娘がお正月に書いたお友達への年賀はがき。
お友達の住所は町名までで番地なし。
娘は自分の名前のみで郵便番号は間違っている上に
住所はなし。
もちろんどこにも届くことなく、
返ってくることもできない葉書。
しかし、1月8日に郵便屋さんがピンポ~ン。
申し訳なさそうに、
これ「ウチダさんのお出しになれたお葉書ですよね?」
すごい、すごすぎます。
よくわかった!!
娘、年少さんの頃から頻繁に母へ葉書を書いて出していました。
私、好きに書かせていたもので、
住所の書き方も、郵便番号の書き方も
葉書の書き方自体がめちゃくちゃ。
住所を左から書いてみたり、
住所を書く場所に名前を書いてみたり・・・
更にたどたどしい字!
それでも一生懸命葉書の気持ちをくみ取って届けてくれる郵便局。
同じ市内に住んでいるのに、
葉書を投函し、届くまでに1週間くらいかかることも。
今回の郵便局の方のご配慮。
きっと娘の字を覚えていてくれた職員の方がいらっしゃったのだと思います。
驚きと、感動、感謝の気持ちでいっぱいです。
ちなみに、戻ってきた葉書は2軒隣のお友達へ出したものでした。
さてさて、前置きが大変長くなりました。
サロンのよもぎ椅子が壊れ新しい物を大工さんに作っていただきました。
前の物より大きくしていただいたのですが、
羽織るガウンが小さくて使えない。
急所私が作ることに。
手芸を始めると張り切りだすネコ達・・・。
寝ている隙に!
と始めたのに、
すぐに起き出してお手伝い!!
大変ジャマです。
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