今日、園田競馬場で行われるダートグレード競走。第【1】回兵庫女王盃(JpnⅢ・1870M)。
昨年まては大井競馬場でTCK女王盃として行われていたレース。今年から園田開催になり兵庫女王盃に生まれ変わりました。
昨日の川崎記念で2、3着した2頭の牝馬(グランブリッジ・アイコンテーラー)。
翌日に牝馬限定重賞があるのに牡馬混合GI(JpnI)にぶつけてきた意味をもう少し考えるべきでした。
それはさておき。
第【1】回という事で、参考にしたのは下記の3レース↓
第【1】回TCK『女王盃』
『7枠⑫→2枠③』→4枠⑦
第【1】回エリザベス『女王杯』
『7枠⑬→2枠②』→3枠⑤
共に枠連7→2で一致。
さらに、
第【1】回『兵庫』【クイーンカップ】
『7枠⑩→2枠②』→6枠⑧
!!!!!
これで騙されたら仕方がない。
◎サーマルソアリング(7枠⑨)
○ヴィブラフォン(2枠②)
この馬連と馬単が本線。
3連馬券買うなら、2頭軸の④⑤⑦⑧の相手4頭。地元の④スマイルミーシャに頑張ってほしい。
アーテルアストレアの父リーチザクラウンが先日亡くなりました。管理しているのも橋口調教師父子。この馬が勝つ可能性はあると思います。
《追記》
①着6枠7番ライオットガール(岩田望・3人気)
②着5枠5番アーテルアストレア(菱田・2人気)
③着7枠9番サーマルソアリング(西村淳・1人気)
4着6枠8番キャリックアリード(御神本・5人気)
5着2枠2番ヴィブラフォン(横山武・4人気)
◎○は3着、5着でハズレ。さすがにそう簡単にはやってくれないか…
『兵庫』県出身の岩田望と西村淳の2人からが正解でした。
桜花賞の枠順見ましたが、右指の人差し指をケガしてスマホをいじり辛い(中指でやってる)ので「初見」は明日にでも。
少しだけ書くと、チューリップ賞&弥生賞の後に今年の牡牝クラシックは2004年?と書きましたが、やはりそれっぽい。
そのままなら、ダンスインザムード≒アスコリピチェーノ(5枠⑨・3戦3勝)ですが、個人的にはチェルヴィニアの方が気になります。
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