メールの無許可公表は違法。Aさんに法的措置を | 言語分析未来予測

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 指原莉乃さんとの交際の内容を売ったAさんは、堂々と週刊文春のインタビューを受けているが、他人のメールを無許可で公表することは違法であることを忘れてやしないか? 誰もここに気付いていないようだ。

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=menscyzo_14Jun2012_10590
06/14 11:30
「エッチしたのに…」指原莉乃AKB48加入後の肉食情事発覚で脱退か!?

Aさんのケータイに保存されていた指原からのメールも、「文春」では公開されている。
「あたし諦めれん。ほんとにここまで好きになったのはじめてなの」
「こんなに同じ人のことずっと考えてるのだって初めてだしこんなに指原のこと好きっていってくれた人も初めてだし」


 指原莉乃さんを庇護:かばいまもるのは、AKB48のスタッフやプロデューサーであるはずが、指原莉乃さんを避難するだけで、誰もかばいもしないし守ろうともしない。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120617/ent12061715450010-n1.htm
さしこHKT移籍で秋元氏「イエローカード相当の厳重注意」
2012.6.17 15:34 (1/3ページ)[アイドル]

「指原にはイエローカード一枚相当の厳重注意をしました。指原莉乃の“不屈の精神”、“何があってもあきらめない気持ち”は、AKBのメンバーとして模範となるものです。この強さを後輩に伝えて欲しい」16日夕、秋元氏自身のグーグル+の更新



 秋元康氏はプロデューサーであるのだから、指原莉乃さんを守るためにも、週刊文春とAさんに対して法的措置をとらなければならない。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/833708.html
メールの無許可公表
質問者:adelita 投稿日時:2004/04/17 16:05 困り度:
最近、私の友達が本を出したのですが、
彼は、私のメールを私に無許可で彼の著作に載せてしまいました。

回答
 一般に、私信は公表されることを前提としていないので、差出人には、私信をみだりに公開されないことについて法的保護に値する利益が認められます。
 従いまして、差出人の承諾なしに私信を公開することは、人格権であるプライバシー権を侵害する行為となり、私信を公開された差出人は、民法第709条に基づいて損害賠償を請求することができます(前出の高松高判平成8年4月26日)。



 また、ここでは手紙が著作物と認められれば“複製権(著作財産権)、公表権、同一性保持権(以上著作者人格権)の侵害”でもあるという。
 実際、アイドルの私生活の公表権もプロデューサーにあると言えるなら、その携帯メールの保持権も主張できるのではないか?
 秋元康氏は依然、外国人記者のインタビューにアイドルの音楽PV/MVに対して「アート」と言い切っていたはずだ。芸術的存在のアイドルなら、そのメールの内容も単なる時候のあいさつ等の日常の通信文の範囲以上のものであるはずだ。
 この点ではプロデューサーである秋元氏自身がタレントを守る意味でも、二度とこのようなタレント・アイドルへの暴露がないように、法的措置を講じるべきではないか。

 Aさんは、誰のためでもない自分自身の利益のために週刊文春に3年前の指原莉乃さんとの交際の内容を売ったのだから。

http://ameblo.jp/ageishi/entry-11283542796.html
2012-06-21 22:08:34
週刊文春に3年前の指原莉乃さんとの交際の内容を売ったAさんを分析してみた

 つまり、これらの週刊文春への告白とは、第4回選抜総選挙で4位となった指原莉乃(19)さんを苦しい立場まで追い落とそうとしていることなのである。
 苦しい立場まで追い落すことを『陥れる』という。

 過保護に育てられた依存的男児であり、その影響での分離不安が原因である。第4回選抜総選挙で4位となって指原莉乃さんが遠い存在となってしまったので、その高位から追い落とすことで、分離不安・見捨てられ不安を少しでも解消したいのだ。


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