30代の女性で多い悩みが「シミ」です。特に10~20代の頃に日焼け対策を怠ってしまったという方は30代前半ぐらいからシミに悩まされるようになります。早い人では20代の半ばぐらいからシミに悩まされることもあります。シミのケアは、基本的に夏に行なうもの、と思っている方が多いのですが、これは大きな間違い。夏に蓄積したシミは冬場に活動を活発化させますので、冬こそシミケアを入念に行なうべきなのです。そこでまず行いたいのが美白成分の補給です。では、シミを薄くするにはどのような美白成分を摂ればいいのか、具体的に見てみたいと思います♪
(1)ビタミンC配合の化粧水でシミをシャットアウト
シミケアにまず摂ってもらいたい美白成分が「ビタミンC」です。ビタミンCはニキビ予防やハリ不足を対策する美容成分として知られていますが、メラニンをブロックする働きがあるのでシミ対策にもかなり役立ちます。ビタミンCを手軽に補給することができるのがビタミンC配合の化粧水でしょう。ただ、ビタミンCは吸収があまりよくないという弱点を持っていますので、普通のビタミンCではなくて、ビタミンC誘導体といってよりお肌への浸透が高くなったビタミンCが配合されている化粧水を選んであげるようにするといいです。成分表示には一般的に「ビタミンC誘導体」と表記されていることが多いです。
(2)食事からビタミンCを摂って内側からもシミケア
化粧水など化粧品からビタミンCを摂ることは、いわば、外側から補給している形になります。外側から補給することも大事なのですが、シミそのものは内側から作られてしまうものなので、ビタミンCは内側からの補給も心がけてあげなければならないのです。なので、食事の中でビタミンCを摂ることを心がけてもらいたいんですね。野菜なら特に赤ピーマンや黄ピーマンがおすすめで、他にもパセリやケール、モロヘイヤなどがおすすめです。果物なら柿やキウイフルーツ、いちごがおすすめです。主に野菜と果物から補給してあげるといいでしょう。
(3)ビタミンC同じぐらい大事なアルブチンを摂取
内側からの美白成分の補給してさらにおすすめなのが「アルブチン」です。アルブチンはシミの原因であるメラニン色素の合成を阻害する働きがあるので、美白効果にかなり期待されていて、多くの場合、美白化粧品に配合されてます。ただ、アルブチンもビタミンC同様に食事からも補給してあげることができるんです。アルブチンは果物なら梨やサンタベリーに特に多く含まれています。他にも、ウワウルシやマッシュルームにも多く含まれていますので、お料理をする際に取り入れてみてください。