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Agees ~農家に行くサークル~

私たちAgees(アギーズ)は、「気軽に現場へ」をコンセプトに、
農業体験を通して学び共有することを目標に活動しています。
主な活動は毎週水曜日18:30〜ミーティングと週末の農作業です。
Twitter、Instagram、 Facebookもぜひご覧ください♪

こんにちは。四月から2年生になろうというのに初めてブログを書く角田です。

阿寒町で行われた二泊三日の釧路合宿,行ってきました!私は,2年さほこさん,りなさんと一緒に今村牧場さんに伺いました。

 

一日目の午後に伺って最初に行ったのは,牛舎から牛の放牧地の水槽に伸びているホースの巻き取りでした。放牧されているのは,乾乳期,すなわち搾乳をしない時期にある牛だそうです。今村さんが軽々とホースを巻き取っていかれるので簡単そうに見えましたが,かなり力のいる大変な作業でした。

また,「共進会」という牛の品評会に出すために,他の牛とは分けて育てている牛の寝床を掃除し,餌と水を交換しました。共進会に参加することによって,人脈も広がり,よりよい体形の牛の生産にもつながるのだそうです。牛舎には,共進会で何度も入賞して,他の牛の十倍もの値段がつく牛もいました!

 

その後,牛舎にいる牛の足元の糞を,バンクリーナーと呼ばれる,底がベルトコンベアになっている側溝に落として掃除しました。糞を落として綺麗にしたところから,牛の足を保護するために,足元におがくずを撒いていきました。このおがくず撒きが曲者で,おがくずの量が偏らないよう均一にまくのがとても難しかったです。無事均一に撒くことができても,撒いた先から糞をする牛もいて,糞かき棒が手放せませんでした。

 

掃除が終わってから搾乳をしました。乳頭をきれいに拭いて,手で前絞りを行ってから搾乳機を装着するのですが,コツをつかんでハマってくるとなかなか面白い作業でした。牛に踏まれたくないという気持ちから,だんだん作業スピードも上がっていったように思います(笑)

そのほか,子牛のミルクを取り換えたり,飼槽に散らばったエサを牛の頭が届くところに寄せたりもしました。

 

二日目と三日目は,上記の作業に加え,トラクターでエサを飼槽に撒く,子牛の寝床を掃除して新しくする,などの作業を行いました。エサには草やデントコーンはもちろん,醬油粕なども含まれているそうで,エサ置き場には醤油粕の匂いが充満していました。

子牛が使っていた寝床の草はとても重くなっていて,全てかき出すのにとても苦労しました。

二日目には人工授精の現場も見ることができました!人工授精師さんが肩まで腕を入れたと思ったほんの一瞬で受精が終わり,こんなにすぐ終わるものなのか,と思ってしまいました。発情して暴れ気味だった牛が,人工授精が終わった瞬間に大人しくなっていて驚きました。

 

今まで観光牧場にしか行ったことがなく,酪農の現場を見たことがなかったので,すべてが新鮮でとても面白かったです。作業以外にも,休憩中にホットミルクを飲ませていただいたり,バーベキュー後に市営牧場の黒毛和牛を見に行ったり,息子さんのりくくんと遊ばせてもらったり,全てが楽しくてあっという間の三日間でした!

 

今村牧場さん,三日間本当にありがとうございました!今後もよろしくお願いします!

 


こんにちは
釧路合宿なのにケータイを忘れてしまった岡阪です😂なので写真少なめです。

私は、酪農畜産大学の放牧ネットワークというサークルの山口さんと一緒に浅野牧場にお世話になりました。活動内容を報告したいと思います!

1日目🐮
約5時間のドライブを経て、ようやく釧路に到着!
JA阿寒の職員さん、農家さんに迎え入れてもらい、まずは福田牧場の見学をしました。

その後、浅野牧場へ!!🐄

初めの仕事は、
人間でいうと幼稚園や小学生くらいの若牛と、妊娠中の牛たちに餌をやりました。スコップで餌やり場に藁をのせるのですが、牛の頭にスコップがあたりそうでビクビクでした。
その後は糞尿の掃除、搾乳をしました。
まず牛の乳房を洗って汚れを落とし、乳房炎にかかってないか調べたりするための前搾りを主に担当しました。搾乳するのは初めてで、なかなか上手く乳がでませんでした。難しい、、、

2日目🐮
1日目と同じようにまずは餌やりして、搾乳、糞尿の掃除をしました。
搾乳では、前搾りした後、ミルカーという機械を牛の乳房に取り付けるという一連の作業をやりました。できるだけ空気を吸わせないように取り付けるのがポイントです。
その後、牛を外へ出して牛舎全体の掃除、藁を蒔いて寝床を作ったり、牛が滑って怪我をしないように防滑剤を撒きました。

昼食はみんなでバーベキュー!!!!
コマイという魚がとっても美味しかったです
スノーモービルにも乗らしてもらいました。乗りこなすのにはコツが入りますが、本当に楽しかったです\(^^)/


ゆっくり休憩をした後、夕方の作業へ
朝とは違って、かわいいかわいい子牛にミルクやりからスタートしました。あまりミルクを飲まない子牛がいて、どうやらが体調が悪いらしかったです。お尻に体温計をさしていたのはなかなかシュールでした笑
だんだん作業にも慣れてきて、初めはうまくいかなかった搾乳もできるようになり成長を感じた2日目でした。

3日目🐮
普段運動していないせいか筋肉痛になってました。
ミルクやり、糞尿の掃除、搾乳をしていると、出産間近の牛がいるということで、そのまま見学さしてもらいました。

安産でしたが出産が初めて牛だったので子牛を引っ張り出すという作業をお手伝いしました。漫画で読んだことのある光景をまさか体験するなんて😳無事に子牛が生まれ、本当に感動しました。安心している間もなく、羊水で濡れている子牛を藁で擦って乾かしました。




牛をこんなに間近で見たのは初めてで、大きくて怖かったのですが、大人しいし蹴らないしヨダレ垂らしてるし日に日に可愛さが増して行きました。
浅野牧場の皆さん、3日間貴重な体験をさしていただき本当にありがとうございました!!
初めてのことだらけでたくさん勉強になりました。
お世話になりました。次回もよろしくお願いします!

こんにちは!1年の長島です。
釧路合宿に参加したので、その報告をします!
私は、はしたくさんと菊池牧場さんにお世話になりました。

菊池牧場さんで、朝と夕方の2回、餌やりと搾乳などのお手伝いをさせていただきました。
朝は6時から仕事が始まりました。まず、一晩で牛が広げてしまった餌を食べやすいように牛の前に寄せてあげます。こうするだけで、牛が「よし、食べるか!」という気になるそうです。実際に餌を寄せると、牛がもぐもぐし始めてくれて、嬉しかったです!!




次に、牛たちに配合飼料をやりました。搾乳できる量により、牛それぞれで配合飼料の量を調整しているそうです。


次は、搾乳です。その前に牛の糞尿を掃除します。搾乳をしている間も、必要になったら掃除していきます。
搾乳の機械をつける前に、乳首の汚れを落として、前搾りをします。牛が乳房炎という病気にかかっていると、前搾りのときに液体でなくて、少し固まったようなものがでてきます。前搾りは、それをチェックしたり、刺激することで乳の出がよくなるという役割があるそうです。
前搾りは、初日はうまくでなかったのですが、2日目以降はうまく搾ることができるようになりました!嬉しかったです!!
搾乳の機械の装着を素早くやるのは難しく、かなり手間取ってしまいました…




次は餌を一度片付けて、新しい餌をあげる仕事でした。
この一度餌を片付ける作業が大変でした!でも、回収されていく餌を牛が悲しそうに見つめていたので、早く新しい餌を!と思い頑張れました。
TMRと配合飼料を一輪車などで運んでやりました。なかなかうまく一輪車を扱うことができず手間取りましたが、牛がすごい勢いで餌を食らいにくるので私も負けないようがんばりました!

子牛にもミルクをあげました。かわいかったです!!
まだ小さい子は牛舎の中で、少し大きくなった子は牛舎の外の子牛用のすまいにいました。





最後に牛がなめる塩と糖蜜の塊を不足しているところに補充しました。
夕方も同じようにお手伝いさせていただきました。

下の写真は、餌の中に混じっていた牛の歯だそうです。この歯でいつも食べているんですね〜




前搾りのときなどに牛のそばに行くときは、おしりのあたりをたたいたりして、いくよ〜と伝えてあげるといいよ、と教わり、牛とコミュニケーションをとることは大切なんだなと思いました。
座った牛を起こすために私が声をかけても立ち上がってくれなかったのに、菊池さんが声をかけると牛はすぐ立ち上がっていました。
なめられてるからだそうです。今度はなめられないようにしたいです!!


菊池牧場の方々、3日間本当にお世話になりました。ありがとうございました。いつも飲んでいる牛乳がどのように生産されているかを知ることができた、とても貴重な体験でした。楽しかったです!本当にありがとうございました!!






こんにちは。ふーちゃんが愛しくてたまらない有坂です。
2017年2月16日〜18日、2泊3日の釧路合宿に行ってきました!楽しかったです!!
1年村上と2人で林牧場にお邪魔しました。林牧場は第一牧場と第二牧場に分かれているのですが、私たちが訪れたのは第二牧場でした。


初めて林牧場に訪問する少し前に「うちは匂いきついし新しくないからね!」と言われていたので、どんなところなんだろう…と内心ドキドキしていたのですが、
実際に入ってみると、そんなに臭くないし、古いとも思いませんでした!笑
酪農家を訪れたことがなかったので、これが酪農家なのか!!と受け入れていました。



さて初日の午後の初仕事は、餌槽掃除、牛の寝藁入れ、牛のお尻をかくこと、でした。
餌槽掃除では、牛の食べ残した餌をスコップとほうきを使って集めて、他の牛にあげたり捨てたりしました。スコップが牛にあたっちゃいけないのかな?あたったらかわいそうかな?と最初は思ってやっていたのですが、「そんなの気にしないでいいよ」と言われ、気にするのをやめたところ、牛はスコップが当たるくらいでは全く動じないことがわかりました!強いです!!!

続いて牛の寝藁入れです。寝藁をできるだけたくさん手押し車?に積んだあと、そこから藁を取って抱えて、立っている牛にはその下に、座っている牛にはその横に投げました。

牛のお尻をかく作業についてですが、これやってもらうと牛は気持ちいいそうです。搾乳のときでもおとなしくなりました。尻尾がどんどん上がっていくのが面白くて可愛かったです!また、牛によって気持ち良い場所が違っていて、それも面白かったです。

初日のお仕事はこれで終わりでしたが、この日は初日ということもあり、林牧場の方にいろいろ教えていただきました。私たちの質問にも丁寧に答えてくださりとても勉強になりました。
一番印象に残っているお話は、白い部分が多い牛の方が、黒い部分が多い牛よりも気性が荒い傾向があるらしいというお話です。遺伝とか関係しているのかなーとか思いました。


2日目です。
林牧場は、お仕事の開始時間が他の酪農家さんよりも少し遅いので、私たち2人はゆっくり休ませてもらうことができました。林牧場に到着したのは7時くらいでした。
着いたら作業の前に朝食をいただきました。翔哉さんのお料理と牛乳です。とても美味しかったです!ごちそうさまでした。

お腹もいっぱいになったら作業を始めました。まずは搾乳のお手伝いです。主に牛のお尻をかいて牛を落ち着かせていました。
搾乳を終えたら、外に出て生後4日の子牛のもとへ行き、ハッチの寝藁掃除をしてミルクもあげました。
寝藁掃除は、古くなった藁を出して新しい藁を入れるという単純な作業です。
子牛にミルクをあげるのは楽しくて、子牛が可愛かったです。すごい勢いで、哺乳瓶に吸い付いてきて、意外と力が強くて、お腹空いていたんだなと思いました。1日5L近くミルクを飲むそうです!


BBQをしてスノーモービルに乗ってソフトクリームを食べながら休憩して、午後4時から作業再開しました。初日と同じ作業に加えて搾乳をしました。
搾乳では、おとなしい牛を厳選してやらせていただきました。牛に声をかけながら侵入。まず、温かい濡れタオルで乳首を拭いて綺麗にしました。そのあと、装置をつけて、搾乳完了です。空気が入ってしまうのを防ぐようにつけることが難しかったですが、綺麗にスポッてはまると嬉しくて楽しかったです!



3日目は最後の作業です。この日は7時くらいから仕事を始めました。
この日は搾乳を終えたあと、林牧場の第一牧場を案内していただきました。第一牧場には育成牛がたくさんいました。昨日生まれたという牛がいて、とても可愛かったです。

その後、林牧場でアルバイトをなさっているアイザワさんに農協について30分ほどお話を聞かせていただきました。農協について知識が全然無かったので勉強になりました!



林牧場の方々、大変お世話になりました。特に翔哉さん、早苗さんにはたくさんのことを教えていただき、お世話になりました。初めて見ること学ぶことばかりでしたが、とても楽しかったです!!!ありがとうございました。
ぜひまたお邪魔させてください(^^)

こんにちは、1年の石原です。今回の釧路合宿に参加させていただきました。酪農に関する知識は全く無く、体験も全く無かったので、このような初心者向けの酪農体験合宿が身近で開催されたのは非常に幸運だったと思います。私がお邪魔させていただいたのは鈴木牧場さんでした。1年斎藤と一緒です。

三日間の作業を時系列に並べると文量が大変なことになるので朝、夕の作業をまとめます。

 

 6:00くらいから作業を始めます。まずは掃除です。牛たちの足下の糞尿を後ろのバンクリーナー(ベルトコンベヤのようなもの)に落とします。ここに落とすと糞尿を自動で牛舎の外に運んでくれます。その後は適宜掃除します。次に、牛たちに少し配合飼料をやります。その後搾乳します。ここでも、搾乳機に乳首をさす前に前搾りをします。最初に出る乳の成分があまりよくないのと、搾乳効率を上げるためだそうです。搾乳が終わると、飼槽(エサを置く場所)を掃除します。このとき、水場が汚かったら掃除します。飼槽の掃除と言っても、残っているエサを飼槽からあげて空にする作業です。その後、牛たちに新しいエサをやります。トラクターでエサをやった後、手作業で配合飼料をやります。しかし、出産の近い牛には、TMR(牧草やデントコーンなどのミックス飼料)をあげず、牧草のみをあげます。このとき、牧草とデントコーンを発酵場から運び、機械で混ぜます。最後に、飼槽からあげた草を牛たちの足下に敷きます。これで大体の作業は終わりです。また、牛たちがなめる塩の塊がなくなっていたら補充します。成分を見ると鉄分などのミネラルも混ざっているそうです。牛は必要な栄養を勝手に摂取するらしく、春先、牧場に放つと土を食べるそうです。作業の合間には子牛にミルクをあげたりします。少し面白いと思ったのは、テレビなどでよく見る子牛は哺乳瓶でミルクを飲んでいるのですが、鈴木牧場さんではバケツでミルクをあげていました。「楽だから」だそうです。それでも産まれたばかりの時は哺乳瓶でミルクをあげるそうです。

 基本的に朝と作業は同じです。掃除をして、エサをやり、牛たちの足下に牧草を敷くという作業です。飼槽の掃除は朝だけです。搾乳量はやはり朝の方が多いようです。

 最後に、今回の釧路合宿は自分にとって非常に良い経験になりました。全く知らない世界だったので大学でぬるく生きていた私にはよい刺激でした。このような機会が全国で広まると酪農界や人々にとってよい影響になると思います。

鈴木牧場さん、3日間お世話になりました。本当にありがとうございました。

こんにちは。M1の桂本です。

1、2年生に混じって釧路合宿に参加してきました。
 

ぼくは森林科学科所属なので、酪農に関しては全く知識もなく、マンガ「銀の匙」で出てくる話しか知りませんでした。家畜とふれあう経験もほぼ皆無、せいぜい北大の農場の牛を遠目から見る程度でした。
こんな感じで、初めての酪農体験だったのでとても楽しみにしていました。

ちなみにメンバーの中には同学年がもう一人いました。
にとべこの代表、國本さんです。
この年長組二人で、城川牧場さんに訪問しました。

初日は牧場を一通り見学させていただきながら酪農の基礎知識をお父さんに丁寧に教えて頂きました。
つなぎ牛舎では自動給餌機が稼働しており、一頭一頭に合わせた量のエサが出てくるシステムになっています。
酪農でも機械化・自動化が進んでいるのが実感できました。
その後、子牛への哺乳や牛舎の掃除、エサ押し等の作業をお手伝いさせていただきました。

 


2日目は朝イチで出発し、搾乳のお手伝いから始まりました。
「搾乳って機械でやるんでしょ?」
と勝手に想像していたので、手で乳搾りをするなんてことはないと高をくくっていたのですが、
機械を付ける前に前搾りといってマッサージをしなければならないんですね。
どこまで力を入れたらよいのかわからずもたもたしていると牛に少し暴れられてしまいました。
搾乳の機械を取りつけたあとは自動で搾乳されるのですが、もちろん牛ごとに量はまちまちです。搾乳量に応じて、一頭ごとにエサの量も変えるようです。

 


この日は朝ごはんもごちそうになりました。
城川牧場産の馬肉がたくさん入った肉鍋です。

馬肉は馬刺しくらいでしか食べたことがありませんでしたが、
柔らかく、牛肉よりも脂がしつこくなくて美味しかったです。ごちそうさまでした。
その後、育てている馬や牛、羊なども見させていただきました。馬達にはぜひあの馬肉のように美味しく育ってほしいものです。


お昼ご飯を食べてから牧場に戻り夕方の作業です。
まだ乳の出ない子牛たちへのエサやりなどしていると、なんと出産間近の牛が一頭いるとのこと。そのまま見学させていただきました。

生まれたばかりの子牛です。
まさか初めての酪農体験で牛の出産まで見れるとは思いませんでした。
無事誕生したのは雌、ということでこれからこの牧場で育ち、ゆくゆくは母牛となっていくのだそうです。

 

最終日の3日目も早起きして朝の作業。
搾乳やハッチ(子牛の保育器)の掃除などをして、札幌に戻る時間となりました。

3日間、初めてのことだらけであっという間でしたが、とても刺激的で、楽しみにしていた以上のことが体験できました。
酪農の現場に触れて自分たちの普段消費している牛乳や乳製品がどうやって作られているのか、少しわかったような気がします。
また、視察や懇親会でもたくさんの興味深い話を聞くことができました。
その中で酪農業界でも地域の木材やおが粉を使ったり、野生動物との軋轢など森林・環境業界とリンクするような話がいくつかありました。
今回の酪農体験をきっかけに、視野を広げて酪農畜産業界にも目を向けて、
これからも農業についてたくさん勉強しようと思います。

 

城川牧場さん、そして受け入れてくださった関係者の方々、
貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。
今後も是非関係を長く続けていければ、と思っています。自分も機会があればまた参加したいです。今度は道間違えませんので・・・。
よろしくお願いいたします。

こんにちは!2年、田中佐保子です。

2/16〜18、釧路に酪農体験合宿に行ってきました。アギーズからの参加メンバーは、M1 桂本さん、2年 はしたく、りな、たまみ、さほこ、1年 みのりん、ひなちゃん、石原、齋藤、あずにゃん、つのちゃん です。

1日目

朝8時、北大の酪農サークル「にとべこ」の3人、酪農学園大から1人と一緒にレンタカーで札幌を出発し釧路に向かいます。

 

13時頃(道を間違えるハプニングで遅刻…)山花温泉リフレで受け入れ農家さんと対面し、開会式。つなぎと長靴を受け取ったあと、受け入れてくださる今村さんの車で福田牧場に移動し、巨大な機械化された牛舎を見学しました。工場のような施設に、唖然‥

17時 2人ずつそれぞれの牧場に移動して作業をしました。作業についてはそれぞれの牧場のブログをご覧ください♪

 

18時半

迎えに来たタクシーに乗って、ほかの牧場の何人かと一緒に山花温泉に戻ります。5人部屋の和室に入ると布団が敷いてあって感動!机の上の茶菓子を口に入れてから温泉へ。露天風呂もあって温まりました。

 

20時〜

農家の方、JAの方との懇親会。

お座敷の席をあみだくじで決め、牛乳で乾杯!お食事とお酒、おしゃべりに花が咲いて、あっという間に夜10時。集合写真を撮って解散です。

明日の早起き備えて部屋に帰ってすぐ寝ました。

 

2日目

4時起床、すぐマイクロバスに乗ってそれぞれの農家に移動し、作業に行きます。

昼11時半頃、菊池さんの牧場に集まって新鮮なお肉でバーベキューをしました。酪農家さんが「よくもらうよね」と口をそろえる魚、コマイも焼いて食べるとやわらかくておいしかったです。

昼食後は広がる雪原でスノーモー ビルです。後ろに乗せてもらうのかと思ったら、まさか自分で運転していいの?!右手のアクセルを動かすとブーンとすごい速度。体重移動で方向転換するので 難しかったです。自力で帰ってこれない人や途中で埋まってしまった人は青年部の部長さんが高速モービルで迎えに来てくれるので安心です^_^

遊び疲れて14時半、それぞれ牧場に戻って作業です。

この日の夜は民宿フクダに宿泊します。フクダでは暖かく迎えてくれた福田さんが、みんなサンマの焼き魚の食べ方がきれい、とほめてくださいました。ごはんを食べてから近くのカフェバー、エル ムで農家さんやJAの方と交流しました。ほんとうにみなさん明るく、作業に遊びに疲れているにも関わらず時間を忘れて話してしまい、気づくと23時でし た。

車で送っていただいて即寝ました。

 

3日目

4時起床、最後の作業、搾乳です。

暗い中作業を始め、搾乳が終わって達成感を感じて牛舎の外に出ると青空が広がっていて気持ちよかったです。

民宿フクダに戻り、シャワーと朝ごはん。温かい味噌汁がしみます。

フクダに受け入れ農家の方が迎えに来てくださってJA阿寒で解散式です。手を振る農家さんとの別れが惜しく、また来たい!と思いました。

通行止めをくらって途中の新得のチーズ工房で時間を潰し、17時半頃無事札幌に到着しました。

すべてが新鮮な経験で、ほんとうに充実した2泊3日でした!!

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

こんにちは!

初投稿です。1年有坂です。

 

12月18日(日)に大塚さんのところへ作業に行かせていただきましたので、作業報告します。

今回のメンバーは1年かつお、有坂の二人でした。

 

作業内容は豆の選別でした。

ひたすら欠けたり傷ついたりした豆をはじいていきました。

手でじゃらじゃら転がしながら傷ついたやつを探しました。

午前も午後もずっとこれをやっていました。

話しながら作業できて楽しかったです。

 

お昼ご飯はサラダとカレーをいただきました。お豆も!

こんなちゃんとした食事は久しぶりで感動。とても美味しかったです。

ごちそうさまでした。

 

作業後、私が携帯を無くしてしまい、お二人に多大なご迷惑をおかけしてしまいました。

大塚さんもかつおもとてもとても優しいです。本当に感謝です。

あ、携帯は無事発見しました!

 

今年最後の作業!!!楽しかったです。

大塚農業の皆さんお世話になりました。ありがとうございました!

これからもよろしくお願いします。

来年担当させていただくの楽しみです。

 

こんばんは
報告が遅くなってしまってすみません💦
1年の岡阪です。


11月13日、野見山ファームさんに行ってきました!
メンバーは2年のめいさん、ともかさん、と私です

今回の作業内容は
収穫してあったかぼちゃの洗浄
かぼちゃの箱詰め(愛知県の方へ出荷するそうです)
ビニールハウスの解体 でした。

まずは、かぼちゃの洗浄🎃
冬至と白爵、2種類のかぼちゃです
冬至は機械で、白爵は柔らかいためタオルで汚れを落としました。


そして洗浄できたかぼちゃの箱詰め!

ダンボールの組み立てにはコツが必要でした
だいたい10kgになるよう、かぼちゃを選びつつ箱詰めしました。これにもセンスが必要でした😂


箱詰めが終わった後は、ビニールハウスの解体です

骨組みに付いていたカッパーを外し、
ビニールを取ってじゃばらに折ったり、
骨組みを解体したりしました。





昼食はシチューと蒸したじゃがいもです\(^^)/


久しく食べてなかったシチュー!!!!
めっちゃ美味しかったです✨✨


カッパー外しにはコツが必要で、なかなか上手くいかず、変に力と時間をかけてしまったので筋肉痛になりました。もっとスムーズにできるようになりたいです

また炊飯器を持っていないことを話したら、野見山さんから炊飯器をもらいました!本当にありがとうございます😭

今回もお世話になりました。
ありがとうございました\(^^)/
次回もよろしくお願いします!

こんにちは。
セブンで働きはじめました村上です。

はるきちオーガニックファームさんで屠殺を体験させていただいた報告をします。
R18-Gの画像もありますのでお気をつけください。



はるきちさんの鶏小屋は2つに分けられていて
左はたくさん卵を産む鶏。
右はしめる鶏です。
左の鶏は1日に40個近くの卵を産みますが、右は5個ほどだそうです。
鶏はそれぞれ足に結束バンドのようなものをつけて、年ごとに区別されていました。

今回しめた鶏は50羽です。
しめる手順をおおまかに説明すると
1.鶏の羽をブロックする
2.足をビニールテープでくくる
3.頸動脈を切り、血を抜く
4.つるして完全に血を抜く
こんな感じです。

各手順詳しく説明します。
1.鶏を脇に抱えるように片手でもち、羽の付け根を交差させます。そして、下側の羽を上側の羽に上から差しこみます。
イメージしづらいかもしれませんが、肩甲骨と手羽の二つの関節をそれぞれ交差させる感じです。
羽をブロックすることで鶏は動けなくなります。

2.あとで吊るすときのための紐を両足にくくりつけます。

3.血が出るので外でやります。
鶏が暴れないようブロックした羽を足で抑え、目隠しするように頭を持ちます。
気持ち、首を伸ばすように持ち、包丁で頸動脈を切ります。
この時、鶏が死んでしまうと血の出が悪くなるので切りすぎないようにします。

4.鶏が息を引き取ったらつるして血を抜きます。
生きている状態で吊るすと羽ばたいて血が飛び散るので注意です。

倉庫の前でやったんですけど完全に犯行現場です。
血みどろです。






猟奇的な。

さて、しばらく吊るしておくと、鶏の肛門がゆるみはじめます。そしたら回収して倉庫内での作業に移ります。

倉庫内では
1.毛を抜く
2.表面の細い毛をバーナーで焼く
3.首、手羽、ももを切り落とす
4.内臓を取り出す
5.肉、ささみ、ぼんじり、ガラに切り分ける
6.ガラに残った肺や内臓を取り除く
といった工程を行いました。

1.鶏を30秒から1分ほどお湯につける。
こうすることで毛が抜けやすくなります。
お湯から引き上げたらスピード勝負。
お尻や手羽の太い毛から抜いていきます。
毛がなくなると半分くらいの大きさになり鳥肌が現れます。
なかなか握力が試されました。




2.手ではとりきれない細い毛をバーナーで焼きます。



3.首を切り落としたら、お腹側から足の付け根にそって包丁を入れます。
ある程度まで切れたら、手で関節を折ります。
そして軟骨にそって切り取ります。
手羽もだいたい同じです。



4.胸とおしりに切り込みを入れ、鶏の中に指を突っ込んで内臓を取り出します。
内部は膜に包まれているので指で少しずつはがしていき、おしりのほうから引きずり出します。
内臓は腸、心臓、レバー、膵臓、砂肝などがあり、食べれるところ以外は捨てます。
たまに卵予備軍や謎の臓器が出てきてびっくりしました。

5.切り分けは、まず皮を剥がし、背骨や肋骨に沿って包丁を入れます。

6.ガラの肋骨の方に肺がうすくへばりついているので取り除きます。4.で取り残した腎臓などもきれいにします。



惨状。


お昼はカレーや副菜いっぱい食べました。



感想
この日は札幌の最高気温が-4℃とかいう超絶寒い日で、行きのバスで何回も行くの止めればよかったなと後悔していました。ぶっちゃけ。

でも実際にお肉になるまでの全ての工程という貴重な体験ができたので行ってよかったなと思います。

個人的には、鶏をしめる時よりも内臓を取り出す時のほうがメンタルにきました。
毛と肉の匂い、内臓のなまぬるさ、鶏のサイズ感。
ひゃーーーー。と思いながらゴリゴリ指で掻き出してました。

衝撃的なことは他にもありました。
脂肪がまっきっき!しかも大量!
スーパーではほんのり白ですが、元はえげつない黄色でした。こんなん食べてるのかと愕然。

お土産に手羽先、もも肉、胸肉、砂肝、そして鶏ガラなどたくさんいただきました。
少し固めでしたが味は普通の鶏肉で、感慨深かったです。

行ってよかったです!