11月2日 日曜日 のBelleの日記から その1
高級コールガールBelleも、この業界の事をだんだん学びつつあるようです。11月2日付けの日記にはこんな内容がかかれています。見てみましょうね。
A few things I have learned on the job:
In the world of twelve-year-olds in sexy boots and nans in sparkly mini-dresses,the surest way to tell the prostitute walking into a hotel at Heathrow is to look foe the lady in the designer suit. Fact.
In the world of twelve-year-olds in sexy boots and nans in sparkly mini-dresses 『セクシーなブーツを履いた12歳とか、キラキラのミニドレスを来た尼さんがいる世界では』
長い文だけどIn a worls of A and B(AとBの世界)という構造です。セクシーなブーツをはいた12歳?ミニの尼さん...?つまりこのprostitute(娼婦)の業界ですね。こんな格好した人もいるんですねえ。お客のニーズも多様化してきてるんでしょうか、ご苦労様です。
このprostituteという言葉、ロンドンではよく耳にしました。今では彼らのためのunion(労働組合)もあるんですよ!...まあ、だからといって楽な仕事では決してないと思うけど。スラングでは hookerなんて言い方もします。差別的な意味を持ってるから使うときは気をつけて。
the surest way to tell the prostitute walking into a hotel at Heathrow is to look for the lady in the designer suit. 『ヒースロー空港のホテルに入って行く娼婦を見分ける一番の方法は、その人がデザイナーズスーツを着ているかどうかよ。』
Tellには「言う/教える」という意味のほかに「見分ける」という意味があります。普通はこのあとにfromがあって、Tell A from Bという文章の時にはこのtellの意味はまず、「見分ける」ですね。Heathrowとはもちろんヒースロー空港のことです。旅やビジネスでハメをハズしたい人がいるんでしょうね。
個人的には、このデザイナーズドレス云々で見分けられるのは一般的ではないと思います。私はよく、GAPのデニムをはいたprostutiteを見かけました。高級コールガールじゃなくて、外でお客と交渉して客を取っている娼婦さんだと思います。さむかったんだろうなあ。
The build-up to an appointment is almost always the same. The clients contact the agency after seeing the website. Then they ring, the manager rings me, she re-confirms with them, they wait. I usually need two hours's notice. One hour of plucking, showering, making uo and hair; one to call a minicab and get to the meeting point.
The clients contact the agency after seeing the website. Then they ring,the manager rings me, she re-confirms with them, they wait.『まず、お客はウェブサイトを見てエージェントに連絡する。それから彼らはエージェントに電話して、マネージャーが私に電話してくるの。マネージャーはお客に予約の再確認をして、あとは女の子が来るのを待つだけ。』
ringとはphone(電話をする)のくだけた言い方です。スペルは指輪のringとまったく一緒です。今みたいに電子音じゃなかったころの呼びだし音が「リンリーン」だったせいで、動詞として使われるようになったんですね。「電話ちょうだい」はGive me ring.、「ケータイ鳴らして」はRing my mobile.です。Give me ringって「指輪ちょうだい」にも受け取れますね。そんなことをSanta Babyという古い歌(マドンナやカイリー・ミノーグもカヴァーしてます)で歌ってたなあ。
恋人をサンタに見立てて
Santa honey, one more thing. A ring. I don't mean the phone
(かわいいサンタさん、もう一つお願いがあるの、指輪(Ring)よ。私が言ってるのは電話(ring)くれってコトじゃないのよ
みたいなね。

Various Artists
Santa Baby: 24 Festive Favourites
I usually need two hours's notice.『私はたいていは2時間前には連絡をもらう必要があるの。』
noticeには「通知/おしらせ/予告」という意味があります。しかーし、two hours' noticeじゃ2時間前の「前」はどこにもないじゃん。two hours earlier noticeじゃないんかい? というアナタ、とてもよく勉強しています。でもね、これでいいんです。なんでって言われても時間’s noticeで「~(時間)前の通知」って意味なんだもん。まあ、細かいこというとnoticeにもともと事前通知の意味があるから、時間をつけるだけでいいということなんでしょうね。
A few things I have learned on the job:
In the world of twelve-year-olds in sexy boots and nans in sparkly mini-dresses,the surest way to tell the prostitute walking into a hotel at Heathrow is to look foe the lady in the designer suit. Fact.
In the world of twelve-year-olds in sexy boots and nans in sparkly mini-dresses 『セクシーなブーツを履いた12歳とか、キラキラのミニドレスを来た尼さんがいる世界では』長い文だけどIn a worls of A and B(AとBの世界)という構造です。セクシーなブーツをはいた12歳?ミニの尼さん...?つまりこのprostitute(娼婦)の業界ですね。こんな格好した人もいるんですねえ。お客のニーズも多様化してきてるんでしょうか、ご苦労様です。
このprostituteという言葉、ロンドンではよく耳にしました。今では彼らのためのunion(労働組合)もあるんですよ!...まあ、だからといって楽な仕事では決してないと思うけど。スラングでは hookerなんて言い方もします。差別的な意味を持ってるから使うときは気をつけて。
the surest way to tell the prostitute walking into a hotel at Heathrow is to look for the lady in the designer suit. 『ヒースロー空港のホテルに入って行く娼婦を見分ける一番の方法は、その人がデザイナーズスーツを着ているかどうかよ。』Tellには「言う/教える」という意味のほかに「見分ける」という意味があります。普通はこのあとにfromがあって、Tell A from Bという文章の時にはこのtellの意味はまず、「見分ける」ですね。Heathrowとはもちろんヒースロー空港のことです。旅やビジネスでハメをハズしたい人がいるんでしょうね。
個人的には、このデザイナーズドレス云々で見分けられるのは一般的ではないと思います。私はよく、GAPのデニムをはいたprostutiteを見かけました。高級コールガールじゃなくて、外でお客と交渉して客を取っている娼婦さんだと思います。さむかったんだろうなあ。
The build-up to an appointment is almost always the same. The clients contact the agency after seeing the website. Then they ring, the manager rings me, she re-confirms with them, they wait. I usually need two hours's notice. One hour of plucking, showering, making uo and hair; one to call a minicab and get to the meeting point.
The clients contact the agency after seeing the website. Then they ring,the manager rings me, she re-confirms with them, they wait.『まず、お客はウェブサイトを見てエージェントに連絡する。それから彼らはエージェントに電話して、マネージャーが私に電話してくるの。マネージャーはお客に予約の再確認をして、あとは女の子が来るのを待つだけ。』ringとはphone(電話をする)のくだけた言い方です。スペルは指輪のringとまったく一緒です。今みたいに電子音じゃなかったころの呼びだし音が「リンリーン」だったせいで、動詞として使われるようになったんですね。「電話ちょうだい」はGive me ring.、「ケータイ鳴らして」はRing my mobile.です。Give me ringって「指輪ちょうだい」にも受け取れますね。そんなことをSanta Babyという古い歌(マドンナやカイリー・ミノーグもカヴァーしてます)で歌ってたなあ。
恋人をサンタに見立てて
Santa honey, one more thing. A ring. I don't mean the phone
(かわいいサンタさん、もう一つお願いがあるの、指輪(Ring)よ。私が言ってるのは電話(ring)くれってコトじゃないのよ
みたいなね。
Various Artists
Santa Baby: 24 Festive Favourites
I usually need two hours's notice.『私はたいていは2時間前には連絡をもらう必要があるの。』noticeには「通知/おしらせ/予告」という意味があります。しかーし、two hours' noticeじゃ2時間前の「前」はどこにもないじゃん。two hours earlier noticeじゃないんかい? というアナタ、とてもよく勉強しています。でもね、これでいいんです。なんでって言われても時間’s noticeで「~(時間)前の通知」って意味なんだもん。まあ、細かいこというとnoticeにもともと事前通知の意味があるから、時間をつけるだけでいいということなんでしょうね。
ふろく 1
ふろく1
ということで、着せ替え付録第1段です。プリントアウトして遊んで下さい。

(今回の使用アイテムとブランド)
Underwear (bra and brief):Agent Provocateur
英国でセレブ御用達の下着ブランドと言えばココ! ロンドンだとSELFRIDGES(セルフリッジ)というOxford Streetに面した大きなデパートで売っているはず。
ところで、日本で「セレブ」という言葉が定着しはじめましたが、セレブ=金持ちではないですよ! セレブとはSelebrity(セレブリティ)の略で、「芸能界などのショウビズ業界において、有名で成功した人のこと」です。平ったくいえば「メディアにたくさん出てる芸能人/スポーツ選手」です。まあ、成功してるんだから金持ちなのは当たり前です。 だから、以下のような人はセレブって言いませんよ;
メディアに出てない/世間で名前が広く知られていない人
単に年収の高い人
単に年収の高い人の配偶者
高いモノを買ったり、持ったりしてる人。
お嬢様やお坊ちゃま。
そんじゃあ、タダの金持ちは何て言うのさ? 単純にRichですよ~。あとですねえ、日本で言う「山の手」とか「シロガネーゼ」みたいに土地の名前をモジッて、そこに住む人たちのように優雅な(そしてスノッブな)生活を送っている人たちの事を揶揄をこめてSloney (スローニー)と呼びます。 ロンドンの西、Slone Squareというところに、お金持ちがたくさん住んでいることから派生した言葉です。Slone Streetという、ブランド店しかない通り(日本人観光客もよりつかないくらいの威圧感を放っています)を通って、北に向かえばあのHarrods(ハロッズ)に出ます。とても優雅で美しい地区ですが、家賃が異常に高いです。そうそう、Sloneyはほめ言葉じゃないですから、「アナタって山の手の方なのね。素敵。」みたいなつもりで「You are sloney. 」と面と向かって言ったりすると、次から口を聞いてくれないかもしれません。
Mini Dress : D&G
Posh Beckham(ポッシュ・ベッカム=ヴィクトリア・ベッカムのこと、英国では彼女は通称"Posh"と呼ばれる)が顧客にいることでも有名です。このPoshというのは「気取っている/金持ちで澄ましている」など「お上品」な人を揶揄して使う言葉です。さる日本のファッション雑誌で「本物を持って、ポッシュにきめて」というキャプションを目にしたことがあるけど、いいのかなあ。アレ。PoshというのはSnobに金粉ばらまいたような感じ(笑い)の言葉です。言葉自体は少しも上品ではないので気をつけた方がいいっす。
Trench coat: Maurizio Pecoraro
単純に私が好きなブランドです。ギリギリな可愛いさが好きです。
Super Market: TESCO
ロンドンに住んでいた時にもっともお世話になったスーパーです。たいがいの街にあります。ここのValue Series(廉価PB)にはほんっとーに、助けられました。(特に仕送り前ね) 500mlの100%オレンジジュースがたった33p(65円前後)って、どういうこったい!? (本当にあれはオレンジだったのか、一体どうしてこの英国でそんなに安いのか?いろいろ気になりましたが、激安の現実の前に疑問は吹き飛びます)
そのうち、英国のスーパーマーケットの話もしますね。
では、Enjoy dressing! (←「ドレッシングをかけろ」と言ってるわけではないw)
ということで、着せ替え付録第1段です。プリントアウトして遊んで下さい。

(今回の使用アイテムとブランド)
Underwear (bra and brief):Agent Provocateur英国でセレブ御用達の下着ブランドと言えばココ! ロンドンだとSELFRIDGES(セルフリッジ)というOxford Streetに面した大きなデパートで売っているはず。
ところで、日本で「セレブ」という言葉が定着しはじめましたが、セレブ=金持ちではないですよ! セレブとはSelebrity(セレブリティ)の略で、「芸能界などのショウビズ業界において、有名で成功した人のこと」です。平ったくいえば「メディアにたくさん出てる芸能人/スポーツ選手」です。まあ、成功してるんだから金持ちなのは当たり前です。 だから、以下のような人はセレブって言いませんよ;
メディアに出てない/世間で名前が広く知られていない人
単に年収の高い人
単に年収の高い人の配偶者
高いモノを買ったり、持ったりしてる人。
お嬢様やお坊ちゃま。そんじゃあ、タダの金持ちは何て言うのさ? 単純にRichですよ~。あとですねえ、日本で言う「山の手」とか「シロガネーゼ」みたいに土地の名前をモジッて、そこに住む人たちのように優雅な(そしてスノッブな)生活を送っている人たちの事を揶揄をこめてSloney (スローニー)と呼びます。 ロンドンの西、Slone Squareというところに、お金持ちがたくさん住んでいることから派生した言葉です。Slone Streetという、ブランド店しかない通り(日本人観光客もよりつかないくらいの威圧感を放っています)を通って、北に向かえばあのHarrods(ハロッズ)に出ます。とても優雅で美しい地区ですが、家賃が異常に高いです。そうそう、Sloneyはほめ言葉じゃないですから、「アナタって山の手の方なのね。素敵。」みたいなつもりで「You are sloney. 」と面と向かって言ったりすると、次から口を聞いてくれないかもしれません。
Mini Dress : D&GPosh Beckham(ポッシュ・ベッカム=ヴィクトリア・ベッカムのこと、英国では彼女は通称"Posh"と呼ばれる)が顧客にいることでも有名です。このPoshというのは「気取っている/金持ちで澄ましている」など「お上品」な人を揶揄して使う言葉です。さる日本のファッション雑誌で「本物を持って、ポッシュにきめて」というキャプションを目にしたことがあるけど、いいのかなあ。アレ。PoshというのはSnobに金粉ばらまいたような感じ(笑い)の言葉です。言葉自体は少しも上品ではないので気をつけた方がいいっす。
Trench coat: Maurizio Pecoraro単純に私が好きなブランドです。ギリギリな可愛いさが好きです。
Super Market: TESCOロンドンに住んでいた時にもっともお世話になったスーパーです。たいがいの街にあります。ここのValue Series(廉価PB)にはほんっとーに、助けられました。(特に仕送り前ね) 500mlの100%オレンジジュースがたった33p(65円前後)って、どういうこったい!? (本当にあれはオレンジだったのか、一体どうしてこの英国でそんなに安いのか?いろいろ気になりましたが、激安の現実の前に疑問は吹き飛びます)
そのうち、英国のスーパーマーケットの話もしますね。
では、Enjoy dressing! (←「ドレッシングをかけろ」と言ってるわけではないw)
11月1日 土曜日 のBelleの日記から その2
'Are there houses nearby?'
'There are a lot of houses nearby. We're in the middle of country. We're on a farm. They are farmers'
'Can you smell the houses?'
'I can smell the hourses, they're making noises in their stalls and getting very excited. Hourses have giant cocks, don't they?'
'Oh, yes. Yes, They do.'
'When the farmers are finished, they take me to the stables.'
'Don't fuck the horse.'
'Oh no, I don't even get close. It's too big! And the hourse...the stalion...is out of control, too excited. I think it's far too big. It sounds like it's going break down the stall door.'
'Urrrrrrrrr...'
さて、唐突に性的妄想のなかに馬が登場させられてしまいました。
しかし彼女もプロです。きちんとお客さんを察して答えてあげてます。
'There are a lot of horses nearby. We're in the middle of country. We're on a farm. They are farmers.'『たくさん馬がいるわ。ここはすごい田舎なの。農場にいるのよ。あの男たちは農夫なの。』
いるんだそうですよ、馬が、たくさん。どこですかそこは?...middle of countryですって。このmiddleは「中間」という意味ですが、田舎(country)のど真ん中、つまりど田舎ということですね。周りに人気がほとんどないところだと解釈しましょう。...誰ですか?国(country)の真ん中と訳した人は。それはマニアックすぎます。で、そこは農場らしいです。男達は農夫(farmers)なんですって。
...お百姓さんに感謝の気持ちはこれっぽっちもないようですが。
'I can smell the hourses, they're making noises in their stalls and getting very excited. Hourses have giant cocks, don't they?' 『馬たちのニオイがするわ、馬小屋で音をたててすごく興奮してるわ。馬のアレって巨大なんでしょ?』
I smell ~で「~のニオイがする」です。Iが主語だからといって何でも「私は...」からはじめるとはかぎりません。smellはニオイを感じている人を主語にとる動詞です。stallは個々の馬をいれておく馬房のことです。ところで、このstall、ロンドン名物のひとつでもあるマーケットで、個々の露店のことをさします。shopではなくて露店はstallです。西側のノッティングヒル(Notting Hill)一帯のポートベロー(Portobello)マーケットでは、かなりいいものがみつかります。場所もオシャレです。だって金持ちが住んでるから。対して、東のBricklaneなどでは、かなりヤバい品が多数です。壊れた携帯とか、片っぽだけの靴とか、海賊版DVDとか。ただし洗剤や紙、毛布などの日用品は断然安いです。オシャレな古着や、ロンドンならではのイカレたものをお探しの人は、カムデンタウン(Camden town)に行くといいでしょう。
さて、おまちかねの単語cockです!言わずもがな男性のアレの俗称です。日本語でも使う人がたまにいます。私の経験(どんなだ?)からいうと、cockよりもdickのほうがよく耳にした気がします。そんなしょっちゅうソノ話ばっかしてたわけじゃないですが。念のため。遠回しな言い方をするときは男女問わず、private partと言います。ちなみにオッパイはtitsです。複数形にするのをお忘れなく。普通は2つですから。
'Don't fuck the horse.'『馬とヤッちゃダメだよ。』
言われなくたってそんなことしません。ただ、この場合は明らかに男はこの展開を期待してますね。
'Oh no, I don't even get close. It's too big! And the hourse...the stalion...is out of control, too excited. I think it's far too big. It sounds like it's going break down the stall door.'『ううん。私は近づきもしないわ。やだ、大きすぎる!そして馬が...種馬なの...もう、押さえきれなくなる。あんなの、大きすぎるわ。もう、厩舎の扉を壊してしまいそう。』
get closeで「近づく」です。get+形容詞で「~の状態になる/する」という行為をあらわします。be動詞の場合はあくまでも状態を示すだけなので、getを使うともっと能動的なニュアンスになりますね。さらにeven「~さえ」があるので「近づくことさえしない」という訳です。何とくらべて「さえ」なのかと言えば、そりゃもちろんfuckです。
out of controlはよく使います。日本語でもアウト オブ~なんてふざけて言ったりします。物理的にはみ出ている以外にも、「~できない」という可能性や範疇外を示す抽象的な使い方します。もはや制御不能という意味です。
far too ~(形容詞)。tooだけでも~すぎる。という意味なのですがtooと共にさらに強調するときにfarを使います。「バカでか過ぎる」という意味です。farは単独で使えば「遠い」ですが、馬のアレはデカいから遠くにあるという意味ではないです。
'Urrrrrrrrr...'『うあああああ...』
....イッたのでしょうか。ただのよがり声です。こういうのが一番訳してて恥ずかしいです。
「うおおおおお」でもなんでもいいですよ、もう。
めでたくイッたところで To be continued....!
'There are a lot of houses nearby. We're in the middle of country. We're on a farm. They are farmers'
'Can you smell the houses?'
'I can smell the hourses, they're making noises in their stalls and getting very excited. Hourses have giant cocks, don't they?'
'Oh, yes. Yes, They do.'
'When the farmers are finished, they take me to the stables.'
'Don't fuck the horse.'
'Oh no, I don't even get close. It's too big! And the hourse...the stalion...is out of control, too excited. I think it's far too big. It sounds like it's going break down the stall door.'
'Urrrrrrrrr...'
さて、唐突に性的妄想のなかに馬が登場させられてしまいました。
しかし彼女もプロです。きちんとお客さんを察して答えてあげてます。
'There are a lot of horses nearby. We're in the middle of country. We're on a farm. They are farmers.'『たくさん馬がいるわ。ここはすごい田舎なの。農場にいるのよ。あの男たちは農夫なの。』
いるんだそうですよ、馬が、たくさん。どこですかそこは?...middle of countryですって。このmiddleは「中間」という意味ですが、田舎(country)のど真ん中、つまりど田舎ということですね。周りに人気がほとんどないところだと解釈しましょう。...誰ですか?国(country)の真ん中と訳した人は。それはマニアックすぎます。で、そこは農場らしいです。男達は農夫(farmers)なんですって。
...お百姓さんに感謝の気持ちはこれっぽっちもないようですが。
'I can smell the hourses, they're making noises in their stalls and getting very excited. Hourses have giant cocks, don't they?' 『馬たちのニオイがするわ、馬小屋で音をたててすごく興奮してるわ。馬のアレって巨大なんでしょ?』I smell ~で「~のニオイがする」です。Iが主語だからといって何でも「私は...」からはじめるとはかぎりません。smellはニオイを感じている人を主語にとる動詞です。stallは個々の馬をいれておく馬房のことです。ところで、このstall、ロンドン名物のひとつでもあるマーケットで、個々の露店のことをさします。shopではなくて露店はstallです。西側のノッティングヒル(Notting Hill)一帯のポートベロー(Portobello)マーケットでは、かなりいいものがみつかります。場所もオシャレです。だって金持ちが住んでるから。対して、東のBricklaneなどでは、かなりヤバい品が多数です。壊れた携帯とか、片っぽだけの靴とか、海賊版DVDとか。ただし洗剤や紙、毛布などの日用品は断然安いです。オシャレな古着や、ロンドンならではのイカレたものをお探しの人は、カムデンタウン(Camden town)に行くといいでしょう。
さて、おまちかねの単語cockです!言わずもがな男性のアレの俗称です。日本語でも使う人がたまにいます。私の経験(どんなだ?)からいうと、cockよりもdickのほうがよく耳にした気がします。そんなしょっちゅうソノ話ばっかしてたわけじゃないですが。念のため。遠回しな言い方をするときは男女問わず、private partと言います。ちなみにオッパイはtitsです。複数形にするのをお忘れなく。普通は2つですから。
'Don't fuck the horse.'『馬とヤッちゃダメだよ。』言われなくたってそんなことしません。ただ、この場合は明らかに男はこの展開を期待してますね。
'Oh no, I don't even get close. It's too big! And the hourse...the stalion...is out of control, too excited. I think it's far too big. It sounds like it's going break down the stall door.'『ううん。私は近づきもしないわ。やだ、大きすぎる!そして馬が...種馬なの...もう、押さえきれなくなる。あんなの、大きすぎるわ。もう、厩舎の扉を壊してしまいそう。』get closeで「近づく」です。get+形容詞で「~の状態になる/する」という行為をあらわします。be動詞の場合はあくまでも状態を示すだけなので、getを使うともっと能動的なニュアンスになりますね。さらにeven「~さえ」があるので「近づくことさえしない」という訳です。何とくらべて「さえ」なのかと言えば、そりゃもちろんfuckです。
out of controlはよく使います。日本語でもアウト オブ~なんてふざけて言ったりします。物理的にはみ出ている以外にも、「~できない」という可能性や範疇外を示す抽象的な使い方します。もはや制御不能という意味です。
far too ~(形容詞)。tooだけでも~すぎる。という意味なのですがtooと共にさらに強調するときにfarを使います。「バカでか過ぎる」という意味です。farは単独で使えば「遠い」ですが、馬のアレはデカいから遠くにあるという意味ではないです。
'Urrrrrrrrr...'『うあああああ...』....イッたのでしょうか。ただのよがり声です。こういうのが一番訳してて恥ずかしいです。
「うおおおおお」でもなんでもいいですよ、もう。
めでたくイッたところで To be continued....!