スペイン食文化協会のブログ -4ページ目

【お詫び】12/7(火)ナビダデス会における骨盤体操の中止について

皆様


おはようございます。 事務局長のツツミです。


誠に申し訳ございませんが、当日予定していました12/7(火)のナビダデス会のみで行われる予定の催し物「骨盤体操」につきましては、インストラクターの都合上、当日の参加が難しくなりましたので中止とさせていただきます。


愉しみにされていました皆様には申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。


2010年12月3日

スペイン食文化協会

事務局長 ツツミコージ

12/09(木)パーカー91点!マヨルカ島の珠玉の赤ワイン「AN」ご協賛いただきました!

こんにちは。


スペイン食文化協会 原田郁美です。



次にご協賛いただいたのは、珠玉の赤ワインAN/2 【エイエヌ2】。


12月9日の「ナビダデス会」で皆さまと一緒にこのスペシャルなワインを味わうことが可能になりました!


スペイン食文化協会メンバー一同、心より感謝いたします!


さて、このワインの詳しいご紹介は、9日に株式会社千商の大島さまがプレゼンテーションしてくださるのですが、簡単なご紹介をこのブログでもさせていただこうと思います。



AN【アニマネグラ】は、1994年に地中海に浮かぶマジョルカ(マヨルカ)島にて

創業されたワイナリーです。

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地中海に浮かぶマヨルカ(マジョルカ)島は、
赤丸で囲まれたところに位置します。

スペインでもなかなか飲めない、希少なマヨルカ島のワインを
飲めることはとてもすごいことなんです。

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天才醸造家、ミケル・アンジェル氏

マイナー土着品種を用い、ここまで国際品質に洗練させた手腕はさすが!
と、スター醸造家たちもこぞって絶賛・脱帽するほど、
今注目されている醸造家です。

この「ナビダデス会」でご紹介させていただくことを
マヨルカ島からとても楽しみにしていると伺いました。


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実は私がこのAN【アニマネグラ】のワインに
初めて出会ったのは、今年6月に訪れたマドリッドのワインショップ。

マヨルカ島出身の画家 ミゲル バルセロ
斬新なエチケットに目を奪われ、
思わず手にとったのが最初の出会いです。


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120ユーロ近くする、高級ワインで
その時は買うことができず、断念。



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そして、10月23日スペインワイン祭り
晴れて運命の再会!「アニマ・ネグラ」のセカンドライン
AN/2【エイエヌ2】

試飲させていただいて感動!
思わず写真を撮ってしまいました。



スペイン食文化協会のコンセプトは常に、「上質感
「ナビダデス会」にご招待させていただいてる皆さま、お料理、レストラン、
そしてワインにいたるまで、全て「上質」を意識させていただいています。

この上質感をみごとに表現してくれるこのマヨルカ島の至宝のワインを
株式会社千商様が、なんと、特別にご用意してくださいました!

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左から順に、

1)2005アニマ・ネグラ 6本(赤)
2)2007AN/2 18本(赤)

アニマ・ネグラWebサイト
http://www.annegra.com/index.php



心から感謝いたします!皆さまどうぞお楽しみに!


★「ナビダデス会」詳細はこちら

http://ameblo.jp/age-j/entry-10709661080.html


★乾杯のCAVAの情報はこちら
http://ameblo.jp/age-j/entry-10723284207.html


★よくある質問はこちら

http://ameblo.jp/age-j/entry-10724676536.html


2010年12月2日

スペイン食文化協会 

共同代表 原田 郁美





2012年1月 スペインから大人のチョコレート上陸

みなさまこんにちは。

スペイン食文化協会の加藤智子です。

ナビダデス会、続々とお申し込みをいただきありがとうございます。
お手数ですが、お申し込みフォームからのお申し込みをお願いたします。

さて。

みなさんに、今日は耳寄り情報があります。

昨日はご縁があって、共同代表の原田と株式会社サス さまの会社にお伺いしました。
スペイン、フラメンコと言えば!の月島スペインクラブ の会社です。


というのも、非常に個人的なことですが、
実は、私がスペインに恋に落ちるきっかけは、3年前に始めたフラメンコなんです。

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フラメンコから、スペインのことが気になりだし、
お友達にすすめられて東京で初めてお伺いしたレストランが、
月島スペインクラブ なんです。

大きなパエリアを作るところから見れたのも、その時です。
見ただけでなく、食べてみて「あぁ、最高~!」と感動ものでした。

そして、「ああ、なんて素敵!本物のスペインに行ってみたい!」と、
本気でスペイン旅行を計画したのです。

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そういうわけで、
松井社長とお会いして、お話のお時間をいただけて本当に嬉しかったのです。

限られた時間ではありましたが、
私たちがスペイン食文化協会を作るきっかけや、想いはもちろん、
個人的な私の月島スペインクラブへの思いを、
月島スペインクラブを作った方に伝えることができるなんて、感激でした。


そして、スペインに敏感なみなさまに、
耳寄りな情報を教えていただくことができました。


スペインからこんなに可愛いチョコレートを日本でご紹介くださるのです!

なんと、バレンタインデーに向けて来年の1月中旬にリリースされるそうです。



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見てください!こんなにオシャレなパッケージです。

くるみや、アーモンド、など、チョコに包まれています。




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あと、1種類、オレンジのお味もリリースされるそうです。




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そして、開けてもかわいいこのチョコレートボックス。
こんなにオシャレなのに、エコな包装だから、さすがですね!

プランタン銀座でで販売されることが決定しています。
お一つ450円から500円(予定)

みなさまより一足お先に、共同代表の原田とお味見をさせていただきました。

気になるお味は・・・・二箱ずついただいたにもかかわらず、
昨日のうちに原田と私で全ていただいてしまったということで
伝わりますでしょうか?

はい、1つ食べ始めると止まりません。
甘すぎず、カカオの味が効いているんです!

来年は、スペインの情熱とともに、大人のチョコレートが日本でも味わえます。
来年と言っても、来月の中旬にはみなさんにお買い求めいただけますから、
楽しみはすぐそこですね!!

最後に。私は、来年サポーターのみなさまと、
フラメンコ観賞会に月島スペインクラブに行くというのを是非やってみたいです!



2010年12月2日
加藤 智子

12/7(火)と9(木)に乾杯用エルブジのCAVA RJM・12本協賛いただきます!

こんばんは。


スペイン食文化協会 原田郁美です。



12月7日&9日に開催されるスペイン食文化協会主催の


クリスマス会その名も「ナビダデス会 」で


乾杯に使用されるCAVA【カヴァ】が決定ました!




世界一予約の取れないレストラン
「エル・ブジ」のCAVA

ROBERT J. MUR【ロベルト・ホタ・ムール


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「エル・ブジ(エル・ブリ)」は、

スペインが 世界に誇るミシュラン三ツ星レストランです。

店内は45席、一年のうち、半年間しか営業していないのに、

予約申込はなんと約50万件を超えるそうです!

これが「世界一予約が取れないレストラン」と

謳われる所以ですね。

 


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エル・ブジは『世界のレストランベスト50』で
2008年世界一に選ばれたことでも知られています。


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シェフのフェラン・アドリア氏は

ニューヨークタイムズ誌の

『世界のベストシェフ』に選ばれた天才です。

そんな世界の最高峰「エル・ブジ」だけでなく、

「Can Fabes カン・ファベス」「Restaurante ARZAK アルザック」

「Martin Berasategui マルティン・ベラサテギ」

つまり、スペインに存在する全ての三ツ星レストランの

顔とも言うべきハウススパークリングに選ばれたのが、

このロベルト・ホタ・ムールなのです。


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Robert J Mur Tradicio Brut Nature
ロベルト ホタムール エスペシアル
トラディシオ ブリュットナチュレ


■ブドウ品種 チャレロ=60%, マカベオ=20%,
 バレリャーダ=20%
■熟成期間 24ヶ月以上瓶内熟成


このロベルト・ホタ・ムールには私自身特別な思い入れがあります。

5年前にバルセロナでこのCAVAに出会ってから、

そのエレガントな味わいと、斬新なデザインに恋に落ち、

大切な人へのプレゼントはいつもこのRJM【ロベルト・ホタ・ムール】を

贈らせていただくのですが、皆さま本当に喜んでくださいます。

スペイン食文化協会の発足会「グラシアス会 」の乾杯にも選ばせていただき、

大好評だった このスペシャルなCAVAを、

是非「ナビダデス会」の乾杯で使わせていただきたい!と

ご相談すると、今回もJSRトレーディング株式会社 さまが、

快くご承諾くださり この素晴らしい会の実現につながったわけです。

協会メンバー一同心から感謝いたします。

本当にありがとうございます!


皆さまも、この特別なCAVAをどうぞお楽しみに!


2010年12月1日

スペイン食文化協会 代表 原田 郁美

10/12/07・09:ナビダデス会(仮称)開催のお知らせ(10/12/01現在)

こんにちは。


スペイン食文化協会 加藤智子です。



11月半ばを過ぎました。

みなさん、年末に向け、様々なイベントのお誘いをいただく時期ですね。


今日は、スペイン食文化協会からお知らせです。




スペイン食文化協会が発足して3カ月。


最初のグラシアス会を開催後、


「Celia Vela(セリア・ベラ)の展示会」、

 Fiesta de Vinos de España スペインワイン祭り

サンパウ東京でビンタエ・ワインメーカーズパーティー


それぞれのイベントを後援、又、協力をさせていただきました。



そして、これから

スペイン食文化協会では、初めてのナビダデス会(仮)を開催します。


※「Navidad ナビダ」はスペイン語でクリスマスを意味します。

この度は2日間にわたりクリスマス会をさせていただくので、「Navidades ナビダデス」とさせていただきました。


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今回は、2DAYSで開催します。


今年最後のイベントは、スペイン食文化協会のスローガンである、

「21.1世紀を、CAVAで!」 というテーマです。


協会が出来るまでにお世話になった方も、

協会が出来てからのご縁の方も、

サポーターのみなさまも、

スペイン食文化協会のクリスマスナイト(仮)を最大限に味わっていただこうと思います。



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場所は、スペイン食文化協会のグラシアス会の時大好評だった、

「SPANISH LOUNGE PARADOR」 で行います。


こちらはスペイン大使館での料理長も務めた「フランシスコ ホセ アルバルイス」氏が総料理長として監修を務めるお店です。


※参考までに先日のグラシアス会の様子をお伝えします。
http://ameblo.jp/age-j/entry-10647322974.html




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乾杯用にと、スペシャルなCAVA【カヴァ】の協賛が決定しました!


■詳細はこちらです!

http://ameblo.jp/age-j/entry-10723284207.html


9日、地中海に浮かぶマヨルカ島の至宝の赤ワイン【AN】のご協賛が決定しました!


■詳細はこちらです!

http://ameblo.jp/age-j/entry-10724651735.html


当日はスペシャルワインのプレゼンテーションもご用意しております。


お時間が許すようでしたら是非足をお運びください。


※今回は会場の都合による定員の関係上、ご招待状をお送りさせていただいた方及び同伴者の方のみとさせていただきます。 何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。


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【日時】2010年12月7日(火)

          12月9日(木)

    20:00~23:00

   ※19:30 受付開始


【場所】SPANISH LOUNGE PARADOR


〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南2-3-1 2F


tel:03-6412-8077


※地図
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E6%81%B5%E6%AF%94%E5%AF%BF%E5%8D%972-3-1&oe=utf-8&hl=ja&client=firefox-a&rlz=1R1MOZA_ja___JP333&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl


【参加費】女性:\6,000 男性:\7,000


【同伴者】

グラシアス会の時に「同伴者をもっと連れて行きたい」という声を数多くいただきましたので、今回は3名に限り、OKとさせていただきます。
なお、バランス構成からできれば異性の方の同伴をお願いいたします。
(異性が難しい場合は同性でもかまいません。)


※お一人での参加も大歓迎です。


【定員】両日100名


 ※定員に達し次第締め切りになります。


【申込方法】別途メールにて申込み用ページをお送りさせていただきます。


【その他】



【1】同伴者が決まっていない場合、一人でお申し込みいただき、後日再度同伴者を決定の上、お申込みいただくことをオススメします。

   (同伴者の方をお待ちいただいている間に定員に達してしまう場合があります。)


 【2】同伴者のキャンセル・変更等についても上記【1】同様、再度お申込みください。

   (最新のお申込みを正式なものとさせていただきます。)


 【3】キャンセルにつきましては、各招待状メールの送信元担当者へ御連絡ください。


【ご協賛】


JSRトレーディング株式会社様

http://ameblo.jp/age-j/entry-10723284207.html

       株式会社 千商様
http://ameblo.jp/age-j/entry-10724651735.html

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以上です。

当日皆様とご一緒できることを愉しみにしております。


2010年12月1日

加藤智子


レポート 2010/11/24 シークレットパーティーin恵比寿

おはようございます。
スペイン食文化協会代表の加藤智子です。

今日のレポートはスペインのイベントではなく、
スペインのお店でのイベントです。

ご縁がありまして
、「食文化」ということをやっていますし、
「食」のお仕事にずっと携わっている関係から、
イベントのコーディネートのお話をいただきました。
飲食に特化した部分や現場の事をアレンジさせていただきました。



スペインのお店でイベントを開催したのは、ブランドモ株式会社です。
シークレットパーティー「ブラン友会」です。


この会社の想いや、ビジョンが伝わり、
こんなに素敵なチームを作って会社をやっていくということが
どれだけの素晴らしいものを世の中に作るのだろう・・・と、
目の前で聞いて、本当に胸が熱くなりました。


ブラン友会の会場はとても華やかに賑わっていました。
100名くらいいらしたので、まるで グラシアス会 のときを思い出しました。


各界で御活躍の素晴らしい方々が本当に大勢いらしていました。

何だか日常ではないような素敵な雰囲気を味わうことができました。


お久しぶりの再会や、ご挨拶で、
ほんの少し画像がないのですが、とりいそぎレポートしますね。

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ブランドモ株式会社のみなさま

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乾杯のご挨拶、とても気合いが入り、会場が一致団結しました。



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宇佐美志都さんと、お世話なになっております事務局長。



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                       この会社のトーマさんと事務局。
                       

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志都さんとは、久しぶりの再会でした。
女子会のイベントを開催していたこともあり、
地元も福岡なのです。



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ミスもいらして。

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声の芸術家の相川陽介さん のシークレットなパフォーマンスも。

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ヨルグさん


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事務局長 がシークレットパーティーのトータルアレンジをしました。

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うーらさん と事務局長



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                   スペインにとても興味をもってくださってるMaoさん
                   神森真理子 さん


さすがに各界の素敵なかたばかりでして、
ここに画像を掲載していいのかまだ確認が取れていない方もいらっしゃるので
ほんの少しのご紹介になり、申しわけありません。

昨日の会場でお会いした方々も、来月のナビデダス会 にいらっしゃる方が多く、
年内にまた再会できるのかと思うと、とても嬉しいです。

ご招待状にお申し込みがまだのかた、会場は100名で溢れてしまいますので、
お急ぎくださいませね。

それだけに、次回のアレンジもしっかりやらせていただき、
みなさんに楽しんでいただけるよう努めさせていただきます。

ブラン友会のみなさま、
素晴らしい機会に食のアレンジをさせていただき、
大変光栄に思います。

この場をお借りして心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。


2010年11月25日
加藤 智子



スペイン食文化サポーター(仮称)1次募集のお知らせ

皆様


こんにちは。 事務局長のツツミです。


この度「スペイン食文化サポーター(仮称)」の1次募集を行うことに致しました。


「スペイン食文化サポーター(仮称)」とは、スペインの食文化をもっと愉しむために有志の皆様ご意見・ご希望等をいただき、その結果を協会の運営に反映させていただくための組織として発足します。


もちろん、こちらに参加していただくことで会費や協賛金等をいただくことはありません。


前回はこちらにて試験運用ということで名称も「0次募集」と銘打って募集させていただき、今日現在202名の方に先行して参加していただいております。


※具体的な活動はこれからです。


「スペインの食文化をより一層愉しんでみたい!」 、「協力してもよい!」とお考えの皆様の参加とご協力をお願いいたします。


--------------

■1.「スペイン食文化サポーター(仮称)とは?」:


 スペインの食文化をもっと愉しむためのご意見・ご希望等をいただき、その結果を協会の運営に反映させていただくための組織です。
 (会費等をいただくことはありません。)


 なお、詳細につきましては下記ページを参照願います。

 http://ameblo.jp/age-j/entry-10712720840.html#main

 ※過去のイベントの様子等も掲載しています。


■2.「募集対象者」:


 こちらの条件 に加えて以下のいずれかを満たす方とさせていただきます。


 (1) 0次募集でサポーターになっていただいた方のご紹介


 (2) 事務局からのご紹介

 

■3.「募集人数」:

 300名以下(予定)



■4.「受付方法」:


 各事務局スタッフより本ページをリンクしたご案内をお送りします。
 メール本文にて受付方法を併せてお送りいたしますのでよろしくお願いいたします。



■5.「本件に関する問合せ先」:

 スペイン食文化協会・事務局

 〒106-0032 東京都港区六本木二丁目2番7号 株式会社いいこと内

 電話:03-3586-7274
 FAX:020-4622-8916

 e-mail:j★age-j.org

 ★を@に変更してお送りください。


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以上です。

よろしくお願いいたします。

スペイン食文化サポーター(仮称)について

■1.「『スペイン食文化サポーター(仮称)』とは?」:


 
 「スペイン食文化サポーター」とはスペインの食文化をもっと愉しむためのご意見・ご希望等をいただき、その結果を協会の運営に反映させていただくための組織です。


 なお、会費等をいただくことはありません。


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■2.「主な活動」:


 (1) 食事会等のイベントへの参加。



スペイン食文化協会(仮称)準備委員会(の準備段階)のブログ


スペイン食文化協会(仮称)準備委員会(の準備段階)のブログ


スペイン食文化協会(仮称)準備委員会(の準備段階)のブログ


スペイン食文化協会(仮称)準備委員会(の準備段階)のブログ



   食事会等を通じて皆様と愉しい時間を過ごし、各サポーターの皆様同士親睦を深めていただきつつ、スペインの食文化に触れていただきます。


   また私共としましては実際に皆様の生のご意見・ご提案を直接いただくことで、協会の活動をより実りあるものにしていきます。



 (2) 不定期アンケートへのご協力


   不定期でのアンケートのご協力をお願いする場合があります。


 (3) 電子会議への参加ご協力


   アメーバ(株式会社サイバーエージェント)のサービス「グルっぽ」 を用いての有志による電子会議での皆様のご意見・ご提案等をいただき、準備委員会の活動を実りあるものにしていきます。


 ※アメーバに既に参加されている方はこちらへの参加もお願いします。


 「スペイン食文化サポーター(仮称)・電子会議室」

 http://group.ameba.jp/group/9m3ZlHf3Davn/




■3.「募集対象者」:


 現在、以下の条件をすべて満たす方のみにお願いのご案内をお送りしております。


 --------------


 (1) スペイン料理に関心がある(であろう)方


 (2) ただ「食事をする」ということだけでなく「食文化」として食事の愉しみ方を熟知しており、上質な空間を創り出すことができる(であろう)と判断させていただいた方


 (3) スペインの食文化に関する商材を扱ってない方
   具体的には以下の職種に属さない方を想定しています。


  (a) スペイン料理店、スペイン・バルの経営者や従業員の方


  (b) スペインに関する食材を取り扱う事業に関わっている方
    (生産者、商社等)


  (c) その他、商材を扱っていると判断した方


  ※消費者主導の視点で進めさせていただきたいと考えていますので、真に勝手ながらサポーター制度からは外させていただきました。
   何卒御理解いただけますようお願いいたします。



■4.「本件に関する問合せ先」:


 スペイン食文化協会・事務局

 〒106-0032 東京都港区六本木二丁目2番7号 株式会社いいこと内


 電話:03-3586-7274
 FAX:020-4622-8916

 e-mail:j★age-j.org


 ★を@に変更してお送りください。


-------------


以上です。

よろしくお願いいたします。

21.1世紀をCAVAで!

こんにちは。

スペイン食文化協会共同代表の原田です。


今年も残すところ2ヶ月をきりましたね。


突然ですが、皆さまCAVA【カヴァ】をご存知ですか?


2005年にスペインに恋してバルセロナに滞在。恋に落ちたきっかけの一つは、スペインのスパークリングワインCAVA【カヴァ】の存在でした。

飲むだけで幸福度が跳ね上がる、オールマイティーに楽しめ、おまけにとってもリーズナブルなお酒CAVAは、皆をいつも幸せに導いてくれました。


こんなに魅力的なCAVAですが、日本ではただのスパークリングワインという位置づけで、CAVAという認識はまだ薄いとずっと悲しく思っていました。
どうにかならないものかと?




そこで、スペイン食文化協会はご提案します。



「21.1世紀をCAVAで!」



年末年始に向けて、クリスマス、忘年会、新年と華やかなイベントが目白押しのこの時期は、CAVAの絶好のプロモーション時期だと私たちは考えます。


年末を皮切りに、21.1世紀と名づけることで、一過性のブームではなく、

2011年~2020年というロングスパンで、スペイン食文化協会はCAVAをプロモーションするイベントやPR活動を行っていきます。


スペイン食文化協会のブログ



ただ今、CAVAの消費量世界第五位の日本ですが、CAVAという認識なしで消費されている現実を「CAVAだから」というものに押し上げ、そして、本当に美味しいCAVAをご紹介することで、CAVAのファンを増やし、ますますの消費量UPにつなげていく、そんなサイクルを目指し私たちは活動していきます。



このプロジェクトに、より多くの方々にご賛同いただけたらこんなに嬉しいことはありません。


「21.1世紀をCAVAで!」のコンセプトに基づいたイベントや試飲会を、
11月12月に企画しています。

こちらは、近日中に「スペイン食文化協会のブログ」でご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


2010年11月14日
原田郁美

目次:ルール一覧(2010/11/14現在)