山路徹さんの問題点――結婚生活での裏切りを隠蔽 | 言語分析未来予測

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 不倫中では本妻には浮気相手は隠すもの。だから、そもそも不倫なのだ。
 大桃さんの「離婚したくなかった」という本心も知らずにいた山路さんだったが、今度のつぶやきだけは、はっきりとその耳に届いたようだ。

問題点
 山路さんは、離婚後も大桃さんの個人事務所の社長を務めていたのなら、麻木さんの個人事務所の代表もつとめながら、また自分自身の会社であるAPF通信社の経営もおこなっていた、ということで、そんな3つも社長業という仕事がこなせるものであろうか? 元妻と、新妻の会社の社長であり続けていたのだ。
 ここでまた、労働の実態のない、肩書きだけの援助交際、という疑いが強くなる。援助交際は18歳以上は法律違反ではないが、守るべき秩序関係ではない、といことで人倫に外れた行いとして不倫でもある。
 また、大桃さんは結婚生活中での夫の不倫を知らなかったのだから、どうしても慰謝料は発生してしかるべきではないか。

会見の要旨
 大桃さんとの前に結婚経験があり、子ども1人。
 大桃さんと結婚(03年)した2年後の05年後半に麻木さんと親密になり不倫(認める)。
 麻木さんには「大桃さんとの夫婦関係は破綻していた」。
 大桃さんには、愛情がないことも、麻木さんとの関係も伝えていない。
 麻木「(大桃、山路の結婚生活が)破綻していると聞いた」、大桃「破綻していなかった」→山路「どちらも正しい」。
 06年3月、山路さんとの関係が深まる中(不倫)で麻木さん離婚。
 06年6月、大桃さんと山路さん離婚。その後、麻木籍に婿養子の形で結婚(半年後なら12月か07年1月)。3度目。同居もなく、10年11月、離婚。
 麻木さんの個人事務所の代表。自身の寝泊まりするマンションなどは事務所の借り上。
 大桃さんは離婚後も、山路さんと仕事を続けていた。


http://ameblo.jp/ageishi/entry-10748412070.html
2010-12-26 11:42:09
山路徹さんの問題点――援助交際と、離婚での慰謝料が発生していないことなど
 しかしAPF通信社代表として、大桃さんの個人事務所の社長ができるのか、という疑問符が付く。さらに社長とは経営者でありながら、報酬を支払う立場でありながら、どうして大桃さんが、社長である山路さんに「報酬として、支払いはしています」と言うのか?
 つまり、入金とその管理を握っていたのは、実質的な経営者である、大桃さん自身であり、山路さんは肩書きだけで労働の実態のない存在だったのではなかったか。しかしそれでは、単に金銭を援助していたのと同じだ。

 政治家が、事務所費問題で、労働の実態が無かったことで、架空請求、と報道から批判を受けることがよくあるが、山路さんの場合は、架空労働における援助交際、という疑いだ。


 ご亭主と会話がない夫人たちは、これから大桃さんを見習って、不倫相手を実名でつぶやき出すかもしれない。これなら否が応でもご亭主は、妻との話し合いに応じざるをえなくなる。

 Good Job! 大桃美代子さん。あなたの作戦は成功だ。

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