こんにちは!こちらのブログではお初にお目にかかります.3年目にしてはじめてブログを書く,スダというものでございます.
去る11月10日に,スダと1年生のいつき君でのみやまファームの方にお邪魔させていただきました.
前の週に札幌でも初雪が見られたということで,三笠にある野見山さんの所でもある程度は雪に覆われているだろうと予想しておりました.また,最高の防寒をと事前に打ち合わせておりました.そして当日,野見山さんの所は...

fig1.fuyun no nomiyamasan no ouchi
...冬かな?まだ11月の上旬だぜ?
三笠は金曜の夜〜土曜まで雪が降り続いたため,十数センチ程度の積雪+真冬の寒さで雪がほとんど溶けずに残っておりました.この寒さで果たしてまともに作業ができるのか,戦々恐々としながら作業に入っていくのでした...
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はじめの作業(?),はブタのエサやり(を眺めているだけ)でした.今シーズンは4頭飼っていたのですが,小さい方の2頭はお肉になって冷蔵庫に眠っているということです.この2頭はデカすぎて運搬用の檻に入れようとしたら人を弾き飛ばして逃げたそうです.あな恐ろしや.
そんな2頭ですが,そろそろお肉になるそうで.今後の作業で豚を檻に入れる,なんてのがあるかもしれませんね.

fig2.dekai buta
さぁさぁ本格的にぼくらが身体を動かしたのは次の作業から.冬ののみやまファーム恒例ハウスの改造です.今回はハウスに筋交いをつけて妻面に対する補強をしました.この作業では,1本の直管をハウスの妻面につけて,それを側面に斜めに沿わせる形で取り付けていきました.言葉で説明しても分かりにくいと思いますので,写真をご覧ください.

図3.筋交い 写真中央左手の妻面から斜めに伸びている管のこと.
これを片面だけではありますが,お昼を挟んでハウス4棟分行いました.写真を見てわかるように,直管を無理やり曲げているため,非常に強い力を必要としました.場所によっては3人がかりでやっと金具がひとつ取り付けられる,なんてところもありました.

fig4. abunai bamen
お昼には甘いタレのたっぷりかかった豚丼をいただき,英気を養わせていただきました.

図5.美味しい豚丼 付け合わせに春菊のおひたしもありました.
午後イチは前述の作業を行い,それが終わった後,次の作業に入っていきました...
次の作業は,ハウスに保管されていたカボチャの移動です.一時的に収穫したカボチャをハウスに保管していましたが,気温も下がってきたということで,このまま置いておくと中南米原産のカボチャは長持ちしない.ということで,寒いハウスの中から,暖かい野見山さんの家の2階の一室に保管するべく,移動をさせました.まずは軽トラでハウスから家へカボチャを運び,それをリレー方式で家の2階に上げていきました.この作業では野見山さんの家族も総動員,中学生と小学生の息子さんたちも手伝ってくれて,非常に助かりました.(多分本人たちはゲームのため,なんでしょうが笑)
しかし,今年のカボチャは豊作.大量のカボチャを前に部屋はいっぱいになり,全てのカボチャをしまい込むことができませんでした.残ったカボチャはとりあえず納屋に置いて,なるべく早く出荷するそうです.



図6.今回運んだカボチャたち(一部)白いカボチャほど長い期間の糖熟を要し,優先的に室内に運び入れた.
以上のようにカボチャを運んでいたら,日が暮れてきて,本日の作業は終了.というか日が暮れるのが早すぎる(16時20分とかでした).野見山さんは,急ぎでない,時間のかかる作業をやるときは,これくらいの(日が暮れて作業できない)方が,諦めがつくから丁度いい,なんてこと(超意訳,間違ってたらすみません)を言ってました.

図7.茜色の夕日
作業後は,私たちの労をねぎらうべくケーキを頂いたり,ネコチャン🐈をモフモフさせて頂いたりと,至れり尽くせりでございました.ネコ派の私としては,野見山さんのお宅のネコは非常に人慣れしていて,たくさん触らせてくれるので気に入っております.

fig8. kawaii nekochan🐱
今回の作業でもたくさん勉強させていただきました.野見山さん,そして家族の皆さん,本当にありがとうございました.これにて,今回の作業報告は以上とさせていただきます.