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Scene no.2‐8
スタート
次の日の朝には、ミナミの地下街を歩いていた。
食傷気味の私がいる・・・
ビジネスの前には、決して食事を摂らない・・・
食べたくなくなるのか、神経質な自分。
ここは食い道楽の街、食い倒れの街、大阪ミナミ・・・
で、腹ペコで倒れるってのも乙なものかも知れないと、
思わず含み笑い・・・ 目的地に向かった。
そのまま電車に乗り御堂筋へ・・・
柔らかな日差しだが、容赦なく私を照らす・・・
雑居ビルの一階がレストランになっているホテルが会場になっていた。
エレベーターで5階の受付窓口へと向かう、
受付には、見慣れない若い女性が座っていた。
新入社員・・・?
最終日と言うこともあり、狙い目通りに少し疎らなのが正解だ!
営業担当ディレクターが、すぐさまやって来た。
会話のパターンは、相変わらずいつもと同じ、
本日のお天気と、交通手段、そして、意味のないスマイル。
最終日であるから統計結果は、一目瞭然、
あとは担当ディレクターの個人的意見を若干考慮すれば
タイムリーにビジネストークは終わる。
子一時間程で仕事が終わり、一階のレストランで遅い昼食を軽くフィニ。
このあとのスケジュールは、ツィンタワービルを目標に次の会場へ向かうだけ、
足取りは軽いのだが、何故か暑い。
腋の下にうっすらと汗が沁みるのを感じた。
通り過ぎ行く人々の無表情な顔が、次々と現れては消える。
都会は、いつも同じだ。
その一瞬の出来事は、ビル風の如く吹き抜けていく。
誰も気付いていない・・・ 自然にニヒルな笑みが零れた。
・・・ つづく
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【今日のキャラポテチーン】 \(◎o◎)/!
いかりを はこぶのかな・・・ ![]()
今夜もご馳走様です。 イカの箱舟de
チャ~(^_-)-☆
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みっつのおねがい チャンチャコリ~ン
