キャラグッズと福島の特産品という組み合わせで勝負の社長を観察するブログ
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こんばんわ、エイチエムです。

出張買取で本を引き取ったのですが計3日間かかりました。

今週は社長もフル稼働です。

その様子は後日掲載します。

 

夜遅くまで買取してます。

ゲオさんやブックオフさんへ運ぶのが面倒というかたはぜひ、AGENT DIANAの出張買取をご利用下さいませ。

 

さて、本日は初の食事ネタです。

場所は詳しく説明できません。

お店さんからの紹介NGというわけではありません。

場所をうまく説明できないのです。

 

注文したのは、五目ラーメン。

社長は野菜炒め定食。

 

注文した時に出前で3品ほど受けていましたが、出て来るスピードは早かったです。

 

ジュワ~という鍋が油を介して具材たちを包み込む音。

鍋と接触するカンカンカンという金属音。

全てが食欲をそそります。

 

テーブルに運ばれた五目ラーメンと野菜炒め定食。

中華の味を含んだ湯気が鼻腔へと吸い込まれます。

あんかけ的な五目ラーメンを想像していました。

しかし、サラサラとしたスープ。その上にあるハムの色がインパクトを残します。

スープをすすればしっかりしたスープの土台。そこへあとからくる塩気。連続で飲み込むことはやめておいたほうがいいです。上品なスープの後味を塩気が邪魔をします。

 

麺は細すぎない。太いわけでもない。中細麺。スープが麺に程よく絡みます。

とろとろした五目ラーメンが好きなわたくしですが、このサラサラ五目ラーメンは絶品。

場所はわかりにくいですが、ぜひ紹介したくなりました。

 

彩り豊かなサラサラ系五目ラーメン。

海外のビーチをイメージさせるスープでした。

勝手にいたとえてすいません!

 

■すずや食堂

福島県郡山市富田町大十内85-35

 

※住所は、郡山 すずや食堂で検索し、ぐるなびさんからの引用です。

 

店員さんも明るく元気!

郡山富田西小学校向かいです。

 

 

 

 

先ほど図書館へ行きました。

先日借りた本2冊が、いつの間にか期限を過ぎており、延滞状態。

予約が入っていたら迷惑をかけると焦り、いそいそと図書館へ。

予約は入っていませんでしたが、すいませんと謝りました。

 

まだ読みかけだったので再び2冊、予約していた本が届いていたのでそちらも借りての計3冊を借りて戻りました。

 

もともと借りていたのは、

 

ギリシャ人の物語(塩野七生)

異端カタリ派の歴史(ミシェル・ロクベール)

 

予約・届いていたものが、

 

楽園のカンヴァス(原田マハ)

 

どうも宗教色が濃い本たちです(笑)

 

わたしはキリスト教徒ではありません、完全にローマ人のような多神教、塩野七生の言葉を借りれば、自分の都合のいいように神様をつかいます。

 

ギリシャ人の物語を借りたのは、ローマ人の物語を読み、塩野七生作品を全て読みたいと思ったらAmazonで全て注文していました。

沢山の本を買うとお金がかかります。新作の本は値段もする。まさかあるわけないよなぁなんて思い、図書館で調べたらあったんですよ、ギリシャ人の物語。これはもう借りるしかないということで、わが友マキアヴェッリと同時進行で読んでおります。

 

ローマ人の物語を読んでいると、何世紀にも渡り旅ができます。キリスト教やユダヤ教、コンスタンティヌスも出てきまして、キリスト教に興味を持つのは必然でしょうか。その中でもカタリ派にまずは興味を持ってしまいました。

 

楽園のカンヴァス、こちらは朝日だったか毎日だったか日曜日の書評欄で紹介されていた作品。思わずイラストを確認したくなってしまうという評に興味がわき、まず図書館のデータベースを確認。なんと!楽園のカンヴァスもあるのか!わたしは驚きました。そして予約をするという流れはもはや慣れました。

 

図書館の受付の後ろには棚があります。その棚には予約された本たちが並びます。つまり、売れっ子の本達。なんと先日ブログに記載した、【 会津執権の栄誉 】が!!!!福島県だからありそうだとふんでいましたが、事実ありました。

 

ただ、会津執権の栄誉のような小説は利用者も多く、予約の競争率が高いのです。

会津執権の栄誉は購入したほうが早そうです。

 

あなたの街の図書館、利用してますか?

 

 

旦那が浮気をしました。

決定的な証拠は無いのですが、状況からして浮気しているに違いない。

仕事が旦那が帰ってきて事実を確認しようとします。

 

「 あなた、浮気したでしょ! 」

 

「 え?浮気なんてしてないよ! 」

 

「 最近、帰宅がおそいじゃないの! 」

 

「 今、抱えてる案件が納期いっぱいいっぱいなんだよ。

  残業してるだけじゃないか。 」

 

「 認めないっていうのね? 」

 

「 認めるも何もおれは浮気なんてしてないよ・・・。 」

 

「 認めるまで口きかないから! 」

 

 

漫画でもドラマでもこんなくだりはよくあります。

わたしたち視聴者は妻と夫のすれ違い、夫がホントは浮気していないことを映像で見てますので、

「 旦那さんが可哀想だ 」

と思うことができますが、当事者は本当に疑ってます。

 

疑うともう最後。

自分自身の納得いく結果、つまりこの場面では、【 夫が浮気を認める 】 こうでもならないと妻は納得できません。

(浮気を夫が認めても、今度はさらなる地獄が待っていますが・・・)

 

長々と書いてきましたが、昨日から続いている閉会集中審議。

安倍首相、文部大臣、地方創生大臣が野党、与党から質問を受けます。

 

乱暴な言い方かもしれませんが、わたしには浮気を認めるのか認めないのか、もはや妻は認めないと収拾がつかない。

うるさいから認めたとしても、さらなる地獄が待っている。

 

中継を見ていたらそんな気分になりました。

 

新聞やニュースで報道はされていますが、どういう取材をしてどういう編集をして報道されているのかなあと思っています。

 

わたしが調べたわけでもないし、取材をしたわけでもないので客観的に見ると、どうでもいいかなと思ってしまいます。

 

足の引っ張り合いをしても世の中うまくいきません。

人を批判ばかりしても社会はうまくいきません。

 

今やること、集中審査することって他にもあるんじゃないかなぁと思います。

 

 

しかし、あの野党の女性党首。

人を責めさせたら天下一品ですねぇ。

一番じゃなきゃだめなんですか!?

責められてる方がとても可哀想に見えてきます。