こんにちは!1年の奥村です。
5月18日に濱本農場へ作業に行ったので、その報告をさせていただきます。
この日のメンバーは、4年長島さん、3年中野さん、1年織田、きた、奥村の計5名です。
気温が高いながらも心地よい風が吹いて、とても過ごしやすい一日でした。作業内容は小麦畑の鳥除けの糸の回収と田植えです。
まず鳥除けの糸の回収をしました。
一番奥と真ん中の人はポールについている糸を外してポールを回収。手前の人は他の人が糸を外したのを確認して糸をつけたまま畑の外にポールを置きます。
ポールを触るときはちゃんと手袋をはめましょう、気抜いて触っちゃうと手にとげがたくさん刺さっちゃいます。痛いです。
糸を巻く人は元々巻かれている糸と巻きたい糸を結んで繋いで、電動ドライバーでボビンを回します。
みんなで役割を交代しながら進めていきました。
私はやってみたいと思いつつも避け続けていた糸を巻く作業が最後に回ってきたのですが、これが難しい...他の人はスムーズに行っているように見えたのですが、全然うまいこといかなくて、軍手持っていかれそうになった時は本当に焦りました。
鳥除けって何なん?と思う方もおられるかもしれないので少し説明。。
この辺りには渡り鳥が飛来することで有名な場所だそうです。
しかし、奴らは農家さんの大事な畑を荒らすので、降りないように鳥除けをしなければいけません!普通はポールの先端にきらきらのテープをつけるそうですが、これではあまり効果が無いようで...
そこで!濱本さんは鳥の習性などを考えて、畑に対して平行に糸を張ることを思いつかれたそうです。これが効果覿面だそうです!!
まだ数回しか作業に行ったことないのですが、農家さんは本当に様々なことを知っておられて、さらにそれらを必要な場面で引き出して応用されていてすごいなと思います。私もただ知識を詰め込むだけでなく日常的に活用していきたいです。
無事回収し終わり、昼食前から田植えをし始めました。
ハウスの中には芝生と見間違えそうなくらい稲の苗がびっしり。苗箱を積み重ねて通路を開けたら、軽トラックに設置された棚に苗箱を積んでいきます。
ここで、お昼になったので昼食です。カレーライスと色鮮やかなパプリカの乗ったサラダでした。熱々のご飯に熱々のルーをかけていただきます!ルーには定番の人参・ジャガイモのみならず、ナスやブロッコリーも入っていました。どれも一口噛んだ瞬間にほろっと崩れる程柔らかくてとってもおいしかったです。気づいたらお皿が空になってしまったので、お言葉に甘えてがっつり二杯食べちゃいました。本当においしかったです、ごちそうさまでした!
おなかを満たして体を休めたところで作業の続きです。トラックに移した苗箱に底からあふれるくらい水を与えます。
そしてトラックから田植えをする機械に苗箱を移します。
二人がトラクターに乗って実際に植えていくところに苗を補充していって、残りの人はトラクターに苗箱を補充したり苗箱を洗ったりしていました。
洗った苗箱は20個重ねて束にして片蝶結びでくくります。飛んで行ってしまわないように風向きを考えて大きめの石を乗せておきます。
苗を補充していくとき、機械の音に焦り、苗がうまいこと取れなくて焦り、急がんとと思っていたのですが、急いで入れてしまうとそれはそれで苗が入りきらず、はみ出して折れてしまうのでちゃんと頃合いを見て入れていかなければいけませんでした。
トラクターの上で揺られながら作業するのは難しかったのですが、後ろを見ると植わった苗がきれいに整列していてほっこりしました。
今回私は、苗箱を移すときに無茶をして高いところにあるものを取ろうとしたらバランスを崩して落としてしまいました。おかみさんのスゴ技で事なきを得ましたが、本当にすみませんでした。背伸びするよりも、自分のできることを確実にやっていくほうが大切だということをしっかり胸に刻んで,以後こういうことを起こさないように気を付けます。
最後になりましたが、作業とても楽しかったです。新入生の私にとっては毎回やったことない、見たことないもの続きでどれも新鮮で何をするにしても面白いです。
濱本さん、奥様、おかみさん、温かく出迎えてくださりありがとうございました。今回も楽しみながら貴重な体験をさせていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
































































