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Agees ~農家に行くサークル~

私たちAgees(アギーズ)は、「気軽に現場へ」をコンセプトに、
農業体験を通して学び共有することを目標に活動しています。
主な活動は毎週水曜日18:30〜ミーティングと週末の農作業です。
Twitter、Instagram、 Facebookもぜひご覧ください♪

こんにちは!1年の奥村です。

518日に濱本農場へ作業に行ったので、その報告をさせていただきます。

この日のメンバーは、4年長島さん、3年中野さん、1年織田、きた、奥村の計5名です。

気温が高いながらも心地よい風が吹いて、とても過ごしやすい一日でした。作業内容は小麦畑の鳥除けの糸の回収と田植えです。

 

まず鳥除けの糸の回収をしました。

一番奥と真ん中の人はポールについている糸を外してポールを回収。手前の人は他の人が糸を外したのを確認して糸をつけたまま畑の外にポールを置きます。

ポールを触るときはちゃんと手袋をはめましょう、気抜いて触っちゃうと手にとげがたくさん刺さっちゃいます。痛いです。

糸を巻く人は元々巻かれている糸と巻きたい糸を結んで繋いで、電動ドライバーでボビンを回します。

 

 

 

みんなで役割を交代しながら進めていきました。

私はやってみたいと思いつつも避け続けていた糸を巻く作業が最後に回ってきたのですが、これが難しい...他の人はスムーズに行っているように見えたのですが、全然うまいこといかなくて、軍手持っていかれそうになった時は本当に焦りました。

 

鳥除けって何なん?と思う方もおられるかもしれないので少し説明。。

この辺りには渡り鳥が飛来することで有名な場所だそうです。

しかし、奴らは農家さんの大事な畑を荒らすので、降りないように鳥除けをしなければいけません!普通はポールの先端にきらきらのテープをつけるそうですが、これではあまり効果が無いようで...

そこで!濱本さんは鳥の習性などを考えて、畑に対して平行に糸を張ることを思いつかれたそうです。これが効果覿面だそうです!!

まだ数回しか作業に行ったことないのですが、農家さんは本当に様々なことを知っておられて、さらにそれらを必要な場面で引き出して応用されていてすごいなと思います。私もただ知識を詰め込むだけでなく日常的に活用していきたいです。

 

無事回収し終わり、昼食前から田植えをし始めました。

ハウスの中には芝生と見間違えそうなくらい稲の苗がびっしり。苗箱を積み重ねて通路を開けたら、軽トラックに設置された棚に苗箱を積んでいきます。

 

 

 

ここで、お昼になったので昼食です。カレーライスと色鮮やかなパプリカの乗ったサラダでした。熱々のご飯に熱々のルーをかけていただきます!ルーには定番の人参・ジャガイモのみならず、ナスやブロッコリーも入っていました。どれも一口噛んだ瞬間にほろっと崩れる程柔らかくてとってもおいしかったです。気づいたらお皿が空になってしまったので、お言葉に甘えてがっつり二杯食べちゃいました。本当においしかったです、ごちそうさまでした!

 

 

おなかを満たして体を休めたところで作業の続きです。トラックに移した苗箱に底からあふれるくらい水を与えます。

 

 

 

そしてトラックから田植えをする機械に苗箱を移します。

二人がトラクターに乗って実際に植えていくところに苗を補充していって、残りの人はトラクターに苗箱を補充したり苗箱を洗ったりしていました。

洗った苗箱は20個重ねて束にして片蝶結びでくくります。飛んで行ってしまわないように風向きを考えて大きめの石を乗せておきます。

 

 

 

苗を補充していくとき、機械の音に焦り、苗がうまいこと取れなくて焦り、急がんとと思っていたのですが、急いで入れてしまうとそれはそれで苗が入りきらず、はみ出して折れてしまうのでちゃんと頃合いを見て入れていかなければいけませんでした。

トラクターの上で揺られながら作業するのは難しかったのですが、後ろを見ると植わった苗がきれいに整列していてほっこりしました。

 

 

 

今回私は、苗箱を移すときに無茶をして高いところにあるものを取ろうとしたらバランスを崩して落としてしまいました。おかみさんのスゴ技で事なきを得ましたが、本当にすみませんでした。背伸びするよりも、自分のできることを確実にやっていくほうが大切だということをしっかり胸に刻んで,以後こういうことを起こさないように気を付けます。

 

最後になりましたが、作業とても楽しかったです。新入生の私にとっては毎回やったことない、見たことないもの続きでどれも新鮮で何をするにしても面白いです。

濱本さん、奥様、おかみさん、温かく出迎えてくださりありがとうございました。今回も楽しみながら貴重な体験をさせていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

こんにちは。日没のあとの寒さに未だにぶるぶる震えている柴田です。今日は518日に行ってきた倉知農場さんの作業報告をしたいと思います。

メンバーは、2年常石、1年は夏目と僕でした。夏目はこの日が初作業です。

 

 

この日の作業は簡潔にいうと、農作業の花形である田植えです!

社会の教科書でよく見るのは人の手で一つひとつ飢えていくというものですが、機械化が進んだ現代ではもちろんそんなことはしません。稲を田んぼに植える作業自体は田植え機がすべてやってくれます。それ以外のほとんどは人が作業をします。どういう言うことかというと、田植え機は無から稲を作り出せるわけではないので、田植え機に稲を積むまでの作業を人が行うのです。

私見ですが、“田植え”は4段階の工程を経ていると思いました。

 

 

 

まず第1段階は、ビニールハウスである程度まで育てた稲を、田んぼに運ぶためのトラックに積む作業です。

写真のように、まず朱色のトロッコに積んでからハウスの外まで運びます。そして外に駐車しているトラックに積み込むのです。

特別大変そうには思えないこの作業ですが、実は想像を超える苦労があります。なんと稲が箱を突き抜けて地面にまで根を伸ばしているのです。つまり最初に箱を持ち上げるのに相当な力が必要であり、「地面から稲の箱を持ち上げる」というよりも「地面から稲の箱を剥がす」という感じでした。倉知さんですら、「作った俺が言うのもなんだけど、これは罰ゲームだな()」と仰っていたほどです。

箱の下側の写真や箱を剥がした痕を見ていただきますと、いかに根を伸ばしていたのかが分かると思います。

箱の下側

剥がした痕

もちろん毎年のように苦労しているわけではなく、今年だけのようです。去年までとは別のタイプの箱なので予測できなかったみたいです。ちなみに今までの箱だと次のようになるみたいです。

これらを見比べると、違いが一目瞭然ですね。

 

 

 

2段階はトラックに積んだ稲を田んぼまで運ぶことです。

これは説明するまでもないことだと思うので割愛させていただきます。運ぶといってもトラックで1分も走ればつく場所でした。

 

 

3段階はトラックから田植え機に稲を移す作業です。

田植え機が作動している最中にも人が稲を補充しなければなりません。なので田植え機には稲を余分に置く場所があります。そこに稲を移す作業です。補充する分が少ないと途中で稲が尽きてしまうので、田植え機が1往復するたびに稲を満タンまで補充しました。

 

 

そして最終段階が田植えです。

倉知さんが田植え機を運転し、そこに稲を補充する係が1人または2人乗車します。

写真の左側の稲が補充する分で、右側の稲はまさにこれから植えられんとする分です。僕は何回か1人でやったのですが、補充するのが間に合わずたびたび田植え機を止めてもらいながらの作業となることが多かったです。機械化が進むと、人間が機械に追いつくのも大変なんですね。。。

 

 

 

以上の4過程を同時並行で進めました。1番大変なのは、やはり第1段階でした。この作業は午前の間、ずっと常石さんと倉知さんのお母さんがやってくれましたので大変助かりました。死んじゃうと何度も言いながらも、この作業をずっとやっていられるお母さんはまだまだお若く元気なんだなと感じました。

 

 

お昼ご飯は倉知さんの手作り料理、さらに晩御飯も外でご馳走になりました!倉知さんの手料理は味付けがよく、ご飯をもりもり食べることができました!

倉知さんの手料理

とんかつ定食

 

 

 

 

現代の田植えは機械で行うので1日で見渡す限りの田園風景が広がるものだと思っていましたが、この日にできたのは2面ほどでした。稲を植えるだけでなく、そのための下準備も大変だなと感じる一日でした。

今回の作業報告は以上です。貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いします!

2019年5月11日  のみやまファーム作業記録

 

 

こんにちは、今回初めてブログを書きます、新入生の伊田です。

更新が遅くなってしまいごめんなさい。

5/11(土)に野見山ファームさんへ行ってきました。その作業報告をします!

 

メンバーは4年須田さん、1年伊田、栗原、奥村、柴田です。

 

この日の午前の作業はかぼちゃの種植えとオクラのビニールハウス内の草抜きでした。

まず初めにしたのはかぼちゃの種植えでした。最初にセルと呼ばれる容器に土を敷き詰めていきます。

ある程度敷き詰めたらかぼちゃの種を植えていきます。

この時植える種の向きをそろえておくことに注意が必要です。また、種を植える時は浅く埋めすぎると種が腐ってしまうのでタネ二個分程の深さで植えていきます。

全てのセルに種を植え終えたら土を被せていきます。

種を植え終え、土を被せたセルは温度調節装置のある所に運び種から芽発芽させます。

写真のように温度を調節できるマットの上に置いておくことで発芽を早めることができるそうです。

 

 

つぎはオクラのビニールハウスでの草抜きです。ビニールハウスの中は温度が高く、オクラだけではなく雑草も生えてきてしまいます。

写真のようにオクラの芽付近にスベリヒユなどの小さな雑草の芽が生えていました。この雑草の芽を手で摘んでいきます。サイズが小さいので何度も見逃してしまいそうになりました。この作業が終わると今度は鍬を使いビニールハウス内に生えているその他の雑草を一掃していきます。

また、まだ発芽しきれていない所にはオクラの種を足していき、一つのスポットに合計で種が三つになるように調節していきます。

オクラの種の写真です。種の色は種を販売している業者さんによって違うそうです。なんかこのままでもおいしそうですね。

 

 

オクラビニールハウスの中にはホースが引いてありこのホースで水やりをしているそうです

写真の手前になるにつれてホースの水圧が落ちてくるとのことでした。そのこともあり、写真の手前側のオクラは発芽していないものもありました。逆に奥になるにつれて雑草の量も多くなっていました。

 

 

午前の最後は迷いネコを山に返しました。なんと、害獣用の罠に野生の猫がかかってしまっていたのです!

猫は終始僕たちを警戒している様子でした。トラックで山まで運び、野見山さんと作業メンバー全員で猫のお見送りをしました。猫は、罠の蓋を開けたとたんに振り返りもせずに全速力で来た道を帰っていきました。さすが野生の猫!といった走りを目の当たりにして思わず感嘆の声を漏らしてしまいました。

 

午前の作業はこれにて終了です。

 

お昼ご飯にはカレーを頂きました。カレーは甘口で、辛いのが苦手な僕でも美味しく頂くことができました。ごちそうさまでした。カレーをいただいているとき、野見山さん宅の猫ちゃんが頭をすりすりしてきてとても癒されました。

 

 

午後からの作業は主にビニールハウス内での籾撒きでした。ビニールハウスの中に写真のように籾を撒いていきます。 

 

before

after

籾には保温効果があり断熱材として働きます。また、ホースが通ってないビニールハウスにホースを通していきました。ビニールハウスによっては一本のホースでは長さが足りないこともあるのでホース同士を結合させる器具を使い長さを補填していきます。この器具は踏まれると壊れてしまうので地面に窪みを作りそこに埋めます。

僕は主に籾が入っている袋を野見山さんとトラクターを使い運ぶ仕事を担当しました。初めてトラクターに乗ることができ感無量です!

 

作業終わりには野見山さんに展望台に連れていって頂きました。素敵な景色を見ることで一日の疲れが吹っ飛びました。野見山ファームの野見山さん、今回はとてもお世話になりました。ありがとうございます。次の作業の時もぜひよろしくおねがいします。

2018430日 倉知農場作業報告

 

こんにちは!初めてブログを書きます、部活の合宿を終えて一安心の林崎です。

平成最後に今年初めての作業を倉知農場でお世話になりました。

メンバーは上村、林崎です。

 

作業内容は田んぼの肥料まきの補助、ジャガイモ植え、シルバーポリを畳むことでした。

 

まず初めにしたのは田んぼの肥料まきの補助です。写真のほとんどの肥料を使いました。

倉知さんがトラクターに肥料を入れやすいようにするため、肥料の入った袋をカッターで切り、これを5回ほど繰り返しました。

肥料を入れるとこんな感じになります。

ちなみにここにある肥料には2種類あり、窒素・リン酸・カリウムの量が違います。161813は今まで使っていたもので、14720は今年初めて使ってみるそうです。

窒素・リン酸・カリウムは植物を育てるうえで大切な三大要素です。窒素は葉肥と言われており、葉や茎を育てるのに必要不可欠な肥料です。リン酸は実肥と言われており、花や実の成長を促進させることができる肥料。そして、カリウムは根肥と言われ、根や茎を丈夫に、また花や実、球根を太らせる肥料です。

当然のことですが、成分の違いから現れる効果がそれぞれ違うことはとても興味深いです。これからもっと研究が進んでそれぞれの植物に一番適した三大要素の比率が解明されたらいいのにな、と思いました。

 

一旦作業をやめ、お昼ご飯を食べました。

上村さんはとんかつ定食、私は天丼をいただきました。

最初は足りるか不安でしたがエビが大きく、意外とご飯もたくさん入っていてお腹がいっぱいになりました。

 

お昼を食べた後の初めの作業はジャガイモ植えでした。

まず肥料をまき、足で横の土をかぶせます。この日は雨が近づいていたせいかものすごい風が吹いていて髪の毛が大荒れでした()

次にジャガイモを置いて、

以下の写真のように踏んで埋めます。

そしてジャガイモの上に土をかぶせるために半月鍬を用いて畝を崩し、土のかぶせた部分を踏みます。

 

最後の作業はシルバーポリを畳むことでした。

横の長さが50メートルもあるのでとても大変でした。私と倉知さんのお母様で畳み、上村さんがシルバーポリを畳みやすいようにしてくれました。

もし写真のように破れている部分があった場合、ガムテープを張りさらに破れてしまう事を防ぎました。

作業が終わり、帰り際に2kgのお米と玉ねぎ、お菓子をいただきました。

帰りに電車に乗るために切符を買おうと思ったのですが、千円札と小銭しか入れることができず一万円札しか財布になかった私は非常に焦りました・・・

1000円札・・・

自炊はあまりしない私ですが、せっかく頂いたので今週末に何か作りたいと思いました。

初めて倉知さんのところで作業をさせていただきましたが、とても楽しかったです。また5月中旬にもお世話になる予定なのでその時も楽しく学びながら作業をしたいです(^^

こんにちは!名探偵ピカチュウが公開されて見に行きたいと思っている1年の柴田です。

今回は5月3日(金)に行ってきた大塚農場さんの作業報告をしたいと思います!

メンバーは3年須田、2年舘野、1年石崎、伊田、伊藤、奥村、岸、柴田の8人でした。

僕はAgeesに入って間もないので知らなかったのですが、8人はかなりの大人数だそうです。石崎、伊藤、岸はこの日が初作業です。

 

51日と同じく前日に雨や雹が降っていて重機が畑に入れないとのことだったので、午前は屋内でのジャガイモの芽掻き作業でした。毒素を含んでいるジャガイモの芽を耳かきでとる作業です。前回芽掻きをしていたメンバーが初作業の人に教えました。

前回の作業でやりきれなかった分の芽掻きを8人全員でやります。やはり8人でやると早く進み、午前中にも終わりそうだなと思っていたら、まだまだ別の品種の芽掻きが残っているとのこと。僕たちがやっていた分でもかなり多いと思っていたので大きい畑なんだなと改めて実感しました。

 

 

 

午後からは舘野、伊田、奥村、僕はかぼちゃの苗を並べる作業をさせていただきました。

まず苗の成長度合いでA,B,Cの3つのグループに分けて、最も成長しているAグループの苗を鉢1つ分くらいの間隔をあけて10×10のブロックでまとめながら並べる作業です。

Aグループ

Bグループ

Cグループ

この作業はビニールハウスの中でやったのですが、中と外では気温が違って中では半そででも暑かったくらいです。このハウスのおかげで冷涼な今の時期でも農業ができるんだと思いました。また、ハウスの中でも温度差があるのか、場所によって成長度合いにかなりの偏りがありました。端のほうは小さいのが多く中央のほうが大きいのが多い感じがしました。

並べ終えた後は苗の上にトンネルをしました。片方だけにシートが偏らないように注意が必要です。僕たちのこの日の作業はこれで終了しました。

 

 

 

また、石崎、伊藤は午後にキュウリの手入れ作業をさせてもらったそうです。(写真を撮り忘れました。申し訳ないです)キュウリは6個目までの本葉ではないほう枝は切り落とすので、それをやっていたそうです。ただ、キュウリは6個目以降にできるらしいですが、キュウリの大きさを考えて6個目は切り落とし、7個目以降を夏に収穫するらしいです。

 

 

 

今回は1日とは別の作業をしたので、とても良い経験になりました!大塚農場の皆さんありがとうございました!

こんにちは。新入部員1年の柴田です!

 

令和初日の5月1日(水)大塚農場さんの作業報告をさせていただきます!

 

1日のメンバーは、3年須田、1年伊田、奥村、栗原、柴田の4人でした。

伊田と僕はこの日が初作業でした。

 

 

この日は前日に雨が降っており、重機が畑に入れなかったので屋内での作業が主となりました。奥村以外の4人は倉庫でジャガイモの芽掻きでした。

ジャガイモの芽はソラニンなどの毒素を含んでいるので、それを耳かきでとるという作業です。ただし、芽の根っこからすべてとってしまうと商品にならないので注意が必要です。

また、部分的に青くなっているもの(有毒)や、傷がひどいものは破棄しました。(写真がなくて申し訳ないです)

芽掻きをするジャガイモの量は1つ20㎏の袋が20くらいありました。とてつもない量ですが、パートさんは1日でそれを終わらせるそうです。この日僕たちはこの作業をずっとしていたのですが、6割ほどしか終わらなかったです。パートさん凄い。。。

作業の途中、大塚さんから豆知識として、ジャガイモの芽はデンプンを糖にかえる酵素を分泌するので、芽が多いジャガイモほど甘くなるということを教えていただきました!

ジャガイモの芽って負のイメージが強かったんですけどちゃんといいこともあるんですね~

 

 

別作業に行っていた奥村は

   かぼちゃ畑のマルチをかけるために目印にポールを立てる作業

   土壌分析のためのサンプル収集

をやっていました。

1はピンクのビニールテープを50㎝くらいに切ってポールの上から10㎝のあたりにくくりつけ、そのポールを畑で長さを測りながら立てていく作業です。

2は穴を掘って畑の番号をかいたビニール袋にいれます。収集した土は業者さんに分析してもらうそうです。冬の間はずっと雪をかぶっていたはずなので土の状態をしることは重要なのだと思います。

 

また、昼ご飯は焼き肉や炊き込みご飯などの手作り料理をいただきました。手作りならではのあたたかみがあり、おいしくいただきました!

 

 

僕は今回が初めての作業でしたが、農場の皆さんが優しくしてくださってとても楽しく作業をすることができました!大塚農場の皆さん、ありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。

こんにちは。

「大型連休の過ごし方」に関するとあるアンケート結果の第一位は「自宅でくつろいで過ごす」だそうですね。

僕もその一人、2年の嶋村です。のんびりボーッとするのが一番ですよねー。

でもそんなゴールデンウィークももうおしまいです・・・。

 

10連休の頭、4月28日に大塚農場さんへ作業に行ってきました。メンバーは2年舘野、嶋村でした。

今回は、キイチゴ畑での作業が主でしたが、途中でビニールハウスのビニール掛けのお手伝いもしたのでそちらから説明します!

 

作業の流れとしては

1 : 紐をピーンと張ってそこにビニールをかけて留め具でパコっと止める

2 : スプリングで仮止め

3 : 上部にパーッとビニールを走らせてスプリングで仮止め

4 : ビニールをしっかり張りながらスプリングで本止め

といった感じでした。

 (手前は紐が張られた状態

奥はビニールが紐に掛けられています)

 

ビニールハウスの解体には昨年携わったのですが組み立てるほうは初めてで、ピカピカのビニールが鯉のぼりのようにたなびく様子は正直見ていてとても美しかったです。

でも風があるとビニールきれいに張るのかなり大変なんですよね・・・。

(よく見るとビヨヨーンと垂れ下がっているやつがいます

それがスプリングです)

 

僕の兄が以前祖父のビニール張りの手伝いをしたというようなことも聞いていたので、同じような作業を実際に体験することでその大変さがよくわかりました。

 

人間たちが風に揺られるビニールと格闘している中、しっぽの大きなキタキツネさんが畑の中を散歩していました。さすが北海道♪

 

ビニール張りの任務が終わったらキイチゴ畑へ戻ってマルチ剥がし再開です。

 

「キイチゴかーおいしそうだなぁ」と思っていたら、なんでも実ではなく葉を生け花などの観賞用として出荷されているとのことで、「もしや自分の知っているキイチゴとは違うのではないか」「そもそもキイチゴって何ぞや?」と作業中ずーっとモヤモヤしていたので、ほんのちょっとだけ調べてみました。

 

キイチゴ【木苺・懸鉤子】

バラ科キイチゴ属の総称。落葉または常緑低木が多いが、草本性のもの、つる性のものなど変化に富む。

 

つまりキイチゴにも多様性があるってことですね。よくわかりました。

 

午前中は以上の内容でした。

 

みんなが待ちに待ったお昼ご飯は具がたっぷり入ったカレーライスとサラダ。

いただきまーす!

おもわず「おいしぃぃーっ」と声が漏れます。

ごちそうさまでした。

 

午後はまず午前中剥がし終わらなかった残りのマルチを剥がしました。

土に埋まっている部分がきれいに取り出せると結構うれしいものです。

 

すべて剥がし終わったらこんどはマルチを抜いたあたりを鍬で除草しました。

日常生活で重いものを振り回すことがないのでこの作業は大変疲れました。

また、ところどころ顔を出しているキイチゴの芽たちにも気を付けなければならないので神経もすり減りました…。

 

除草が終わったら最後に倉庫に放置されていた肥料が入っていた袋の片づけをしてこの日の作業は終了となりました。

 

この日は天気がとても良く絶好の作業日和でした。また、風が結構吹いていて大きな鯉のぼりたちがとても気持ちよさそうに泳いでいる姿を見ることができました。

ビニール張りの作業では大塚農場の皆さんのチームワークがこの上なく素晴らしく、感動しました。ぜひぜひ見習いたいです。

大塚農場の皆さんありがとうございました。またよろしくお願いします!

こんにちは、3年の嶋村です!

4月30日に大塚農場へ作業に行ったので、その報告をさせていただきます。

この日のメンバーは、3年の嶋村、1年の三田、福士、奥村でした。

この日は晴天で、作業内容はいもまきでした。

 

 

この機械の円形の部分が回転しながら種いもをまくのですが、1つずつまくために手で調整します。

この部分の回転速度と機械の進行速度は比例しているのですが、速度を上げると私たちの作業の手が追い付かず、その加減が難しかったです…ガーン 

 

また、風で砂が舞うためこんな重装備で作業に挑みました!

 

 

お昼ご飯はカレーとおかずでした。いついただいてもとてもおいしいです!

 

 

午後は、いものめかきといもまきに分かれました。いもまきは、午前中と品種が変わったため非常に作業がはかどりました!午前中と比較すると3倍くらいのスピードだったそうです爆  笑

 

去年も同じ作業を行ったのですが、その時も風が強く砂で体中ドロドロになりました。さらに、この日は平成最後の日ということで、とても思い出に残る作業となりました。後輩もたくさん増え、もうアギーズで活動する機会も少なくなっていくんだなぁと思いました。これからも、農家さんのもとでさまざまなことを学ばせていただきたいと思います。

 

大塚農場の皆さん、ありがとうございました!またよろしくお願いします!

 

 

こんにちは、

机の上のゴーヤーマンが可愛くて癒されております、

4年のよしきです。

 

ブログ執筆が遅くなってしまい申し訳ありません、

4月21日(日)の

クロちゃん農場さん

での作業を報告させていただきます!

 

メンバーは6人。

珍しく4年生以上が大半を占めました

 

クロちゃん農場さんでの作業は

今回が初でございます

 

棚田で栽培しているイネ農家さんです。

 

 

作業内容はイネの播種

オートマティックな流れ作業で種をマットに播いて、

そのマットをビニールハウスに並べて

育苗の準備をする

というところまで体験させていただきました。

 

まず手作業でマットに紙を敷きます。

これは水がきちんと染みているか確認するためだと

おっしゃっていましたが、

根が底から外に出たり、

土がこぼれたりするのを防ぐ作用も

あるのではないかと思います。

 

根が外に出ると田植えの時に

マットから取り出すのが大変ですし、

根が傷ついてしまいますからね…

 

そこからは機械による自動化作業。

スコップで機械に入れた育苗用の土が

マットに入れられ、

タネが播かれ(今回はバラ播き)、

水がかけられ、

覆土がかけられ…

 

 

そこまで進んだところで

ビニールハウスへ連行されるわけです。

 

 

ビニールハウスでは

またまた機械化が進んでおりました

 

育苗マットを3列に並べる機械

というものがあったのです。

トロッコでマットをまとめて

機械のところまで送り、

機械が並べていく、

なんとも効率的な作業でした。

 

 

私たちはハウス1つ分を埋めるところまで

作業させていただきました。

並べたマットにシルバーシートをかけて、

さあ、育てと

声をかけて参りました(かけてない)。

 

昼食時にはイネ農家ならではの

経営関連のお話を伺いました。

 

クロちゃん農場の

黒澤さん、お母さん、

今回はとてもお世話になりました。

ありがとうございます!

次の作業の時もぜひよろしくお願いいたします

こんにちは!2年の山内です。

429日に野見山農場さんに行ってきました。

メンバーは、3年石塚さん、2年川口、山内、1年伊藤、柳谷の5人でした。

僕と柳谷くんは、この日が初のAgees作業でした。

*写真撮るのを忘れてしまい、ほとんど文章ですが、ご了承ください。

 

 

 

初めはトマトの苗を植える作業。

ビニールハウス3棟それぞれに、1条植えを3列行いました。

(ちなみに、2条植えだと6列植えることができますが、水やりを効率よく行うため、1条植えにしているそうです)

 

間隔は30センチ。(これ以上狭い間隔で植えると病気の感染が怖いそうです)

ビニールハウスの全長が60メートルなので、この間隔で植えると1列に200株植えれます。

 

仮に1株から1500円分のトマトが収穫できるとすると、今日植えた分だけで、

200株×9列×1500円=2,700,000円 にのぼります。

 

トマトって実はすごい儲かるんですね~。

 

 

午前の作業が終わった後、野見山さんに、達布山の展望台まで連れていっていただきました。

 

ガスであまりよく見えないな、とおっしゃっていましたが、それでも晴れていたおかげで、大雪山や、遠くにぼんやりと札幌ドームが見えました。北には美唄、東には富良野盆地など、広く地域を見渡すことができました。

景色と風に癒された時間でした。

 

 

 

その後、お家で手作りのお昼ご飯をいただきました。

 

メニューは、

豚丼、菜の花と豚肉炒め、じゃがバター。(写真撮り忘れてしまい、本当にすいません・・・)

 

どれも本当においしく、夢中になって食べました!

つくっていただき、ありがとうございました。

 

 

午後は冷えこむまえになんとかトマトの苗を植え終わり(汗)、水をやったら、メロンを見学し、育て方について説明していただいたり、むき出しだったパイプの上に籾(もみ)をかぶせたりしました。

メロンは、丸い実がなるまでの過程がなかなか難しく、慎重な作業が必要であることがわかりました。

 

 

その後は、日没中土の中の熱が逃げないように、ビニールハウス内の野菜にさらに小さなビニールをかぶせる作業を行いました。

 

 

これで終了・帰宅、かと思いきや、なんと「トマトの苗持ってっていいよ!」と野見山さんが言ってくださり、一人2~3株ずつほど、持ち帰らせていただきました。

さらに、まだたくさんビニールハウスに残っていた菜の花も。(ちなみに菜の花は、つぼみのうちになるべく根っこに近い部分から摘み取り、湯通しして食べるのがよいそうです)

 

たくさん摘みました。花束みたいできれい。

 

家に帰って食べました。とても美味しかったです!

 

 

帰り際、アンカー(ビニールハウス根元の鉄パイプを地面に固定する資材)を古いのと取り換える作業に川口君が挑戦しました。

 

ラチェットレンチという工具でアンカーを少しずつ埋めていきます。手作業のため、なかなか大変そうでした。約10分間、ひたすら腕を使います。

 

アンカーは外から見えづらいうえ、古いアンカーは除雪機の邪魔にもなっていました。

しかし、これがなければ、突風が吹いたとき、ビニールハウスが吹き飛ばされるおそれがあります。

そのため、手間がかかりますが、毎日少しずつ取り換えを進めているそうです。

 

農場のこうした側面は、アギーズの作業にきて、お話を聞けなければ知ることはなかったと思います。

 

 

正直、特にビニールハウス内の作業は、暑くて大変だったけれど、普段何気なく口にする野菜がどのように作られているのか、たくさん知ることができ、とても勉強になりました。

 

野見山さん家族のご厚意に見合った活動ができたか不安ですが、今後も色々な農家さんのお手伝いができたらいいなと思います。次回は忘れずに写真も撮ってきます!

 

 

野見山さん、お世話になりました。

また次回もよろしくお願いいたします。