こんにちは!3年の高桑です。
ブログを書くのは去年の11月ぶりです!
5月4日に、のみやまファームさんにお邪魔しました。
メンバーは1年林、3年橋本、高桑、M1成田、伴の5人でした。
1年生の林訓子ちゃんは、この日がAgees作業デビューの日でした!
この日は前日に引き続き快晴で、作業日和!


初めはハウスに移動して、
ハウスに置いてあった種芋を別のハウスに移動させました。
今回の個人的な学びの1つを紹介。
「種芋」として、食用の芋ではなく、
検疫を受けて認められたものが存在することを学びました。
詳しく調べてみたのですが、検査を受けて病害虫がいないと分かったものだけが種芋として認められます。
この認可が無い限り、譲渡したり、他の都道府県に持ち出したりができないわけです。
他の作物には種があるので種芋があることも至極当然のことなのですが、知らないというのは恐ろしいことですね・・・。

さて、種芋の移動が終わったハウスにはオクラの種を植える準備ができていました。
写真のように、穴の空いた透明のマルチに、指の第1関節まで穴を掘り、そこに種を2粒ずつ植えていきました。



今回植えたのは「グリーンソード」「ガリバー」「レディーフィンガー」「アーリーファイブ」「平城グリーン」の5種類。
オクラもいろいろあるんですね。
種を植えている途中でお昼の時間になりました。
お昼の前に、野見山さんのお宅のすぐ近くにある達布山展望台へ連れていっていただきました。
天気が良かったため、地域が一望できました。
野見山さんによる遠くにぼんやりと見える札幌ドームや山々の解説、開拓使のちょっとこわーい話つきで、楽しませていただきました。
将来、自分の地域のことを語れる人間になりたいと思った高桑でした。


そのあとはお家に帰ってお昼を。
美味しいカレーをいただきました!


午後は引き続きオクラの種を植え、マルチの穴が全て終わったら、残りの種はポットに植えていきました。
これは、マルチに植えたものが芽を出さなかったときに、代わりにそこへ補填するためのものだそうです。
自分の植えたものも芽が出るといいな〜。出なかったらどうしよう・・・。と期待と不安が入り交じった状態でハウスを後にしました。
オクラが終わり、その水やりも終えて、次はナスのお世話をしに別のハウスへ。
ナスのポットの移動をし、肥料をあげました。

この錠剤型の肥料は、一度あげれば1~2ヶ月ほど持つものもあるそうです。
グリグリっとポットの土の、茎から離れたところに埋めていきました。

ナスの作業を終えて,本日最後はメロンのハウスへ。
収穫の時に通路にメロンを出すわけですが、その時にメロンが汚れないように、わらともみがらを敷いていきました(メロンを守るという目的なので、わらともみがらに、特に違いはないそうです)。




これで本日の作業はおしまい!
「盛りだくさんだったな〜」と思っていたら、野見山さんの奥様が焼きたてのバナナケーキを出してくださりました。
作業後の甘いものとコーヒー、最高でした!


初作業だった訓子ちゃんも作業を楽しんでくれたようで、先輩としてはその感想が聞けて本当に嬉しかったです。
最後は、後日、野見山さんから送られてきた写真で締めさせていただきます。
4日に作業に行ったメンバーみんなで「芽が出て安心した」と胸をなでおろしておりました。
こういった「生命が育つ」感覚は、Ageesに関わり農業を身近に感じることで、大事にしたいと思い始めたものです。
農家さんに頂いている1つ1つの機会をこれからも大事にしていきたいと、芽吹いたオクラの写真を見て、改めて感じました。
野見山さん、今回もお世話になりました。
カレーとバナナケーキ、ごちそうさまでした。
また次回もよろしくお願いいたします。