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Scene no.20
スタート
時差ボケが治った訳ではないが・・・
四季折々の移り行く情景も現代のアスファルト世界には関係などなく、
体感温度のみ感知する所以なのか・・・
ビルの中で、暑い、涼しい、寒い、
などと言っているのが関の山なのかも知れない・・・
湿度が感じられるのだろうから、きっと夏なのだろう。
朝食時に、ワイフが朝方に見た夢の話をしていた。
「車に乗っていたら、空がオレンジ色に染まったの・・」
「太陽が怖いくらいに真っ赤に輝いていて、聞きなれない音が遠くから聞こえてきたの
そこで目が覚めたんだけど・・」
「フ~ン」 「天然色のパノラマだねっ」
「私はじめてよ、色が付いているなんて・・」
「男性よりも女性の方が見られる確率が高いんだってねっ」
取り留めのない話なので聞き流していた。
ティーカップから爽やかなレモンの香りがした。
今、新たに取り組んでいるビジネスのことにしか関心が及ばない自分だ・・
夢を現実化しているものは、夢など見ないと言う。
実現しないからだと言う。
然しながら夢の途中であることなど思いも寄らないものだろう・・・
夢の中を浮遊していることさえ気付かない事は、
非常に面白い・・・
無重力の宇宙空間へ飛び出した時点で、
夢の大きさや比重など一切関係なく、
残るのは観念的精神世界しか存在しないのだろう・・・
「今日、仕事で地方に行くけどなるべく早く帰るようにするねっ」
家を出かけるときには、陽が容赦なく照らしていた。
さぁ、今日も頑張ろう。
・・・ つづく
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【今日のキャラポテチーン】\(◎o◎)/!
昨日からアイスつづきみたいな
こころはほっと~![]()
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またみっちゅです~![]()
