江角マキコさんの元マージャー、警察で事情聴取 | 言語分析未来予測

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江角の元マネジャーを警察が聴取- MSN 最新ニュース|トピックス


 あくまでも元マネージャーは、原因としてのトラブルでの関係者ではなく、まったくの第三者である。元々、直接の関係者の1人が江角マキコさんなのだ。


 江角マキコさんが明かしたところでは、事件となった落書きについては認めている。
 それで元マネージャーが本人に謝罪して、本人がブログで大勢に謝罪して、という二重の謝罪で、本人も被害者なのか、加害関係者なのか、ハッキリしない。
 「落書きの実行に何ら関与していない」とするなら、元マネージャーは他人で、まったくの別人格、そもそも部下と上司の関係でもないので、責任を感じる必用もなく、謝罪する必用もないはずだ。


 そもそもは、この有名人、本人の人間関係からのトラブルであり、まったくの他人のマネージャーが、どうして個人的な事情を知り得たのか?
 本人が陰口を吹聴しない限り分かるわけがない。それを知ったとしても、火に油を注ぐような落書きなど、常識的にするわけがない。有名人宅にそんなことしたら、通報されて、事件となり、騒動になることは誰だって分かり切っている。


 元マネージャーは、落書きをする、そもそもの動機がない。付いているタレントのために? なら、しない方がいい、それがマネージャーの務めだ。

 それとも「マネージャーとタレントは一心同体だ」とでも言うのか? 何も言われなくても、命じられていなくても、自分でフラフラと落書きをしに行ったのか?


http://ameblo.jp/ageishi/entry-11923160743.html
2014-09-11 05:14:19
問題は、言ったことや、やったことへの責任である

 問題の発端は、人間関係でのトラブルであり、そもそもの関係者の1人が江角マキコさんなのである。

 江角マキコさんと元マネージャーは別人格であるから、元マネージャーの単独犯行であるなら謝罪することもないだろう。
 何らかの責任は、やったことへの責任であり、それにどの程度関与していたかだ。
 その頃はマネージャーだったとしても、江角マキコさんの人間関係の事情やトラブルを知り得た経緯は、直接本人からではなかったか?


http://topics.jp.msn.com/entertainment/general/article.aspx?articleid=5780078
2014年9月11日 07:10 (日刊スポーツ)
江角の元マネジャーを警察が聴取

関係者によると、一茂側は、都内の自宅落書き被害に遭ったとされる12年12月末、警視庁の所轄署に被害届を提出したという。警察は被疑者不詳のまま受理し、捜査を開始したという。

この報道で事態は動き、警視庁は同誌発売後から今月初めにかけ、元マネジャーを事情聴取した。男性は落書きしたことを認めたという。


 問題の発端と経緯とは、7月30日に、子供の通う学校でかつて「ママ友いじめ」に遭ったことを突然、江角マキコさんがブログで告白。その後、複数の「ママ」らが週刊誌で反論、それで子供の通う学校で保護者との関係が悪化、ということらしい。


 江角さんは大手芸能事務所所属であると思いきや、今年3月に独立し、個人事務所を立ち上げたと記事にある。それでマネジャーは大手事務所に残って「元」が付いた。
 それでも元マネージャーは江角マキコさんの為に器物損壊容疑がかかるかもしれない落書きを、なんの関係もない他人宅に書きに行ったのか、そして書いたのか。


 それでも、まだ元マネージャーに幸いしているのは個人の氏名が発表されていない・公表されていないことである。