32歳の女性で恋愛経験はさほどない、と自ら言っていた。
しかしここで元カレが週刊誌で報道されている。
本田昌毅医師 「元カノは癒し系だから岡村隆史にピッタリ」
テレビ番組『ちょこっとイイコト～岡村ほんこんしあわせプロジェクト』（テレビ東京系）の公募によるお見..........≪続きを読む≫
私の記事にも登場したことがある人だ。
http://ameblo.jp/ageishi/entry-11012928924.html
2011-09-09 21:38:20
女性をデートに誘う究極の方法
2007年12月に婚約を発表していたソフトバンクの王貞治元監督の二女、理恵さん（当時３７）と、横綱朝青龍を診察した精神科医、本田昌毅医師（当時３７）の披露宴が「そばの食べ方が悪い」との理由から延期されたことがあった。その後、二人の結婚は聞かれないままだ。
スポーツ新聞の記事には、「習慣の違いとか、例えば、おそばを食べる時に音を立てないようにするとか、直します」という本田医師の話が載っていたほどだ。
本田昌毅医師は、2007年12月に当時３７であれば、2011年であれば42歳、2010年であれば41歳であり、現在の岡村隆史さんと同じくらいの歳である。
飯野さんと本田昌毅医師が付き合っていたときは、王理恵さんとの報道で、すでに有名人であった。
そして今回の岡村さんとのお見合いの番組への応募にしても、有名人好き、ということではないか。それも結婚を前提にしたものだ。
有名人好きなのは、有名になりたいからか？ 女性セブンの取材を直接受けている、ということから有名になることには抵抗ないようだ。
分析
有名人が好きで、そんな人と結婚したがっている女性とは、元々ファンであり「愛する人のために」とか、「愛する人と」とのような表現に代表されるような付き合いを望んでいる。
刺激を求める情熱家であり、それらが強いほど没頭してしまう。
つまり、お笑い芸人・岡村さんとの放送を前提としたお見合いやデートは、彼女にとって没頭するほどの刺激的な場面だった。
「有名人が好きで、そんな人と結婚したがっている」のは、人間関係を発展させたい、という欲求が高いからである。しかしそれは、より刺激的で、相手の情熱を欲していることでもある。だから相手が忙しく、会えない期間が長いと、そんな情熱を求める意思も萎えてきて、付き合いも自然消滅してしまう、というわけだ。
いい雰囲気に弱く、本来の道徳規範と抑制が緩み、相手の好意を受け入れがちだ。
また付き合いたい人間がはっきりしているだけに、親密度は相手の行動に合わせて受け入れがちとなる。
これらは、相手次第の態度や行為になりやすい、という傾向である。
http://ameblo.jp/ageishi/entry-11119245567.html
2011-12-28 06:57:55
岡村さんのお見合い.8
「オシャレなベンチ」で二人は腰をかけ、天井のシャンデリアを見上げると、飯野さんが岡村さんの胸に頭をもたれる、ように見えるが、ここで岡村さんは「もたれてないからね。ちょっとは触れているけど。今のはやらしい撮りかたしたな」と言っている。どうしてそんなことに拘るのか？ これも人の目を気にしすぎるからだろう。
それでいい雰囲気なのに岡村さんは、すっくと立ち上がってしまう。飯野さんは、少し驚いたように自分の頭を大きく岡村さんから話すが、「ベルサイユ宮殿ってこういうのですよね」と、またスルー。岡村さんは言葉なく歩き出す。女性がより親密になったり、触れたりすると無意識に拒絶してしまうのではないか？ やはり劣等感が原因だろうか？ そうであると結婚は難しいのかも知れない。
ゲストは「飯野さんは手をつなぎたいんですよ」と言っているが、岡村さんが、つなげない、のではないか。なんか抵抗があるのではないか。
予測
飯野さんの情熱を求める欲求は、岡村さんの無意識の拒絶に、いつか冷めてしまうのではないかと予測できる。
岡村さんは今以上に、彼女に情熱を発揮させることで、親密度も増すことになり、それでさらに現実的な結婚を感じることとなるだろう。お互いにも。
東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…パラオでイルカと泳ごう！の旅 ＆ 南房総 岡村復.../東野幸治・岡村隆史
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