れる、ゆとりあるフルキャビンパッケージを実現するとともに、将来のFCVの普及拡大期において、複数の車種に展開することを可能としている。
「Honda FCV CONCEPT」は70MPaの高圧水素貯蔵タンクを搭載し、700km以上の航続距離を実現。水素タンクの再充填は約3分程度という短時間で完了し、現在のガソリン車と同等の使い勝手を可能にする。
また外部給電機能を装備。FCVと外部給電器を組み合わせることで「走る電源」として、災害時などにクルマが作る電力をコミュニティに提供することができる。
現時点では価格が公表されていないが、ホンダのフラッグシップ『レジェンド』と同等かそれ以上になるのは想像に難くない。大橋氏は「市販版では価格に相応しいデザインとクオリティで登場する」と述べた。
今回は、最近話題の燃料電池自動車FCVについて紹介していきたいと思います。
まずは、トヨタのFCV「ミライ」です。
トヨタ自動車は18日、セダンタイプの新型燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を発表、12月15日より発売する。水素と空気中の酸素の化学反応で発電して走る“究極のエコカー”の量販第一号は、723万6000円(税込)に設定された。
ミライのボディサイズは、全長4890mm×全幅1815mm×全高1535mmで、「トヨタ クラウン」と同じくらいの大きさ。パワートレインは、トヨタが自社開発した「トヨタFCスタック」と約700気圧の高圧で水素を貯蔵する高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した最高出力114kW(155ps)の「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。モーターは最高出力113kW(154ps)、最大トルク335Nmを発生する。
ミライは走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能を実現するとともに、3分程度の水素の充填で約650kmの走行距離を得られるなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性が追求されている。
トヨタ自動車の燃料電池車『MIRAI(ミライ)』は、水素の満充てんからの航続距離がJC08モードによる社内測定で650kmとなっている。だが、国内では水素ステーションの規制見直しが実施されるため、2016年度には700km程度まで延びるという。
MIRAIには高圧水素タンクが2本搭載されており、合計の容量は122.4リットル。使用圧力(公称値)は70MPa(約700気圧)であり、現状では国内の水素ステーションの最高供給圧も同じだ。この条件で満充てんし、テストした航続距離が650kmとなる。
一方で16年度から設置・使用する水素ステーションについては、規制の見直しにより最大供給圧を82MPaに引き上げることが可能になる。これによって充てんできる水素量が増え、航続距離は700km程度まで延びるというわけだ。欧州では現状の認可圧が87.5MPaと高くなっているが、MIRAIの水素タンクは、そうした規制値にも適合している。
乗車定員は4名。トランクルームには9.5インチのゴルフバッグ3個の収納が可能という。
また災害などの停電時に約60kWhの大容量、かつ最大9kWの電力供給能力を持ち、給電器(別売)に接続することにより、トランク内に設定されたコンセント(CHAdeMO端子)からの電力を直流(DC)から交流(AC)に変換し、住宅や家電の電源として利用することもできる。
安全装備についてはプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)や道路上の白線(黄線)をカメラで認識し、車線逸脱を警告する「レーンディパーチャーアラート(LDA)」、隣の車線を走る車両をレーダーで検知し、車線変更時の後方確認をアシストする「ブラインドスポットモニター(BSM)」など、高級車にふさわしく安全装備が充実している。
トヨタ自動車はミライの販売計画について、トヨタ店ならびにトヨペット店を通じて、2015年末までに約400台販売することを目標に掲げている。^
経済産業省は18日、トヨタ自動車が18日に発表した燃料電池車「ミライ」の購入補助金を202万円にすると発表した。補助金を差し引いたユーザーの実質負担額は521万6000円となる。
続いて、ホンダのFCV「FCV Concept」です。
ホンダは、新型の燃料電池自動車(以下、FCV)のコンセプトカー「Honda FCV CONCEPT」と、FCVから最大出力9kWのAC出力を可能にする外部給電器のコンセプトモデル「Honda Power Exporter CONCEPT」を世界初披露した。
ホンダは、このコンセプトカーをベースにした新型FCVを、2015年度中に日本で発売する予定としている。
このコンセプトカーに搭載している新開発の燃料電池スタックは、従来型より33%の小型化を図りながら、出力は100kW以上、出力密度は3.1kW/Lと従来比で約60%の向上を実現。その小型化した燃料電池スタックを含めたパワートレインを、市販車として世界で初めてセダンタイプのボンネット内に集約して搭載している。これにより、大人5人が快適に座れる、ゆとりあるフルキャビンパッケージを実現するとともに、将来のFCVの普及拡大期において、複数の車種に展開することを可能としている。
「Honda FCV CONCEPT」は70MPaの高圧水素貯蔵タンクを搭載し、700km以上の航続距離を実現。水素タンクの再充填は約3分程度という短時間で完了し、現在のガソリン車と同等の使い勝手を可能にする。
また外部給電機能を装備。FCVと外部給電器を組み合わせることで「走る電源」として、災害時などにクルマが作る電力をコミュニティに提供することができる。
現時点では価格が公表されていないが、ホンダのフラッグシップ『レジェンド』と同等かそれ以上になるのは想像に難くない。大橋氏は「市販版では価格に相応しいデザインとクオリティで登場する」と述べた。












