右と左の選択肢 | Mr.Doredore の Blog

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昨日に今日と明日への活力 健康一番 元気が二番 三四が なくてゴメンチャ~(^_-)-☆

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 空港 Scene no.19 カチンコスタート


 Mr.Doredore の Blog-dream1


 そこには、心が飛んでいる自分がいた。


 食後のコーヒーの時、滑走路から


 エアバスが 一機 飛び立とうとしている。


 管制塔の指示を待っているようだ


 ウインドウのガラス越しに ぼんやりと陰影が映る


  (フッ・・! 幻・・! )


 呟きそうな瞬間 現実に引き戻された


 そこに彼女は立っていた。


  「偶然ね」 彼女が言った。


  「・・・」 突然のことで息を呑んだ・・


  「びっくりしたよ!」 ・・・


  「よかったら掛けない・・」


  「お邪魔じゃない!」 と冷めた視線を感じた


 ソファーに座る彼女波模様のワンピースに


 深紅色のリネンのジャッケットを羽織っていた


  「お元気でした」


 エルメスのケリーバッグが彼女らしかった


  「あぁ・・相変わらずだよ」


  「それにしてもよく分かったね」


  「歩いてる後姿が あ~似てる人がいるなぁと思ったから・・・」


  「あなただったの・・・」


  「きみ・・ 今どうしてる・・」


  「あれからいろんな事あったけどね・・」


  「ネェ あなたは・・・ どうなの・・」


 押し問答のような 他愛のない会話が続いた


  「彼女・・元気・・」


 突然 話題が変わった 妻のことだ・・


  「ウーン・・相変わらずマイペースで・・変わらないよ・・」


  ・・視線が 眩しかった


  「お嬢さん いくつに成ったの・・」


 娘のことだ・・・


  「ウーン わがまま娘でね 甘やかして育てた訳じゃないけど・・」


  「可愛いんでしょ・・」


 目に入れても痛くないと言えば 語弊があるが


 溺愛している自分がいた


  「今、シスコの知人のところで ホームステイしているんだよ」


  「あらっ奇遇ね 私も 今サンフランシスコに住んでるのよ・・」


 運命みたいなものを感じていた


  「風の噂で 国内には いないと 聞いていたけど・・・」


  「ひょとして サンノゼの午後の便・・?」


  ・・・こくりと頷いた


  「友達が 外資系にいて お誘いがあったの・・」


  「前から いまのお仕事 興味はあったの これってタイミングよね」


 何かに憑かれたように 彼女の会話を聞いている自分がいた。


 高ぶる気持ちを抑えるように 頭の中で音がした


 熱い何かと 冷たい何かが、ぶつかり合う


  無音の響きが・・・


  ―アテンションプリーズ!―


  ― 搭乗手続きが、お済でない方は至急お戻りください!―


 場内アナウンスのインフォメーションが流れた


  ―間もなく搭乗手続きは締め切らせて戴きます―


  ―アテンションプリーズ―


 このまま君と一緒に飛ぶんだね・・・ また・・・


  「同じ便だね」


 彼女は頷いた 瞳が素敵に輝く・・・


  今は 夢の途中・・・ ネクストへと つづく


   ストーリー何となく左へ飛びましたねッ チョキチャ~(^_-)-☆


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  【今日のキャラポテチーン】 \(◎o◎)/!


  ババロア入り抹茶小町だって


    ひとりじゃぁさむ~い 叫び


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   ドキドキドキドキドキドキ みっちゅです~アップ