デビ夫人、平手打ち事件への批評は、素人ブロガーとしてのものです | 言語分析未来予測

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デヴィ夫人も恐れをなした「平手打ち事件」被害女性の驚くべき素性- 最新ニュース|MSN トピックス

 これは、あくまでも素人ブロガーの批評である。

http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=3152271
2014年1月30日 19:35 (サイゾー)
デヴィ夫人も恐れをなした「平手打ち事件」被害女性の驚くべき素性

 これは単なるAさんの暴走ではなく、事前に番組ディレクターから「やりすぎるくらいでいいから嫌な女性を演じてください」と依頼されていたと同誌は指摘。さらに「特にデヴィ夫人との絡みは面白くなるからよろしく」と、夫人をターゲットにするよう支持していたとも記されている。Aさんは一般人の出演料としては破格の20万円を受け取っていたこともあり、徹底して嫌な女を演じたようだ。

 被害届提出後、担当刑事が両者に示談を勧めたが、Aさんが1億円ともいわれる大金を要求したため交渉は難航したという。結局は200万円で示談が成立したが、金額が下がったとはいえ、あのデヴィ夫人が「金目当て」ともいえる要求を素直にのんだのは驚きだ。これはAさんがデヴィ夫人を上回る“ヤリ手”だったことが関係しているようである。

 ……番組では、Aさんの夫とされる男性も出演していたが、この二人は過去に交際していた時期があったものの現在は別れており、婚姻関係にないという。だが、事前の打ち合わせでディレクターが「問題ない」とし、夫婦という設定で出演することになったという。このディレクターは騒動後に「私は煽ってませんよね?」とAさんにトラブルの隠蔽を持ちかけたといい、TBS側が示談金200万円の一部を負担したとの情報もある。これが事実であれば、ヤラセ演出を指示しておきながら騒動後に知らぬ存ぜぬを通している局側の責任も重いといえるだろう。



 結局は、出演者がテレビ局を批判できないほどナアナアの関係となっている、ということではないか。
 ディレクターは、Aさんに演技を依頼・演出し、夫婦として登場も相手とは結婚しておらず嘘。
 デヴィ夫人は暴行の手前、テレビ局を通じて示談金を支払っていた、という報道だ。それも局が一部を負担している、という。
 テレビ局は、Aさん、デヴィ夫人双方に損のないようにと配慮したのだろうが、こんなナアナアの関係がヤラセが絶えない理由でもある。


http://ameblo.jp/ageishi/entry-11757249418.html
2014-01-25 03:35:19
TBSテレビでの事件は、デヴィ夫人への個人攻撃、公開集団いじめが原因

コメント
 デビ夫人がTBSと疎遠になるのを恐れないのなら、BPO | 放送倫理・番組向上機構に提訴し、番組が収録したデビ夫人の出演した部分、事件の一部始終の映像を公開するよう要請すればいいのではないでしょうか。
 誰が何を言ったか、何が問題かが分かるというものです。色々と検証できるはずですし、プロデャーサーや司会者の弁明や、ひょっとしたら謝罪も聞けそうです。



 デビ夫人も「自分が正論だ」と思っているなら足をすくわれかねない。
 TV局、重視なら、ただのタレントだし。


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