うつ病 格闘日記 xp ver2.0 -71ページ目

休みの過ごし方 毎日が日曜日

いよいよ一ヶ月の休暇に入る。


今まで、土日は彼女と過ごしてきたし


歳もそれなりにとったから


一人の時間の使い方が全くわからない。


それにしても最近まで何であんなスキンだったんだろう。


色々迷って草間さんみたいな壁紙にした。


昔ブログをやってたころは、変なデザインしかなかったから、自分で作りこんだっけ。


時代も変わったものだ。


少し前向きな記事でも書き出そう。


少し頭を柔らかくしてアートや音楽やクラブやら。


他にも少しだけ役に立ちそうな雑学やら。


しかしテーマは大きくずらさず・・・


今日は酒も飲んだし気分もいい。


一人でできて、ちゃんと他人との関わりがもてるような趣味ってなんだろう。


平日30ちょいすぎの男が真昼間から何をすればいいのかさっぱりわからない。


それにしても、一ヶ月をフルで使っても、さらに倍も残ってる有給休暇。





目標

ブログはいい気晴らしになるし


自分の存在や考え方を再確認できる。


今日もこうやって、読者がいてもいなくても一日中記事を考えている。


私の目標は、一ヶ月でこの病気を過去のものにすることだ。


一ヶ月後には、このブログを捨てて、営業のブログを作りたい。


このブログの目的は、「うつ」という漠然とした概念を病気として、ちゃんと伝えることが目的だ。


誰だって憂鬱になることもあれば、辛いこともある。


しかしその度合いやサイクルをコントロールができなくる病だ。


私の場合、幼児体験や若い頃の人格形成の段階で折れてる。


途中の過程ではなく、根本から立ち向かわなければ、この病気は必ず再発すると考えている。




今日、妹から連絡があった。母と3人で食事に行こうと。


だが断った。心の準備ができていない。


悲しいけど、今はまだ会いたくない。


そして、またこの矛盾に絶望を感じている。











写真

風邪が治らない。


食が細くなったせいかもしれないし。気を抜いたせいかも知れない。先週酒を飲みすぎたせいかも知れない。


この時期に風邪を惹くのははじめてだ。


何となく元カノのことは忘れつつある。


しかし相変わらず、夜になると家の外から自分の部屋の明かりを探してしまう。


また新しい明かりを探そう。


-写真-


過去を否定したくないから、写真を捨てるつもりはない。


まだ固執しているのかも知れないと言われれば、そうかもしれない。


でも、記事にするのはこのことではない。




-昔面白い写真家がいた。-




よく話をする人間だった。


写真の腕は一流だが、暗い写真ばかり撮る人間だった。


そして、他人が眠っていても話し続ける。


眠りだすと息吹がうるさい。


要するに常に騒音を発する人間だった。


しかし、写真家として一番信用できる人間だったし、何より嫌いではなかった。


その人間にこんな質問したをしたことがある。


「心霊写真撮ったことある?」


間髪いれずに「ない」


と答えていた。


撮らない理由を延々と話し続けたから、少し後悔はしたが


要約するとこうだ。


「もし、ようやく売り物になる写真ができても、変なもんが入ったら迷惑だ。もし入り込もうとしたら頼むから入ってくれるなと思う。」


私はつづけてこんな質問をした。


「見たことある?」


「ある」


信じてないと思ったから、驚いた。


「親父が登山にいったときの写真で、TVでも見たことないような強烈な写真だった。山の頂上の慰霊碑の周りを野武士やらが大量に行軍している写真で、こんな恐ろしいものが世の中にあるのか!」


と興奮気味に話していた。


しかし彼は大人になってから旧式のカメラで数え切れないくらいの写真を撮っても、絶対に霊を映さない。つまり人間の精神を写真にこめれば人間の意志のほうが遥かに強いという証明かもしれない。


私も過去に心霊写真を撮影してしまったことがある。


しかも携帯電話のカメラだ。


そのときは何てことのない路地が気に入りシャッターを押した。


そこに映っていたものは


真っ白くあまりにもリアルすぎる巨大な顔だった。


「たまたまそう見えてるかも知れないかから」と自分に言い聞かせ


「かっこいい写真撮りました」というタイトルで数名の友人に送ったら。


「お前映ってるぞ!!」っていう返信が数分待たずに全員から来た。


あのときのレスの速さは今思い出しても笑える。



つまり何がいいたいのかと言うと、何事も意志のある行動が必要で、意志のない行動をつづければ何かに憑かれてしまうかも知れないという少し怖い話。


ブログをつくるのだって意志を持てばいい。