江角マキコ、ブログで謝罪 落書き騒動は“寝耳に水”- MSN 最新ニュース|トピックス
寝耳に水 =不意の事が起って驚くことのたとえ。
http://topics.jp.msn.com/entertainment/general/article.aspx?articleid=5757529
2014年9月9日 19:52 (ORICON STYLE)
江角マキコ、ブログで謝罪 落書き騒動は“寝耳に水”
「私自身、週刊誌でこの件を初めて知った次第」とは、記事としての一件か、落書きのことか、ハッキリしない。
もっとも、寝耳に水 とは、不意の事が起って驚くこと、であるから、落書きのことに関与していたのか、知っていたのかは、言葉の意味としては、どっちでもいいのかもしれない。
http://ameblo.jp/esumi-makiko/
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皆様へのご報告 2014-09-09 19:37:42NEW !
私自身、週刊誌でこの件を初めて知った次第で、その後、元マネージャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。
しかし、立場上、私の責任も重く感じ、長嶋様には心から申し訳なく思っております。
「立場」とは適切な言葉ではない。
元マネージャーとタレントとは、部下と上司の立場ではないはずだ。「元」なんだし。
正しくは「直接的な関係者として」だが、それが彼女には書けなかった。
問題の発端は、人間関係でのトラブルであり、そもそもの関係者の1人が江角マキコさんなのである。
潔白を訴えるなら、「そもそも問題などはなかった」、「人間関係でのトラブルはなかった」と全面的な報道を否定するべきであり、元マネージャーが治療中や、私は知らなかった的釈明は、政治家がよく使う手であり、そんな文面でもあり、これだけでも不信を感じてしまう。
江角マキコさんと元マネージャーは別人格であるから、元マネージャーの単独犯行であるなら謝罪することもないだろう。
何らかの責任は、やったことへの責任であり、それにどの程度関与していたかだ。
その頃はマネージャーだったとしても、江角マキコさんの人間関係の事情やトラブルを知り得た経緯は、直接本人からではなかったか?
また、人間関係に問題があったとしても、それに火に油を注ぐような長嶋一茂宅への落書き騒動など、普通の人であればするわけはない。強い命令や何らかの圧力があってのことだったろう。マネージャーは第三者であって、全く関係がない人物にすぎないのだから。
治療中の元マネージャーに報道陣が殺到して……ということになるのか、事務所の力でもみ消すのか、どちらかであろう。