夏に負けるなうなぎとタフマン | あげはの日常

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日常のあれこれ。温泉やグルメの話、ハンドメイドアクセサリーの話が多め。

今日は私がトイレに起きるとお母さんは起きてテレビを観ていた。


私はもう一眠りとアラームが鳴るまで自室でウトウトしていた。


1回目のアラームで起きて着替え、5分後のアラームでキッチンへ降りる。


お母さんに挨拶をして、とりあえずヨーグルトを食べてもらって朝のお薬をすすめる。


おしゃべりをしながら、お母さんが朝の薬を飲んだ事を確認して、作業所のお迎えで家を出る。


作業所では午前中ヘンプリングを2つ作って、午後からは「カラフルな毛糸を買ってきたからこれでブレスレットを作ってみて」と言われ、作り始めたけど、ずいぶん細い糸だったので編んでも編んでも進まない…


紐編みばかりで飽きてきた頃だから少々つらくなってきていた。頑張って1本作ったら編み始めに残さなくてはならない糸を出し忘れてバランスの悪い仕上がりになった。


この糸で編むのはとてもつらいけど編み目はきれいなので、たくさん作るように言われたので今週中はこの紐で編むことになりそう😥


送りの車で自宅に帰るとお母さんも主人もリビングに居て、私も主人の隣に座ってひと休み。


「びわゼリーがあるからおやつに食べよう」と主人がゴロンと大きなびわが入ったゼリーを出してきてくれた。


お母さんは初めて【びわ】を食べたらしく「びわなんて珍しいね」と言っていた。


主人も昔に1個食べたことが有る程度だったので「桃の実みたいな味で旨いもんだな」とのこと。


私は実家の花壇にびわの木が有ったので夏になると鈴なりになったびわを枝ごと切って近所に配るほど有ったので良く食べていた。


びわ自体の味は知っていたけどゼリーに入っているのは初めてだったのでフタを開けると甘い香りがしてこんなに美味しいとは思わなかった。


夕飯の支度をするにはまだ早かったので着替えて自室でだらだらしていたら、主人が「ご飯食べるよ〜」とメールをくれてたのにも気が付かず眠りそうになっていた。


返事のない私を部屋まで呼びに来てくれて夕食。


今日の夕食はうな丼ともやしの味噌汁。

お母さんは「お父さんにもあげるかな」とお皿にご飯を盛り付け、自分の丼に入った鰻を2切れほど乗せてお父さんの写真の場所へお供えしていた。




お母さんも「鰻美味しかったね〜」とご満悦。

食後、歯磨きと洗い物をして、お母さんの明日の薬をお薬カレンダーに入れてしばらくお母さんとおしゃべり。


お母さんがトイレに行っている間に私も2階へ上がった。


主人と食後の挨拶を交わして私の部屋でお惣菜のたこ焼き(8個入)を半分ずつ食べて「何か余計にお腹が減ったな」と主人。


「お母さんのパンが無いから買い物に行ってくる何か欲しいものある❓」と聞かれたので「ミルクソフトと飲み物が欲しい」と伝えて帰りを待つ。


帰ってきた主人はお母さんのパンと私達の飲み物、アイスを6個買ってきてくれて、夜のパンをやめようとの気持ちはどこへやら😅ちくわパンを頂いて残りのパンはお母さんが食べられるようにダイニングテーブルに置いてきた。


主人はカツ丼も買ってきていて自室に戻って食べていた。


食事が遅かったので夜食も必然的に夜食も遅くなりもう日付はかわってしまった…私もう寝よう朝は早く起きれるな…