タスティエーラ | age-eikichiさんのブログ No pain No gain

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競馬は走る前から勝ち馬(着順)が決まっている?

それは八百長ではないのか?

違う。八百長を防ぐ為に管理(オペレート)されている。

という妄想ブログ。

「初見」では92年のトウカイテイオーvs.メジロマックイーンの2強対決?と書きました。

92天皇賞・春(14頭)
①着4枠5番メジロマックイーン(武豊・池江郎・2人気・前走阪神大賞典①)
5着8枠『14番』『トウ』カイ『テイオー』(『岡』部・松元省・1人気・前走産経大阪杯①)
→24天皇賞・春(18頭→1頭取消→17頭)
1人気7枠『⑭』『テーオー』ロイヤル(菱田・『岡』田・前走阪神大賞典①)
2人気6枠⑫『ドゥ』レッツァ(戸崎・尾関・キャロットF・前走金鯱賞②)


やはり⑭テイオー(テーオー)を1番人気にしてきました。

では、どちらか?

どちらでもなくタスティエーラ(前年ダービー馬・前走大阪杯1人気⑪)の可能性はないものか?(トウカイテイオーのリベンジ)

92春天
4枠内⑤メジロマックイーン=1着
『4枠外』『⑥』【ゴールデン】アワー(『前田晋二』)
→24春天
3枠外『⑥』ディープボンド(『前田晋二』)
4枠内⑦タスティエーラ
『4枠外』⑧【ゴールド】プリンセス

同枠にゴールド(ゴールデン)。隣に前田晋二。


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この馬は近3走②→⑥→⑪着。イナリワン(89有馬記念①)やオグリキャップ(90有馬記念①)を連想しなくもない。
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イナリワンもオグリキャップも4番人気での復活勝利。タスティエーラも現在4番人気。


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昨年の出目(馬①→⑦→⑯)からは21皐月賞も考えられる。勝ったのは4枠⑦エフフォーリア(キャロットF)。
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21皐月賞
①着4枠7番エフフォーリア(キャロットF)
②着7枠13番タイトルホルダー(山田弘・父ドゥラメンテ・岡田スタッド生産)

タイトルホルダー≒ドゥレッツァ(父ドゥラメンテ)?③④⑤辺りも該当するけど。


タスティエーラの母父マンハッタンカフェも4枠で02天皇賞・春(枠4→6→5)を勝利(前走日経賞1人気⑥着)。


15有馬記念
①着『4枠』7番【ゴールドアクター】
②着『5枠9番』サウンズオブアース(『Mデムーロ』・【吉田照哉】)
③着『6枠11番』キタサンブラック(『横山典』・菊花賞馬)
→24天皇賞・春
4枠⑦タスティエーラ(父サトノクラウン)
『4枠』⑧ゴールドプリンセス(【父ゴールドアクター】)
『5枠⑨』シルヴァーソニック(『Mデムーロ』・【社台RH】)
『6枠⑪』マテンロウレオ(『横山典』)
6枠⑫ドゥレッツァ(菊花賞馬)

これっぽい。02天皇賞・春と枠4=5=6で一致。

サトノクラウンとゴールドアクターは17宝塚記念の1、2着馬。


3枠⑥前田晋二で連想するのが、

02菊花賞
①着1枠2番ヒシミラクル
②着4枠7番ファストタテヤマ
③着7枠14番メガスターダム
中止『3枠6番』ノーリーズン(『前田晋二』)

20皐月賞
①着1枠1番コントレイル(前田晋二)
②着4枠7番サリオス(堀)
③着8枠16番ガロアクリーク
10着『3枠6番ディープボンド(前田晋二)』

今回サリオスの半妹サリエラが1枠①番。4枠⑦に堀厩舎。

どちらも枠連1→4ですが。


23菊花賞
①着8枠17番ドゥレッツァ(4人気)
②着『4枠7番タスティエーラ』(モレイラ・2人気)
③着『7枠14番』ソールオリエンス(『1人気』)
4着『3枠6番』リビアングラス(【前田幸治】)
10着6枠11番サトノグランツ(3人気)
→24天皇賞・春
1枠①サリエラ(3人気)
『3枠⑥』ディープボンド(【前田晋二】)
『4枠⑦タスティエーラ』(モレイラ・4人気)
6枠⑫ドゥレッツァ(2人気)
『7枠⑭』テーオーロイヤル(『1人気』)

これをどう再現するんだろ?









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