殺しのカクテル 【Une potion de l'amour】 | Mr.Doredore の Blog

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昨日に今日と明日への活力 健康一番 元気が二番 三四が なくてゴメンチャ~(^_-)-☆

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映画 Scene no.3-20 カチンコ start


Mr.Doredore の Blog-d&d2

タカネの手元に数通の連絡メールが届いた。


興味を抱かせるような事はなく殆んど返信メッセもしていない。


興味のない相変わらずの内容だったが、


一通の伝言メッセージが添付されており眼を引いた。


「緊急連絡:すぐ帰れ!」


というタケシらしい簡素な文面だが、気になった。



ケンジに似合わない光景だ。


オートドアを颯爽となんとか潜り抜け 窓口でボールペンを持った受付嬢が、


ペンを何に使うのか疑問だが ケンジの顔を眼鏡越しに見つめる。


今日は受付嬢に用が在る訳もなく 貴子の病棟を聞くだけだった。


快適エレベーターに乗り 貴子の病室を訪ねると、


彼女は 思いのほか元気なような素振りを僅かに見せた。


そして、ケンジの呪文が始まった。


そう簡単に威力を発揮する術もなく 相変わらず呪文は続いた。


彼女が 健やかな微笑みを浮かべて拝聴していたかは、


甚だ 疑問である。


数日後、ケンジの元へ 同期の山田から電話が掛かってくる。


道を同じく志した彼は、見事に司法試験を突破した知らせだった。


「おめでとう、自分の事のように嬉しいよっ、本当に良かったなっ」


ケンジは山田を心から祝福した。


そして、


「俺は、リタイヤすることに決めたよっ」


「こういうご時勢だから 実家も大変でねっ 兄貴たちの仕事 手伝うことにしたよっ」


「いつまでもぶら下っていられないし・・・」


「まぁそれより、大好きな娘と結婚することにしたんだ。」


「招待状送るからっ キミにも来て欲しいなっ」


結局、ケンジは目指していた道から大きく方向転換することになる。


目の前にある幸せを選択した。


半年後、教会の幸せの鐘が鳴り響いたのは


周知の事実である。


 ・・・つづく


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【今日のキャラポテチーン】 \(◎o◎)/!


なつ♪なつ♪なつ♪なんでしょねッ♪


真夏のアイスを 愛する同好会~ 叫び


チョキチャ~(^_-)-☆


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ドキドキドキドキドキドキ 今日も一日 朝から ハイテンショ~ン アップ


ペタしてね ペッタンコ~あし

真昼間からダークスーツを着て大きな花束を持って歩くには、