女性が「付き合いでは男性が支払うべきだ」と言った場合、その支払金額で愛情の高さをはかっているのである。一般論としてですが。
「男性にオゴってほしい」という女性の本音８パターン
女性と一緒に食事に行くとき、「支払いをどうすればいいのか」という問題は、男性にとって厄介な悩みのひ..........≪続きを読む≫
【１】男性は食べる量も飲む量も多いので。
【２】男性のほうが高収入な場合が多いので。
これは現実的な考えだ。
男性は何でも有利だ、と思い込んでいる。これは「一般的に」だが、正しい考えだ。
体格差があれば、食べる量も、飲む量も違うはずだ。それを金額的な差に感じるのは、金銭感覚が高いからだ。
しかし、これも一般的にだが、複数の飲食の場合には「賃金格差」は問題にならない。和やかに飲食する場合は、他人の収入をそもそも聞かないものだし、気にしないものだ。相手の収入を想像するのは、人の内面ではなく、金に囚われすぎている、と思い慎むものである。
「自分より年上で、お給料も高そうな男性から『割り勘で』と言われるとドン引き。」（２０代女性）
「賃金格差を考えずにお金を出すことを要求されると、『想像力のない人だなあ』と思う。」（２０代女性）
年上で給料が高い相手との飲食、というものは、自分が下位であり、相手が優位である、と言っているようなものだ。そんな場は緊張して和めるものではない。上司との会食である。
つまり、このタイプの女性は、金銭感覚に優れているが、男性より劣っている、という意識があるようだ。
和やかさは、対等な意識であるほど、自由で楽しいものだ。この女性たちは、男女の付き合いでも、どこか緊張しているのだろう。
【３】男性側から誘った場合は、オゴるのが前提だと思うので。
これも潜在的に男性が優位であることを語っている。
「誘われて『まあ、いいか』ぐらいの気持ちで応じたデートだったのに、きっちり割り勘を請求されるとテンション下がります。」（２０代女性）
これは一見、女性が優位のように読めますが、実のところ、付いていく女性、そのものであります。言われたとおりに付いていき、言われたとおりに割り勘をしています。
「男性側から誘った場合は」という条件があるので、社会的にあるべき付き合い方、に拘っているのでしょう。
【４】女性は身だしなみにお金がかかるので。
これも現実的な思いであり、女性の反論としてよく聞かれるものがこれだ。
「髪、爪、メイク、洋服、靴、バッグ。女性の身だしなみは、タダではメンテナンスできません。自分の彼女がきれいになっていく姿を見たかったら、デート代は負担したほうがいい。」（２０代女性）
2010-07-23 15:47:09
出しては隠す女性の秘密
2010-06-12 08:22:45
化粧と潜在意識
女性が美しくなるのは男性のためであろうと誰しもが思うものだ。しかしそれだけではない。
外見的にも、社会的にも、より良い男性と恋愛するために化粧をするのだろうが、だからこそ競っているのは同性である、女性、なのだ。
外見的にも、社会的にも、より良い男性と恋愛するために、女性同士、競わなければならないのだ。ここに女性社会がある。この女性社会こそ、美容での競い合いなのである。
化粧は多く塗ることで本質が隠れる。
服は着るだけで生身の体という本質は隠れる。
2010-03-29 12:33:29
すっぴんが見たいランキング。3月28日に投稿したなう
女性の秘密「2.本来の容姿」は、ウィッグ、脱毛、美容、化粧、フレグランスなどで隠されています。プライバシーで守られない範囲までもです。
化粧をどんどん念入りにしても、本来の容姿は変わらないばかりか、その本来の容姿がどんどん秘密となっていく。
また、いくら磨いたと言っても、化粧や服装ぐらいでは、本質は変わらない。
それに、美容にお金がかかる、と言うのは事実だろうが、結局は女性同士の競争に他ならない。
自尊心や競争心が強い女性である。
【５】ケチケチしないほうが男らしいので。
【６】会計時にはスマートに振舞ってほしいので。
【７】男性にはリードしてほしいと思うので。
頭のいい女性です。これはお世辞に込めたセールストークだ。
男性に支払いをさせるための誘い言葉なのである。お水の臭いがする。
男性が支払う際に、「男らしい」とか、「お金払いがきれい」とか、「かっこいい」などと褒められると、男性が支払う、という関係が確立されてしまう。これでもう永遠に男性が支払うこととなってしまうのだ。
付き合う前からも「男らしい人が好き」や、「包容力のある人が好き」などと言って、相手にそれとなく自覚をうながせていた。暗に「ケチでない方が男らしい」、「支払いは男性がした方が、寛容に思われる」と、相手に考えさせていたのだ。
【８】自分に対する真剣さの証明だと思うので。
お金と愛情が結びついている典型である。潜在意識と直結した、とても自然な考えだ。
高級な店に誘い、支払いをする男性は、真剣に付き合いたいと思っているのである。
利己的なタイプで、男性をコントロールできると思っている、「私がコントロールしているはずだ」と思い込んでいるとしたら、それは間違いで、相手のお金にコントロールされてしまっているのだ。お金に余裕のある人には好都合な女性である。だからこそ、自分の好みの相手とは付き合えない、という因果がここにある。おねだりが上手だとしても、結局は自分の希望通りにはならないだろう。
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